乗せる、引っ掛ける
さて、日曜日昼間セスパに行ってきました。
土曜日のモヤモヤ感を払しょくしたい、、、
なーんてな意識はどこへやら。そんなことはほぼ忘れており
ましたね(笑)
やりたかった、、、試してみたかったことがあり、ワクワクして
お店に向かってました。雪が残っていたので徒歩で行きました。
お店が近くてよかった(笑)
さて、土曜日の後半にイメージ的につかんだ点は何かと言うと、、、
「タップ」 です。
ええ、タップを意識して撞くんです。
なんだかペアマッチ練習の合間に、ほんと適当にバラ球を撞いて
いた時に、ふとキューを突っ込んでみたら引き球で予想以上に
キューがキレたんですね。その時、ピカッと閃いたイメージが、、、
タップの上側に手球を乗せるイメージ
もしくは、
タップの上側のカド（Rのカドっていう感じ？）に乗せるイメージ
です。
これまで、やれタッチを長くとか、やれタッチを柔らかくだとか
色々試してきましたが、ショットの時にタップ自体を意識する
ことは皆無だったため、自分的には驚きだったわけです。
なにか撞き方を変えたとかそういうことではなく、上記のような
イメージで引き球をすると、キューがキレたのです。不思議です。
で、それが本当にそうなのか？どれくらい使えるのか？を
確かめるべく練習したかったわけです。前日の不調や悲惨な
試合内容のことなんか、すっかり忘れている自分。だいぶ
前向きになったもんです(笑)
それでですね、土曜日の夜にそのイメージを膨らませていたら
あることに気づいたんです。
引き球の時タップの上に乗せるイメージがいいのなら、たとえば、
押し球の時にはタップの下側のカドに引っ掛けるというイメージ
はどうか？さらには、右ヒネリを入れる場合は、タップの左側の
カドを使う、左ヒネリを入れる場合は、タップの右側のカドを使う
といったようなイメージでも撞けるのではないかと。。。
ということで、日曜日に入店してしばらく一人練習でそのへんを
確かめておりました。
うん！イケる！！
引き球のキレ方が今までとやっぱり違うんですよね。押し球も
やりやすかったです。左右に関しては少々イマイチだったので
この日はやめました。
特にこれまでと目を見張って違うのは引き球。
ロングもいい感じで引けましたし、ショート〜ミドルレンジでの
コントロールがやりやすくなりました。加えて、これまでキレが
イマイチだったが故に膨らんでしまってかわせなかったような
配置でも、ふくらみを最小限に抑えてかわすことまで出来る
ようになったり。
さらに驚いたのが、立てキューでも引けたことです。自分で
少々気持ち悪い(笑)こういうのはキューがキレる人たちの
ダシであって、自分の中にはそんなイメージはないと思って
ましたからね。
ただですね、練習の最初の頃によくあったんですけど、
ミスキューが多かった。ちょっと不用意に撞くと飛んで行って
しまうんですわ(苦笑)
ということは、、、これらを総合して考えると、、、、
今までの自分のイメージよりしっかりと引き球の撞点を捉え
られるようになってきたってことかなと。
多分、今までは引き球をしっかり利かす撞点を撞けていな
かったんだと思います。それに対して、タップの上に乗せる
イメージで撞くことによって撞点を捉えられるようになってきた
のではないかなーと思います。
まだ少々不安定なため、おそらく限界下になってしまった時に
ミスキューしてしまうんだと思います。
多少の課題はありますが、これに関してはだいぶ良さそう
なので、続けていきたいと思います。長年の自分の課題が
キューギレの無さでしたからね。これくらいキレてくれれば、
そこそこいけるんじゃないかと期待したいと思います(笑)
そうそう、それに加えてですね、上下に関してはちょっと試して
みたことがあるんです。どれくらいのイメージで撞けばいいか。
で、結局思いついたのが、、、
引きを利かせたい時はタップの上（上のカド）に乗せる
ストップショット的なときはタップの上半分に乗せる
押しコロコロ的なときは、タップの下半分で押し込む
押しを利かせたい時はタップの下のカドに引っ掛ける
です。これ、良さそうですよ。一度お試しあれ！
ん？？あれ？？何か気づきませんか？？？
そう、、、
“芯” がないんですよ。
芯のときどうするかっていうのがイマイチイメージ出来なかった
のです。これはまた今後考えてみたいと思います。
そうこうしてなんだかんだでいい感じだな！と思っていたところに、
脇本Pと曽根Pご来店。
これはもしや、、、
きっと続く。
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土曜日のモヤモヤ感を払しょくしたい、、、
