スタンスの前足とBIZENなテンボール2
さて皆さんこんにちわ!相変わらず細々とした球撞きが続いておりますが、、、9月に入りましたもんで、ぼちぼち平日夜のホームでの球撞きも再開していきたいと思っている今日この頃です。
前回、改良フォームについて少々書きましたが、少し発展?がありました。
前回は、体の形などはそのままで右肘だけをグッと外側に出すように改良してだいぶ真っすぐに振れるようになったと書きましたが、、、いかんせん違和感が大きいのと、グリップがかなり内巻きになってしまうようで、このあたりは「自然じゃないかなぁ~?」という印象でした。
んで、なぜ右肘が内側に入りやすいのだ?と考えた際に、体全体や腰が右斜めを向くとそれに連動して右肘は内側に入りやすそうだということを思い出しましてね。
もう少し体全体や腰を正面向きにする・ねじる?と、自然と右肘も外側に出てきそうだなぁ~と思ったわけです。
では、どうすれば体全体や腰を正面向きに出来るか?と考えたときに、、、
「スタンスの前足を出す際に今までよりも外に出す」ようにすれば、自然と体全体や腰も少し正面を向き、それに連動して右肘も今までより外に出るのでは?と考えたわけです。
そんな更なる改良?を施しながら、BIZENタップ付きテンボール動画を録ったのが、以下の動画です。 ↓↓↓↓
どうですか!?わりといい感じじゃないですか!?
僕にしては珍しく、マトモに取り切れてる感じしませんかっ!?(笑)
感覚的には、構えに入る際にスタンスの前足の出し方だけ注意すれば、後は連動していい感じ構えられそうなので、これは良さそうだなぁ~と思っているのですが・・・
(*^-^*)
ということで、こんな感じで引き続きフォーム固め・基礎練習をやっていこうかと思っております!!