顔の高さ

今日もちょっと遅めの時間からLINKへ。仕事の関係もあるんですが、
もう少し早めの時間から顔出せるといいなーと思います。

さて、本日は何日かに1回たまーにあるんですが、ボーっとしてしまう
日でした。どうにも集中力散漫で、全体的にゆる〜い球撞きとなって
しまいました。

途中、集中しなきゃと思って、「よし！集中！」って言ったら、KYOさんに、
「焼酎ですか？？」って返される始末（笑）どんだけ飲み好きだと思われ
ているんでしょうか。。。

さて、そんな中でも収穫はありまして、今日は、クッションに近いところ
からの、立てキューでのロングストップが結構いい感じで撞けたのと、
ロングの土手撞きで転がして入れるような球（手玉短クッション際、
的球台の真ん中辺とか）のイレ率がかなり高かったことです。

それぞれポイントがありまして、、、今まで、平地で構える時と、これらの
立てキューや土手撞きロングの時とで、”顔の高さ”が違っておりまして、
それによって少々見え方に違いがあったようです。なので、なるべく
いつでも顔の高さを同じくらいにして撞くようにしたらだいぶ見易くなって、
そのまま撞いたらよく入ってくれたので、しばし続けてみようと思います。

その他は、徹底的に的球から目を離さないようにして撞いてました。
どの道集中力散漫な日だったので、いろいろなことは出来そうにも
なかったので、せめてその意識は毎ショットごとにしようと思って撞いて
ました。やっぱり、いいですねー。安定して狙うことが出来ます。

ただ、どうしてもこういう日だからか、構えの時に”狙い”がややおろそか
になってしまっておりまして、結構外したわけですが、その時に、構えた
時点で狙いが左にずれている事が多かったようです。もう、悪いときの
クセみたいなもんですが、顔の向き、ストロークの修正と合わせて、
しっかりと集中して狙うようにしないといけませんね。

んー、あとは試している事を固めていきたいので、ガンガン撞きたい
のですが。。。明日も練習できるといいな。

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