ジャンプ練＆ブリッジ練
昨日は、帰宅後セスパ東大宮に行ってきました。
あ、先に言っておきますね。昨日は白玉でした(笑)
それはいいとして。特にやりたかったのは、ジャンプショットの練習！
で、ございましたので、入店してすぐに端の台に入り、プレイキュー
を出すより早くジャンプキューを用意し、颯爽と取りかかったわけ
です。
いやー、なかなか上手くいきませんね(汗)
短クッション近いところの、それほど距離のない隠れた球っていう
シチュエーションくらいは入れられるようにしたいなっていうことで
その辺を練習したのですが。。。
意外とね、なかなか飛ばせなかったんですよねぇ。。。なんでかな？
っていろいろやってたんですけど。。。
相撞きのお誘いがあったので、1回だけセットマッチをやりまして。
またその後再開。
ジャンプショットの練習と、普段の取り切り練習を交互にやって
みたんですけど、上記の練習がやっぱりなかなか上手くいかない。
じゃあってことで、ロングのジャンプショットをやってみたら、こちらは
結構うまくいく。
ん？
もしや？
力（というかスピード？）をセーブしすぎかな？？
って気づきまして、再度、もう少し思い切ってやってみることに。
おお！
飛ぶではないですか！！
距離が近いからって、いろいろセーブしてたみたいです。もっと
自然と飛ぶような性能のいいジャンプキューならセーブしても
いいのかもしれませんが、自分のでは、結構強めに行って
ちょうどいいくらいのようでした。
それと、先日のTUさんとのお話から、なるべくジャンプキューでも
短めに持って、コンパクトに振るようにしてみました。
その辺がわかってからは、だいぶいい感じにはなりましたが、
まだまだ安定して狙えるっていうのには程遠いような感じで
ございました。
うーーん、イメージも足らんかなぁ。。。
もっと練習しないといけませんね〜。とはいえ、あまりジャンプ
ショットの練習ばかりしているのも、、、、まわりがちょっと気に
なってしまいます(苦笑) 考えないとなぁ。
さて、それとはまったくの別件なのですが、交互にやっていた
取り切り練習の方はだいぶ感じが良くてですね。久しぶりに
手ごたえありの内容だったわけです。
その要因なんですけど、ふとこんなことを思い出しましてね。
これ、かなーーり以前に一度試していた期間がありましてね。
要は、オープンブリッジで撞くことが多いわけなんですけど、
そのオープンブリッジの中でも、
上の画像 ・・・ 親指を人差し指にかけるパターン
下の画像 ・・・ 親指をピーンと立てるパターン
っていうのがあります。
で、単に真っ直ぐ撞きたい場合、真っ直ぐキューを出せばいい場合
なんかは、上の画像の方が良さそうなんです。で、左右にヒネリを
入れるようなときは、下の画像の方が良さそうでして。
相当以前にこれを取り入れていた時は、ひねらないときは上の画像
のブリッジにして、ひねるときは下の画像のブリッジにして、そうする
ことによって、狙い方をはっきりさせたいっていう目的でした。
こんなの、いつ頃試していたのかもう思い出せませんし、いつの
記事で使った画像なのかも探す気力ありませんが(笑)、このような
ブリッジに関してどこかのブログで面白い記事を見かけたんです。
上の画像のようなブリッジで常々撞いていると、ストロークが左右に
ぶれたりすると上手く撞けないから、自然と真っ直ぐのしっかりした
ストロークが身についてくるそうな（by ガレゴP）。
確かになぁと思いましてね。上の画像のようなブリッジですと、ぶれた
ストロークしちゃうとブリッジからキューが外れちゃったりするんです
よねー。このブリッジに乗せても自在に撞けるようになる頃には、
きっとしっかりしたストロークが身についているような気がしますね。
そうそう、しばらく前から、自分的には、ブリッジの角度をなるべく
正面向きにするように心がけていて、だいぶ自然と出来るように
なってきていたので、この辺との組み合わせ的にもいい効果が
あるように思いました。
そういったおかげもあってか、真っ直ぐ狙いたい球、真っ直ぐ撞けば
いい球、ひねらずに単純に押し引きしたい球などのときに上の画像
のようなブリッジを組んで撞くと、かなーり思うように撞くことが出来た
んです。一方、ヒネリを入れたいときなんかは今まで通りに下の画像
のようなブリッジで正面気味でね、みたいな感じ。これもまずまず。
というようなわけで、一人練習の範囲においては、ジャンプショット
はまだまだイマイチで、通常ショットにおいては手ごたえがあった
ような、そんな練習でございました。
引き続き頑張っていきましょう！
