下げすぎ注意
土曜日の夜にセスパに行ってきました。
本日、
こちらが開催されるためでしょう。たくさんの人でにぎわっておりました。
僕はたまたま空いた最後の1台である禁煙台に入って練習を開始しました。そうしたらもう、外は雨が降っていたためかラシャが重い重い(笑)
んで、7番隊隊長に相撞きのお誘いをいただいてサララシャの方に移動したら、まーあコンディションが違う違う(笑)前半は特に苦労いたしました。
相撞きしながら意識していた点は右ヒジです。なるべく固定してそこから先を振るイメージですね。体の後ろ側になるところなので、そこを意識すると目の前の球への狙いが甘くなるのは重々承知なので、とりあえず入った入らなかったということより、いい感触で撞けたかどうか、そのへんに重きを置いてという感じでしょうか。
全体的には良かった感じですね。
ただ、、、時折土手撞きの時などで、構えた時に違和感があることが。。なんとなく、サイドストロークみたいになってるなーと自分で感じる時がありました。
その時はよく分からなかったんですが、後でよくよく考えてみたら、右ヒジを下げすぎていたかもしれません。ヒジが下がると一緒にグリップ位置も下がります。キューをなるべく水平に近くというのはもちろんいいのですが、土手撞きなどでは、少し斜め上からキューを入れてあげる必要があります。
そのため、グリップが下がりすぎると逆に撞きにくくなりますね。その状態を回避すべく、体が無意識的にグリップの高さを維持しようとして横にせり出し、サイドストローク気味になっていたような気がしました。
なんだか以前、右ヒジを下げるようにフォーム修正していた時に、同じようなこと書いた気がする(笑)
ショットによっては右ヒジを下げすぎないように注意かもしれませんね。
ま、ビリヤードブログなんてそんなもんでしょう。いろいろな課題や修正点が、巡り巡って周期的にやって来るっていうね。
とりあえずはその辺は次回にチェックしてみたいと思います。
このあたりが意識しなくても出来るようになってくると、単純に目の前の球に集中した時により安定したプレイが期待できそうなので、頑張りたいところですね。
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僕はたまたま空いた最後の1台である禁煙台に入って練習を開始しました。そうしたらもう、外は雨が降っていたためかラシャが重い重い(笑)
んで、7番隊隊長に相撞きのお誘いをいただいてサララシャの方に移動したら、まーあコンディションが違う違う(笑)前半は特に苦労いたしました。
相撞きしながら意識していた点は右ヒジです。なるべく固定してそこから先を振るイメージですね。体の後ろ側になるところなので、そこを意識すると目の前の球への狙いが甘くなるのは重々承知なので、とりあえず入った入らなかったということより、いい感触で撞けたかどうか、そのへんに重きを置いてという感じでしょうか。
全体的には良かった感じですね。
ただ、、、時折土手撞きの時などで、構えた時に違和感があることが。。なんとなく、サイドストロークみたいになってるなーと自分で感じる時がありました。
その時はよく分からなかったんですが、後でよくよく考えてみたら、右ヒジを下げすぎていたかもしれません。ヒジが下がると一緒にグリップ位置も下がります。キューをなるべく水平に近くというのはもちろんいいのですが、土手撞きなどでは、少し斜め上からキューを入れてあげる必要があります。
そのため、グリップが下がりすぎると逆に撞きにくくなりますね。その状態を回避すべく、体が無意識的にグリップの高さを維持しようとして横にせり出し、サイドストローク気味になっていたような気がしました。
なんだか以前、右ヒジを下げるようにフォーム修正していた時に、同じようなこと書いた気がする(笑)
ショットによっては右ヒジを下げすぎないように注意かもしれませんね。
ま、ビリヤードブログなんてそんなもんでしょう。いろいろな課題や修正点が、巡り巡って周期的にやって来るっていうね。
とりあえずはその辺は次回にチェックしてみたいと思います。
このあたりが意識しなくても出来るようになってくると、単純に目の前の球に集中した時により安定したプレイが期待できそうなので、頑張りたいところですね。
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