緊張してもしっかり撞く
さて、近年の僕は試合になると相手のレベル関係なく緊張してしまい、心臓がドキドキして腕がプルプル震えてしまいます。試合に出まくっていたBクラスの最後の頃はそんなことはあまりなくなっておりましたが、試合に出れない日々が続き、久しぶりに試合に出るとなると、ほとんどそんな状態になってしまってます。
そこで、先日の記事の追記にもちょっとだけ書きましたが、この前の試合ではあることを試したかったのであります。
それは、緊張した状態、痺れた状態でも右手をしっかりと振ってショットしたいということです。
漠然と臨んでも、そりゃあ無理があるってもんでして。何らかの意図を持って臨みたかったのですね。ですので、、、超有名ブロガー様のとある記事を参考にし、同じように自分の胸をポンと叩いてからショットに臨むように終始心がけて試合に臨んでおりました。
結果は、、、
非常に良かったですね☆
緊張して、痺れて、ガチガチになってうまく撞けない、なんてことは以前は結構あったんですが、この日これを実践することによってそういったことはほとんどありませんでした。
まだ1日の3試合だけですのでなんとも判断しにくいところですが、まず確実に言えることは、何もしない(対策しない)よりは全然効果があるということです。
記事の中でもおっしゃられておりますが、痺れる場面やタイミング、およびその対策なんて千差万別。100人いれば100人異なるわけです。
しかし、パターン分けすればそこそこの範囲に絞れるのではないかと思うのです。なのでまずは見つけた1つの案を試してみる。うまくいけばそのまま採用。ちょっと自分なりにアレンジできればそれで採用。効果無しならまた別の方法を探る。そういった繰り返しが大事かなと思いますね。
今回の方法は、自分的にも一定の効果を見いだせているので、実は最近普段の相撞きから採用しております。試合でなくとも普段あまり一緒に撞かない人ととか、初めての人との対戦では同じように緊張してしまう体質ですので、同様に効果があるかどうかお試し中です。
皆さんも、自分なりの緊張した場面・痺れる場面での対応策を考えてみるといいと思いますよ☆
もちろん、、、そういった場面を多く経験することが一番の対策であることは間違いないことでしょうけど。
↓ ポチッとクリックお願いします!
皆さんの色々なコメントも募集中です!!
そこで、先日の記事の追記にもちょっとだけ書きましたが、この前の試合ではあることを試したかったのであります。
それは、緊張した状態、痺れた状態でも右手をしっかりと振ってショットしたいということです。
漠然と臨んでも、そりゃあ無理があるってもんでして。何らかの意図を持って臨みたかったのですね。ですので、、、超有名ブロガー様のとある記事を参考にし、同じように自分の胸をポンと叩いてからショットに臨むように終始心がけて試合に臨んでおりました。
結果は、、、
非常に良かったですね☆
緊張して、痺れて、ガチガチになってうまく撞けない、なんてことは以前は結構あったんですが、この日これを実践することによってそういったことはほとんどありませんでした。
まだ1日の3試合だけですのでなんとも判断しにくいところですが、まず確実に言えることは、何もしない(対策しない)よりは全然効果があるということです。
記事の中でもおっしゃられておりますが、痺れる場面やタイミング、およびその対策なんて千差万別。100人いれば100人異なるわけです。
しかし、パターン分けすればそこそこの範囲に絞れるのではないかと思うのです。なのでまずは見つけた1つの案を試してみる。うまくいけばそのまま採用。ちょっと自分なりにアレンジできればそれで採用。効果無しならまた別の方法を探る。そういった繰り返しが大事かなと思いますね。
今回の方法は、自分的にも一定の効果を見いだせているので、実は最近普段の相撞きから採用しております。試合でなくとも普段あまり一緒に撞かない人ととか、初めての人との対戦では同じように緊張してしまう体質ですので、同様に効果があるかどうかお試し中です。
皆さんも、自分なりの緊張した場面・痺れる場面での対応策を考えてみるといいと思いますよ☆
もちろん、、、そういった場面を多く経験することが一番の対策であることは間違いないことでしょうけど。
↓ ポチッとクリックお願いします!
皆さんの色々なコメントも募集中です!!