なーんてな意識はどこへやら。そんなことはほぼ忘れており
ましたね(笑)
やりたかった、、、試してみたかったことがあり、ワクワクして
お店に向かってました。雪が残っていたので徒歩で行きました。
お店が近くてよかった(笑)
さて、土曜日の後半にイメージ的につかんだ点は何かと言うと、、、
「タップ」 です。
ええ、タップを意識して撞くんです。
なんだかペアマッチ練習の合間に、ほんと適当にバラ球を撞いて
いた時に、ふとキューを突っ込んでみたら引き球で予想以上に
キューがキレたんですね。その時、ピカッと閃いたイメージが、、、
タップの上側に手球を乗せるイメージ
もしくは、
タップの上側のカド（Rのカドっていう感じ？）に乗せるイメージ
です。
これまで、やれタッチを長くとか、やれタッチを柔らかくだとか
色々試してきましたが、ショットの時にタップ自体を意識する
ことは皆無だったため、自分的には驚きだったわけです。
なにか撞き方を変えたとかそういうことではなく、上記のような
イメージで引き球をすると、キューがキレたのです。不思議です。
で、それが本当にそうなのか？どれくらい使えるのか？を
確かめるべく練習したかったわけです。前日の不調や悲惨な
試合内容のことなんか、すっかり忘れている自分。だいぶ
前向きになったもんです(笑)
それでですね、土曜日の夜にそのイメージを膨らませていたら
あることに気づいたんです。
引き球の時タップの上に乗せるイメージがいいのなら、たとえば、
押し球の時にはタップの下側のカドに引っ掛けるというイメージ
はどうか？さらには、右ヒネリを入れる場合は、タップの左側の
カドを使う、左ヒネリを入れる場合は、タップの右側のカドを使う
といったようなイメージでも撞けるのではないかと。。。
ということで、日曜日に入店してしばらく一人練習でそのへんを
確かめておりました。
うん！イケる！！
引き球のキレ方が今までとやっぱり違うんですよね。押し球も
やりやすかったです。左右に関しては少々イマイチだったので
この日はやめました。
特にこれまでと目を見張って違うのは引き球。
ロングもいい感じで引けましたし、ショート〜ミドルレンジでの
コントロールがやりやすくなりました。加えて、これまでキレが
イマイチだったが故に膨らんでしまってかわせなかったような
配置でも、ふくらみを最小限に抑えてかわすことまで出来る
ようになったり。
さらに驚いたのが、立てキューでも引けたことです。自分で
少々気持ち悪い(笑)こういうのはキューがキレる人たちの
ダシであって、自分の中にはそんなイメージはないと思って
ましたからね。
ただですね、練習の最初の頃によくあったんですけど、
ミスキューが多かった。ちょっと不用意に撞くと飛んで行って
しまうんですわ(苦笑)
ということは、、、これらを総合して考えると、、、、
今までの自分のイメージよりしっかりと引き球の撞点を捉え
られるようになってきたってことかなと。
多分、今までは引き球をしっかり利かす撞点を撞けていな
かったんだと思います。それに対して、タップの上に乗せる
イメージで撞くことによって撞点を捉えられるようになってきた
のではないかなーと思います。
まだ少々不安定なため、おそらく限界下になってしまった時に
ミスキューしてしまうんだと思います。
多少の課題はありますが、これに関してはだいぶ良さそう
なので、続けていきたいと思います。長年の自分の課題が
キューギレの無さでしたからね。これくらいキレてくれれば、
そこそこいけるんじゃないかと期待したいと思います(笑)
そうそう、それに加えてですね、上下に関してはちょっと試して
みたことがあるんです。どれくらいのイメージで撞けばいいか。
で、結局思いついたのが、、、
引きを利かせたい時はタップの上（上のカド）に乗せる
ストップショット的なときはタップの上半分に乗せる
押しコロコロ的なときは、タップの下半分で押し込む
押しを利かせたい時はタップの下のカドに引っ掛ける
です。これ、良さそうですよ。一度お試しあれ！
ん？？あれ？？何か気づきませんか？？？
そう、、、
“芯” がないんですよ。
芯のときどうするかっていうのがイマイチイメージ出来なかった
のです。これはまた今後考えてみたいと思います。
そうこうしてなんだかんだでいい感じだな！と思っていたところに、
脇本Pと曽根Pご来店。
これはもしや、、、
きっと続く。
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