カーブ注意
最近僕が普段の球撞きの中で特に注意していることがありまして。
キューに角度がつくような場合に、なるべくヒネリを入れない(真ん中撞点を狙う)ということです。
例えばレールに近いところにある先球を順下で戻してきたいようなときって多いと思うんですけど、“普通に構えられればそれでいいが邪魔な球があって少々球越しになる”ようなときもあると思います。
そんなときに普段通りやってしまうと、順ヒネリの方向にカーブが発生して薄く外してしまいがちです。
じゃあと思ってその分を見越して厚めから狙いに行くわけですが、今度は思いのほかカーブが出ずにそのまま厚く外してしまうとか(苦笑)
要は、不安定なわけです。
球越し、土手撞き、メカニカルブリッジなど、どうしてもキューに角度がつきがちになるときには、特に注意しております。昔はそんなのお構いなしにやりたいようにヒネリを入れて、たまたま入ったり、おあつらえ向きに外したりを繰り返していたわけですが、最近はヒネリを入れるのがベストで、なくてもベターならない方を選択してます。
どうしてもヒネリを入れないと厳しいような場合は、カーブの出加減にも意識を払うようになりました。注意しているかしていないかの差は大きいかなと思ってます。
314系を代表するハイテクシャフトはどうしてもカーブが出やすいですからねー。普通にショットしたつもりでも上からキューが入ってしまえばカーブが出るわけですから、角度がついた時にはなおさらです。こういったところの注意は必要かなーと最近切々と感じているところです。
ヒネリを入れたときのトビと同様に、キューに角度がついた時のカーブについてもビリヤードの難しいところであり、面白いところかなと思いますね♪
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キューに角度がつくような場合に、なるべくヒネリを入れない(真ん中撞点を狙う)ということです。
例えばレールに近いところにある先球を順下で戻してきたいようなときって多いと思うんですけど、“普通に構えられればそれでいいが邪魔な球があって少々球越しになる”ようなときもあると思います。
そんなときに普段通りやってしまうと、順ヒネリの方向にカーブが発生して薄く外してしまいがちです。
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球越し、土手撞き、メカニカルブリッジなど、どうしてもキューに角度がつきがちになるときには、特に注意しております。昔はそんなのお構いなしにやりたいようにヒネリを入れて、たまたま入ったり、おあつらえ向きに外したりを繰り返していたわけですが、最近はヒネリを入れるのがベストで、なくてもベターならない方を選択してます。
どうしてもヒネリを入れないと厳しいような場合は、カーブの出加減にも意識を払うようになりました。注意しているかしていないかの差は大きいかなと思ってます。
314系を代表するハイテクシャフトはどうしてもカーブが出やすいですからねー。普通にショットしたつもりでも上からキューが入ってしまえばカーブが出るわけですから、角度がついた時にはなおさらです。こういったところの注意は必要かなーと最近切々と感じているところです。
ヒネリを入れたときのトビと同様に、キューに角度がついた時のカーブについてもビリヤードの難しいところであり、面白いところかなと思いますね♪
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