引き球改善策
はい、昨日は所用もあったのでバグース秋葉原へ行って来ました。
もちろん球も撞いてきましたよ。
いやー、しっかしなんだかまあ、また周期的にやってくる不調の
時期なんでしょう。。。
球が入らん！（泣）
というのは結果がそうであるっていうだけで、それ自体だけで判断
しているわけではありませんがね。球入ってなくても手応えが
ある時とか、しっくり来ている時なんてのもありますし、逆に
それなりに球入ってても手応え悪い時、しっくり来ない時なんて
のもありますね。
まあ、今は前回も書きましたけど、ビリヤードが難しく感じる、
手応えがあまりない、しっくり来ない、で、球が入らないと来ている
のです。上手くポジション出せなくてもとりあえず入ってほしい、、、
それくらいのレベルでございます。
ですので、なんとかその辺を改善すべく試行錯誤。一人練習の
時間もありましたし、相撞きの時間もありましたが。。。
やっぱりなんとなく不調の時って体から後ろ側のことだとか、
まわりのことだとか、イロイロ気になっちゃってるんですよね、
目の前の球に集中しきれない。
一旦イロイロ考えるのをやめて、目の前の球に集中しようと
試みたりなんだり。でも結局、潜在意識に不調感が残っている
もんだから、そこまでは効果がない。んー、しばらくはガマン
でしょうか。。。
狙っている厚みに手球がいかないっていうのもあるんですけど、
加えて、キューがキレませんなぁ。この辺も自分の調子と連動して
まして、調子がいいときはしっかりしたキュー出しが出来ているのに
加えてメンタル的にも充実しているんでしょうな、いい感じでキュー
がキレます。(って言ってもたいしたことないっすけど。あくまで
自分のイメージとの整合性の話。)逆に不調になってくると、
技術的にもどっか欠陥があると思われるのに加え、メンタル的にも
余裕がない。故にキューがキレないのであります。
特にひどかったのは、引き球。ホントにまあそれしか引けないの？？
って笑われてしまうような感じ。キュースピードだけはあるんです
よねー、それなりに（苦笑）でも引けない。撞点もしっかり捕らえ
られてないし、インパクトのタイミングも早い。完全に高い撞点で
弾けちゃってますね。ショットの時の「音」が良くないんですよね〜、
悲しいかな。
それにメンタル的にも引けるようなイメージがあまりわかないもん
だから、結果は目に見えてますよねー。インストラクターENさんにも、
確かに引き球は不調のようですね、と言われましてな。ちょこちょこと
話をしていたんですけど、、、一番効果があったのがこれかな、、、
「引けて当然くらいに思ってるのもいいかもね」
やっぱり引き球はイメージが大事。自信を持って、引けてるイメージで
ショットすること、ってな意味合いですね。
だいぶ効果ありましたよ、これ（笑）それだけで結構球の動き変わり
ましたからね〜。でも一方でやはり潜在意識に引き球苦手の残像が
残ってるわけで。潜在意識に自信を持たせるには、、、練習あるのみ、
でしょうか。
ちなみに途中少し一人で練習する時間があったのですが、今の
自分は、目に見えてる的球に対して引き球を撞いてるなーと気づい
たのです。イメージ的な話なんですけど、そこに向かって撞いて
いるようでは、そこがキュースピードの終点になってしまうような
感じです。それではやはり引けない。
そうではなくて、目に見えてる的球の向こう側、とでも言いますか、
その奥にあるものなんかを撞き抜くようなイメージにすると、
キュースピードの終点前の、いわゆる加速段階でショット出来る
ような、そんな気がしました。
何を今更、、、と思えなくもないですが、不調の時なんてのは、
そういった基本的なことが出来てないもんです。やっぱり大事
なんだなと再確認っていうのは、この日記を書きながら思った
次第であります。でも、実際少しキュー出しが良くなったような
気はしてるので、思い出して次につなげたいですね。
というわけで、情けない球撞きから脱却すべく頑張っていこうと
思うのでした。
