我慢と準備ストローク
月曜日の夜は、バグース秋葉原に行ってきました。入店して
ひとまずキューギレの練習？と言うか、ロングドローの練習を
しました。
走る！っていうほどではありませんが、セスパの台よりは
走りそうな台に入りましたので、少々やりやすかったのですが、
そうであるならばもっと引けないとなーなどとモヤモヤして
おりました。
やっぱり、音ですわね。あのしっかりと撞点をかんだときの音。
あれをしっかりと出したい。そういう意味では、いい音で撞けた
ショットは何回かありましたのでよかったのかもしれません。
実は、
その前日の夜に、少しでも現状からキューギレを上げる方法は
ないかと思い、いろいろと素振りしながら試行錯誤していたの
です。その中で、これはしっかりやろう、試してみようと思って
いたことがありまして。
それは、テイクバックをゆーーっくりと取り、速くショットして
しまわないように“我慢”し、そこからグッとキューを突っ込んで
あげるイメージですかね。
どうしても引きたい引きたいと思うと、キュー出しの“初速”が
速くなってしまうので、それを必死に我慢です(笑)
我慢して我慢して、キューをまだ出すな、まだ出すなって
言い聞かせる感じです。グッとタメて、そこから開放して出す
ようにしたら、だいぶ感じ良くなりましたよ。
まだ、それでホントに引けるのか？もっとキュー出しを速く
した方がいいんじゃないか？って体が嫌がっている部分が
あるみたいなので、しばらくは自信をつけていくためにも、
我慢が必要そうです。
そうこうしているうちに相撞きになりまして。今度は秋葉原で
一番球の走らない台へ。今の僕には、走らない台は大歓迎です。
OKさんと相撞きし、続いてAKさんと相撞きです。いやね、、、
よく入りましたよ。なんだかよくわからないんですけど、台の
コンディションが合ってくれた感じ。自分で合わせたような感じは
ないんですけどねー。セスパの台で走らないのに慣れてるから
でしょうか(笑)ま、でもダシがほとんどイメージ通りにいきました
から、そうなりゃ難球を撞く機会も減りますもんで、繋がります
もんね。
実は、
ここでも意識していたことがありまして。しっかりと準備ストローク
を取ろうってことです。先日も書きましたが、実際のショットと
同じようにちゃんと準備ストロークを取り、その感じで実際に
ショットする。これです。
こうすることによって、次に撞くべきショットを明確にするとともに、
撞き急ぎを無くします。迷ったまま撞いてしまうような時はミス
しがちです。撞き急いでしまった時にミスをするのは昔からの
悪癖です。これらを減らせる可能性があるのなら、そう言う意味
でも試してみる価値はありそうです。
なお、先に書いた我慢のストロークと、後に書いた準備ストローク
を組み合わせてロングドローを撞く機会があったんですけどね。
走らない台であるにも関わらず、自分でもびっくりの引けっぷり
でございました。もう少しコントロールしなきゃいけない場面だった
ので、失敗っちゃあ失敗なんですが、それでも今はまずはこれで
いいかなって思えました。
マックスをまずは上げて、そこからどれくらいコントロールする
か、、、とりあえずスタートラインに立てるくらいにキューギレが
欲しいもんですが、このときは少しコツがつかめたのかも
しれません。
こういうの、忘れないようにしたいなーって常々思うのですが、
次回にはすっかり忘れてたり(苦笑) もしくは同じようにやっている
つもりでもビミョーに違ってるが故に同じようにいかず迷宮入り
したりね。まあ、そんなことしょっちゅうですので、、、
どーんとこい！
と言いたいと思います。
言えるかな？
言えたらいいな(笑)
ま、とにもかくにも、この日は調子が良かったようですね。
なんだかすごく集中も出来たし。プレッシャーがかかってきても、
これくらいの球を自信持って撞けるよう精進したいところで
ありますな。
ポイントは、我慢と準備ストローク、うん！
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皆さんの色々なコメントも募集中です！！
ひとまずキューギレの練習？と言うか、ロングドローの練習を
しました。
走る！っていうほどではありませんが、セスパの台よりは
走りそうな台に入りましたので、少々やりやすかったのですが、
そうであるならばもっと引けないとなーなどとモヤモヤして
おりました。
やっぱり、音ですわね。あのしっかりと撞点をかんだときの音。
あれをしっかりと出したい。そういう意味では、いい音で撞けた
ショットは何回かありましたのでよかったのかもしれません。
実は、
その前日の夜に、少しでも現状からキューギレを上げる方法は
ないかと思い、いろいろと素振りしながら試行錯誤していたの
です。その中で、これはしっかりやろう、試してみようと思って
いたことがありまして。
それは、テイクバックをゆーーっくりと取り、速くショットして
しまわないように“我慢”し、そこからグッとキューを突っ込んで
あげるイメージですかね。
どうしても引きたい引きたいと思うと、キュー出しの“初速”が
速くなってしまうので、それを必死に我慢です(笑)
我慢して我慢して、キューをまだ出すな、まだ出すなって
言い聞かせる感じです。グッとタメて、そこから開放して出す
ようにしたら、だいぶ感じ良くなりましたよ。
まだ、それでホントに引けるのか？もっとキュー出しを速く
した方がいいんじゃないか？って体が嫌がっている部分が
あるみたいなので、しばらくは自信をつけていくためにも、
我慢が必要そうです。
そうこうしているうちに相撞きになりまして。今度は秋葉原で
一番球の走らない台へ。今の僕には、走らない台は大歓迎です。
OKさんと相撞きし、続いてAKさんと相撞きです。いやね、、、
よく入りましたよ。なんだかよくわからないんですけど、台の
コンディションが合ってくれた感じ。自分で合わせたような感じは
ないんですけどねー。セスパの台で走らないのに慣れてるから
でしょうか(笑)ま、でもダシがほとんどイメージ通りにいきました
から、そうなりゃ難球を撞く機会も減りますもんで、繋がります
もんね。
実は、
ここでも意識していたことがありまして。しっかりと準備ストローク
を取ろうってことです。先日も書きましたが、実際のショットと
同じようにちゃんと準備ストロークを取り、その感じで実際に
ショットする。これです。
こうすることによって、次に撞くべきショットを明確にするとともに、
撞き急ぎを無くします。迷ったまま撞いてしまうような時はミス
しがちです。撞き急いでしまった時にミスをするのは昔からの
悪癖です。これらを減らせる可能性があるのなら、そう言う意味
でも試してみる価値はありそうです。
なお、先に書いた我慢のストロークと、後に書いた準備ストローク
を組み合わせてロングドローを撞く機会があったんですけどね。
走らない台であるにも関わらず、自分でもびっくりの引けっぷり
でございました。もう少しコントロールしなきゃいけない場面だった
ので、失敗っちゃあ失敗なんですが、それでも今はまずはこれで
いいかなって思えました。
マックスをまずは上げて、そこからどれくらいコントロールする
か、、、とりあえずスタートラインに立てるくらいにキューギレが
欲しいもんですが、このときは少しコツがつかめたのかも
しれません。
こういうの、忘れないようにしたいなーって常々思うのですが、
次回にはすっかり忘れてたり(苦笑) もしくは同じようにやっている
つもりでもビミョーに違ってるが故に同じようにいかず迷宮入り
したりね。まあ、そんなことしょっちゅうですので、、、
どーんとこい！
と言いたいと思います。
言えるかな？
言えたらいいな(笑)
ま、とにもかくにも、この日は調子が良かったようですね。
なんだかすごく集中も出来たし。プレッシャーがかかってきても、
これくらいの球を自信持って撞けるよう精進したいところで
ありますな。
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