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あ、先に言っておきますね。昨日は白玉でした(笑)
それはいいとして。特にやりたかったのは、ジャンプショットの練習！
で、ございましたので、入店してすぐに端の台に入り、プレイキュー
を出すより早くジャンプキューを用意し、颯爽と取りかかったわけ
です。
いやー、なかなか上手くいきませんね(汗)
短クッション近いところの、それほど距離のない隠れた球っていう
シチュエーションくらいは入れられるようにしたいなっていうことで
その辺を練習したのですが。。。
意外とね、なかなか飛ばせなかったんですよねぇ。。。なんでかな？
っていろいろやってたんですけど。。。
相撞きのお誘いがあったので、1回だけセットマッチをやりまして。
またその後再開。
ジャンプショットの練習と、普段の取り切り練習を交互にやって
みたんですけど、上記の練習がやっぱりなかなか上手くいかない。
じゃあってことで、ロングのジャンプショットをやってみたら、こちらは
結構うまくいく。
ん？
もしや？
力（というかスピード？）をセーブしすぎかな？？
って気づきまして、再度、もう少し思い切ってやってみることに。
おお！
飛ぶではないですか！！
距離が近いからって、いろいろセーブしてたみたいです。もっと
自然と飛ぶような性能のいいジャンプキューならセーブしても
いいのかもしれませんが、自分のでは、結構強めに行って
ちょうどいいくらいのようでした。
それと、先日のTUさんとのお話から、なるべくジャンプキューでも
短めに持って、コンパクトに振るようにしてみました。
その辺がわかってからは、だいぶいい感じにはなりましたが、
まだまだ安定して狙えるっていうのには程遠いような感じで
ございました。
うーーん、イメージも足らんかなぁ。。。
もっと練習しないといけませんね〜。とはいえ、あまりジャンプ
ショットの練習ばかりしているのも、、、、まわりがちょっと気に
なってしまいます(苦笑) 考えないとなぁ。
さて、それとはまったくの別件なのですが、交互にやっていた
取り切り練習の方はだいぶ感じが良くてですね。久しぶりに
手ごたえありの内容だったわけです。
その要因なんですけど、ふとこんなことを思い出しましてね。
これ、かなーーり以前に一度試していた期間がありましてね。
要は、オープンブリッジで撞くことが多いわけなんですけど、
そのオープンブリッジの中でも、
上の画像 ・・・ 親指を人差し指にかけるパターン
下の画像 ・・・ 親指をピーンと立てるパターン
っていうのがあります。
で、単に真っ直ぐ撞きたい場合、真っ直ぐキューを出せばいい場合
なんかは、上の画像の方が良さそうなんです。で、左右にヒネリを
入れるようなときは、下の画像の方が良さそうでして。
相当以前にこれを取り入れていた時は、ひねらないときは上の画像
のブリッジにして、ひねるときは下の画像のブリッジにして、そうする
ことによって、狙い方をはっきりさせたいっていう目的でした。
こんなの、いつ頃試していたのかもう思い出せませんし、いつの
記事で使った画像なのかも探す気力ありませんが(笑)、このような
ブリッジに関してどこかのブログで面白い記事を見かけたんです。
上の画像のようなブリッジで常々撞いていると、ストロークが左右に
ぶれたりすると上手く撞けないから、自然と真っ直ぐのしっかりした
ストロークが身についてくるそうな（by ガレゴP）。
確かになぁと思いましてね。上の画像のようなブリッジですと、ぶれた
ストロークしちゃうとブリッジからキューが外れちゃったりするんです
よねー。このブリッジに乗せても自在に撞けるようになる頃には、
きっとしっかりしたストロークが身についているような気がしますね。
そうそう、しばらく前から、自分的には、ブリッジの角度をなるべく
正面向きにするように心がけていて、だいぶ自然と出来るように
なってきていたので、この辺との組み合わせ的にもいい効果が
あるように思いました。
そういったおかげもあってか、真っ直ぐ狙いたい球、真っ直ぐ撞けば
いい球、ひねらずに単純に押し引きしたい球などのときに上の画像
のようなブリッジを組んで撞くと、かなーり思うように撞くことが出来た
んです。一方、ヒネリを入れたいときなんかは今まで通りに下の画像
のようなブリッジで正面気味でね、みたいな感じ。これもまずまず。
というようなわけで、一人練習の範囲においては、ジャンプショット
はまだまだイマイチで、通常ショットにおいては手ごたえがあった
ような、そんな練習でございました。
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