自分撮影2
いやー、ホント最近、ヒートテックがつくづくすごいなと思ってまして。あったかい!!昨日なんか、記事に全く関係ないのにヒートテック万歳だなんてタイトル。今年の冬は一段とお世話になりそうです(笑)
昨日の夜はユーストで全日本選手権の準決勝〜決勝などを楽しみまして。決勝戦は、こうさんとLINEで感想を話しながらの鑑賞。なかなか面白かったです。便利な時代になりましたね(笑)
大井プロ惜しかったですね〜(>_<) いやーでも、相手が強かった!今回の試合を観るまで知らなかったんですけど、なんだかもう強すぎて。。。今回は相手がいいプレイをしたってことでしょうかねー。
そんなこんなの合間に、再び少々自分撮影。
前回は、真後ろにデジカメをセッティングしてヒジの位置や高さ、グリップなどを観たわけですが、今回は、右側面(真横)からの撮影を試みました。
そしてわかったこと。
数か月前から意識していた、右ヒジを下げてキューレベルを下げるっていうのが、結構出来ているぞ!そして、、、右ヒジが上下にはほとんど動いていないということが分かりました。
ただし、、、右ヒジが上下に動かないということは、これはこれでいいことなんでしょうけど、テイクバックの頂点でも動いていないので、すなわち、テイクバックの頂点ではキュー尻が上がるということになります。
理想的には、「真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」の観点から行くと、テイクバックのあるところから右ヒジが落ち込んで、なるべく水平にテイクバックするっていうのが望ましいんですけどね〜。右ヒジが落ち込まずにそのままの位置を維持するため、どうしてもキューを引き上げるような状態になり、キュー尻が上がるようです。
何らかの種類のショットの際には弊害が出るのかもしれませんが、自分的にはこっちのストロークの方が向いているみたいです。無理に強制するほど現在は拘りもありません(苦笑) 右ヒジがほとんど動いていないので、これをいい方向にみて続けていければいいなと思いました。
前回同様ですけど、とりあえず良かった点は、今の自分はこう構えてこうストロークしてこうショットしているっていうのが、客観的に分かったってことですかね。イメージと実際が近いってことと、周りから見るとこう見えてるっていうのを理解してプレイしてるっていうのは、大事だと思いますしね。
ということで次回も、自信を持って、拘りをあまり持たずに、練習していきたいと思います。
昨日の夜はユーストで全日本選手権の準決勝〜決勝などを楽しみまして。決勝戦は、こうさんとLINEで感想を話しながらの鑑賞。なかなか面白かったです。便利な時代になりましたね(笑)
大井プロ惜しかったですね〜(>_<) いやーでも、相手が強かった!今回の試合を観るまで知らなかったんですけど、なんだかもう強すぎて。。。今回は相手がいいプレイをしたってことでしょうかねー。
そんなこんなの合間に、再び少々自分撮影。
前回は、真後ろにデジカメをセッティングしてヒジの位置や高さ、グリップなどを観たわけですが、今回は、右側面(真横)からの撮影を試みました。
そしてわかったこと。
数か月前から意識していた、右ヒジを下げてキューレベルを下げるっていうのが、結構出来ているぞ!そして、、、右ヒジが上下にはほとんど動いていないということが分かりました。
ただし、、、右ヒジが上下に動かないということは、これはこれでいいことなんでしょうけど、テイクバックの頂点でも動いていないので、すなわち、テイクバックの頂点ではキュー尻が上がるということになります。
理想的には、「真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」の観点から行くと、テイクバックのあるところから右ヒジが落ち込んで、なるべく水平にテイクバックするっていうのが望ましいんですけどね〜。右ヒジが落ち込まずにそのままの位置を維持するため、どうしてもキューを引き上げるような状態になり、キュー尻が上がるようです。
何らかの種類のショットの際には弊害が出るのかもしれませんが、自分的にはこっちのストロークの方が向いているみたいです。無理に強制するほど現在は拘りもありません(苦笑) 右ヒジがほとんど動いていないので、これをいい方向にみて続けていければいいなと思いました。
前回同様ですけど、とりあえず良かった点は、今の自分はこう構えてこうストロークしてこうショットしているっていうのが、客観的に分かったってことですかね。イメージと実際が近いってことと、周りから見るとこう見えてるっていうのを理解してプレイしてるっていうのは、大事だと思いますしね。
ということで次回も、自信を持って、拘りをあまり持たずに、練習していきたいと思います。