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もちろん球も撞いてきましたよ。
いやー、しっかしなんだかまあ、また周期的にやってくる不調の
時期なんでしょう。。。
球が入らん！（泣）
というのは結果がそうであるっていうだけで、それ自体だけで判断
しているわけではありませんがね。球入ってなくても手応えが
ある時とか、しっくり来ている時なんてのもありますし、逆に
それなりに球入ってても手応え悪い時、しっくり来ない時なんて
のもありますね。
まあ、今は前回も書きましたけど、ビリヤードが難しく感じる、
手応えがあまりない、しっくり来ない、で、球が入らないと来ている
のです。上手くポジション出せなくてもとりあえず入ってほしい、、、
それくらいのレベルでございます。
ですので、なんとかその辺を改善すべく試行錯誤。一人練習の
時間もありましたし、相撞きの時間もありましたが。。。
やっぱりなんとなく不調の時って体から後ろ側のことだとか、
まわりのことだとか、イロイロ気になっちゃってるんですよね、
目の前の球に集中しきれない。
一旦イロイロ考えるのをやめて、目の前の球に集中しようと
試みたりなんだり。でも結局、潜在意識に不調感が残っている
もんだから、そこまでは効果がない。んー、しばらくはガマン
でしょうか。。。
狙っている厚みに手球がいかないっていうのもあるんですけど、
加えて、キューがキレませんなぁ。この辺も自分の調子と連動して
まして、調子がいいときはしっかりしたキュー出しが出来ているのに
加えてメンタル的にも充実しているんでしょうな、いい感じでキュー
がキレます。(って言ってもたいしたことないっすけど。あくまで
自分のイメージとの整合性の話。)逆に不調になってくると、
技術的にもどっか欠陥があると思われるのに加え、メンタル的にも
余裕がない。故にキューがキレないのであります。
特にひどかったのは、引き球。ホントにまあそれしか引けないの？？
って笑われてしまうような感じ。キュースピードだけはあるんです
よねー、それなりに（苦笑）でも引けない。撞点もしっかり捕らえ
られてないし、インパクトのタイミングも早い。完全に高い撞点で
弾けちゃってますね。ショットの時の「音」が良くないんですよね〜、
悲しいかな。
それにメンタル的にも引けるようなイメージがあまりわかないもん
だから、結果は目に見えてますよねー。インストラクターENさんにも、
確かに引き球は不調のようですね、と言われましてな。ちょこちょこと
話をしていたんですけど、、、一番効果があったのがこれかな、、、
「引けて当然くらいに思ってるのもいいかもね」
やっぱり引き球はイメージが大事。自信を持って、引けてるイメージで
ショットすること、ってな意味合いですね。
だいぶ効果ありましたよ、これ（笑）それだけで結構球の動き変わり
ましたからね〜。でも一方でやはり潜在意識に引き球苦手の残像が
残ってるわけで。潜在意識に自信を持たせるには、、、練習あるのみ、
でしょうか。
ちなみに途中少し一人で練習する時間があったのですが、今の
自分は、目に見えてる的球に対して引き球を撞いてるなーと気づい
たのです。イメージ的な話なんですけど、そこに向かって撞いて
いるようでは、そこがキュースピードの終点になってしまうような
感じです。それではやはり引けない。
そうではなくて、目に見えてる的球の向こう側、とでも言いますか、
その奥にあるものなんかを撞き抜くようなイメージにすると、
キュースピードの終点前の、いわゆる加速段階でショット出来る
ような、そんな気がしました。
何を今更、、、と思えなくもないですが、不調の時なんてのは、
そういった基本的なことが出来てないもんです。やっぱり大事
なんだなと再確認っていうのは、この日記を書きながら思った
次第であります。でも、実際少しキュー出しが良くなったような
気はしてるので、思い出して次につなげたいですね。
というわけで、情けない球撞きから脱却すべく頑張っていこうと
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