バンテージシャフトのライン（追記）

「バンテージシャフトのライン」っていう記事を書きましたが、追記です。


水曜日の夜にセスパに行きましたら、バンテージシャフトを使用している某Pがご来店されました。そこで、いろいろとお話しさせていただきました。


先日の記事のようなラインになっちゃって押しが利きすぎるんですよね〜ということをお伝えしましたところ、、、


「いいじゃないですか！楽じゃないですか！！」とのこと。確かに、押したい場合はだいぶ楽ですねー。ただまあ、立たせたいときにもう少しコントロールできるとなおいいんですよねー。贅沢かしら？(笑)


某Pは、だいぶシャフトを削られたようで、なかなかに細くなっておりました。それくらいでハイブリッドプロ�Uくらいのパワーに落ち着いたそうです（！）

また、先ヅノの先端に柔らかい「座」がついているのですが、これを取ると黒い芯のようなものが見えるらしいです。プレデターのHPで分解図が載っていますが、あの先ヅノの芯でしょうね。「座」は柔らかくて削れやすいのでタップ交換時は注意した方がいいですよとのこと。もしも削れて取れてしまったら、カムイクリアとかの座を付けてもよさそうですねぇ。座がないと打感が硬すぎる気がするとのことで、座はあった方がよさそうでした。



また、引きがちょっとまだイマイチなんですよね〜、ってお伝えしましたところ、「押しも引きもすごくキレますよね！？」とのことでしたので、、、引けないのは自分の腕のようですな(^_^;)


ちなみに、タップについては最初についている「ビクトリーM」も結構いいですよ、とのこと。他には、「G2タップ」なんかが合うと思うとのことでした。まあ、この辺は好みもあるでしょうってことですね。


それと、バンテージシャフトを装着するとやや前バランスになるようです。これまで後ろバランスめでやってきたために、そこに慣れるのが大変とのことでした。

まあ、などなどいろいろお話しまして。。。総じて、、、性能がすごくいいのは疑う余地はない。もちろん、合う合わないはあるけれども。っていうことでしたねー。


ということもあってか？僕的には、バンテージシャフトを少々削ってみようかなーと思ったのでした。



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