batabata

さてさて、寒い日が続いております。
ワタクシ、ヒジョーーーに寒いのが苦手であります(-_-;)

ちょっと仕事なり私生活なり忙しいのに加えて、体調がイマイチが日があるもんですから、なかなか球撞きに行けません。この前1回だけホームに行きましたかね、、、2時間ほど一人でのんびり撞いて終了でした。

引っ越す前にタップ交換を専属の職人さんにお願いしたかったので、ほぼそれが目的でしたが（苦笑）
まだ仕上がったシャフトを取りに行けてないあたり残念なところです。


ところで、、、


皆さん「バタバタ」は得意でしょうか？？

ワタクシ思ったんです。。。


バタバタがイメージ通りに撞ける人ってのは、上手い人なんだろうなと。。。

撞点が少しでも上や逆側にずれると手球は前に行ってしまいますし、、、
少しでも下や順側にずれると手球は戻ってきてしまいますし、、、
思ったような手球の出方でバタバタさせるには、割とシビアな撞点をしっかりと撞けないとならないんだよなーと最近思っております。


長クッション沿いにしても、短クッション沿いにしても、先球がレールに近いところにあると、それなりにやりやすい気がします。それでも例えばクッションに対してほぼ90度でバタバタさせたいとなると難しいと思います。

それが先球1個くらいレールから浮いてくる、、、先球2個くらいレールから浮いてくる、、、とかとなると、なお思ったようにバタバタさせるのは難しいと思います。


以前ワタクシは、これがとても苦手でした。

バタさせるだけ（反対側のクッションにもっていくだけ）であれば、ほとんど「順上」を撞いておりました。
バタさせるだけであればこれは比較的簡単でいいのですが、、、これに慣れてしまっていると、バタバタさせたいときに上手くいかないってのが人間ってもんで(笑)

で、常々芯付近を撞いてのバタバタをしっかり練習せねば！と思っていたのです。


そして！

つい先日より取り組んでいる「キュー出しを短く」することで、このバタバタが割と簡単に、イメージに近く撞けるようになったのです！！

これは革新的でありました。

これまで、どーーにも上手くいかなかったとことが、キュー出しを短くしようと意識しただけで上手くいくようになったのですから☆

そんな感じなもんで、先日の一人練習の際にひたすらにバタバタを撞いてました。この感覚を無意識に出来れば、絶対的に上手くなれる・取りきり率を上げられると思えるので！


まあ、、、

今後どれくらい撞けるか分からないので、、、ボチボチですね（苦笑）



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