どこ行くの〜
さて、ここ最近ですが、ちょっとだけ、、、ほんとちょっとだけ、自分のイメージに近くショット出来る割合が増えてきたように感じております。右ヒジを下げてキューレベルを下げ、なるべく水平に近くショット出来るようになってきたのか？はたまた、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すことが出来るようになってきたのか？メンタル的に少し自信が持てるようになってきたのか？よくわかりませんが、とりあえずいい感触で撞ける時間帯が持てるようにはなってきているかなと。
もちろん、我慢の時間帯もありますが、そこまでひどくはならないか、ちょっとで戻せる。これ自体は良いことかなと思います。少し上手くなった！と思ってもいいかもしれません。
しかし！！
これには、まやかしがあるのですよ。
まず、根拠のない好調は、ただの好調周期に過ぎないかもってこと。根拠なく調子いいわけですから、すぐに根拠なく不調にもなりますよ(笑)
それと、「好調」っていうのをどうとらえているかですかね。目標設定レベルがたいしたことなければ、それをクリア出来ていれば一見好調に感じられますが、たいしたことない。高いレベルの目標にした場合に、まだまだって感じることでしょう。
そして、その好調が平場の同格もしくは格下相手がほとんどってこと。格上相手や試合でも同じように出来るかっちゅー話ですわね。おそらく厳しいでしょう。
そんなこんなで、普段の球撞きでは好調感があるので、格上や試合にチャレンジしたいなと思いながらもなかなか出来ずに悶々としている今日この頃です。一方で、ま、なんとなく今はこんな感じでいいやーって思ってる自分もいて、なんだか、どうしたいのかよくわかりませんね(苦笑)そうこうしているうちに、同じくらいの人には差を広げられ、下の人には追い付かれていくんでしょうね。
自分なりに楽しんでいければそれが一番ですが、負けると悔しいしねー。そんな葛藤は延々とつづくのでしょうな。
ところでもう一点、最近面白いのは、手球が的球にヒットして、ポジションをとるために走り出した瞬間に、もうそれがいいのか悪いの分かるってことです。走り出しを見たその一瞬で、いいポジションに止まるだろう、とか、ちょっと違うけど最悪は回避してくれるだろう、とか、うわ！隠れる！とか、だいたい分かってしまいます。
んーー、どうなんでしょう？上級者の皆さんは、みんなそんな感じなんでしょうかね？それとも、もう撞いた瞬間にわかっちゃう？
もちろん、以前もそういった感覚はあったと思うんですけど、あまり覚えてないんですよねー。今、気付いたらそんな感じです。手球の動きを以前よりも細かくイメージして撞けるようになってきたんでしょうか。ってなると、以前がいかに手球イメージが曖昧でイレ倒しだったかがよくわかりますが(苦笑)
ダシが上手くなったって話じゃないですよ。ちょっとわかるようになってきたって感じです。ミスするものはミスします。相変わらずのイレ重視タイプなのではありますが、、、少しでもわかるようになってきたのは収穫かなとも思います。
手球コントロールを鍛える道は厳しく険しいわけですが、まずは一歩ってところでしょうかね(Aクラスに上げてから何年経ってるんだって話は、ナイショですよ(笑))
そんなわけで、手球コントロールに関して、少し楽しくなってきた感もありまして、引き続き意識したいと思っております。
ところで、しっかり手球コントロールするためには、しっかり先球を入れたいのです。そのためには、しっかり撞きたいわけで、、、ってところで続く。
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もちろん、我慢の時間帯もありますが、そこまでひどくはならないか、ちょっとで戻せる。これ自体は良いことかなと思います。少し上手くなった！と思ってもいいかもしれません。
しかし！！
これには、まやかしがあるのですよ。
まず、根拠のない好調は、ただの好調周期に過ぎないかもってこと。根拠なく調子いいわけですから、すぐに根拠なく不調にもなりますよ(笑)
それと、「好調」っていうのをどうとらえているかですかね。目標設定レベルがたいしたことなければ、それをクリア出来ていれば一見好調に感じられますが、たいしたことない。高いレベルの目標にした場合に、まだまだって感じることでしょう。
そして、その好調が平場の同格もしくは格下相手がほとんどってこと。格上相手や試合でも同じように出来るかっちゅー話ですわね。おそらく厳しいでしょう。
そんなこんなで、普段の球撞きでは好調感があるので、格上や試合にチャレンジしたいなと思いながらもなかなか出来ずに悶々としている今日この頃です。一方で、ま、なんとなく今はこんな感じでいいやーって思ってる自分もいて、なんだか、どうしたいのかよくわかりませんね(苦笑)そうこうしているうちに、同じくらいの人には差を広げられ、下の人には追い付かれていくんでしょうね。
自分なりに楽しんでいければそれが一番ですが、負けると悔しいしねー。そんな葛藤は延々とつづくのでしょうな。
ところでもう一点、最近面白いのは、手球が的球にヒットして、ポジションをとるために走り出した瞬間に、もうそれがいいのか悪いの分かるってことです。走り出しを見たその一瞬で、いいポジションに止まるだろう、とか、ちょっと違うけど最悪は回避してくれるだろう、とか、うわ！隠れる！とか、だいたい分かってしまいます。
んーー、どうなんでしょう？上級者の皆さんは、みんなそんな感じなんでしょうかね？それとも、もう撞いた瞬間にわかっちゃう？
もちろん、以前もそういった感覚はあったと思うんですけど、あまり覚えてないんですよねー。今、気付いたらそんな感じです。手球の動きを以前よりも細かくイメージして撞けるようになってきたんでしょうか。ってなると、以前がいかに手球イメージが曖昧でイレ倒しだったかがよくわかりますが(苦笑)
ダシが上手くなったって話じゃないですよ。ちょっとわかるようになってきたって感じです。ミスするものはミスします。相変わらずのイレ重視タイプなのではありますが、、、少しでもわかるようになってきたのは収穫かなとも思います。
手球コントロールを鍛える道は厳しく険しいわけですが、まずは一歩ってところでしょうかね(Aクラスに上げてから何年経ってるんだって話は、ナイショですよ(笑))
そんなわけで、手球コントロールに関して、少し楽しくなってきた感もありまして、引き続き意識したいと思っております。
ところで、しっかり手球コントロールするためには、しっかり先球を入れたいのです。そのためには、しっかり撞きたいわけで、、、ってところで続く。
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