んーなんとか！
昨日の午前中に実家に戻り、昨日の午後から今日の夕方までにかけて、
大小面積に差はあるものの、16ヶ所の田んぼをかっぱきました。トラクター
に乗っているとはいえ、その振動やら、端端の神経を使うのやらで、結構
疲れましたね。
で、今日の夜は夕食後にＢＯＣに行って来ました。入店するとまあなんと
ほぼ満台。しかも全員キュー持ちの常連さん。知った顔ばかり。盛り上が
ってますねー、こちらは。みんな楽しそうです。
ちょっと入れさせてもらって少しだけ1人練習、というか流しで撞きました。
左手首痛やらで、ちょっと間が開いたので、感覚のところを意識しました。
その後は、Ｈさんと相撞き。
状態としては中の中くらいだったでしょうかねー。ブレイクが当たらず、
マスワリはなし。途中でポコッとやっちゃうこともあれば、きっちり取りきりも
ありって感じでした。常にきっちり取りきりたいんですが。。。（苦笑）
というわけで、悪かった点は少々もったいない外し方があったところです
かね。でもトータルで、なんとなく撞いた球とか、プランの無い球っていう
のは、ほとんどなく、”意図のある球”は撞けたんじゃないかなーと思います。
一方、良かった点は、�@台に素早く対応出来たところ�Aロングストップが
しっかり入ったところ でしょうかね、印象としては。相撞きした台が、当然と
言えば当然ですけど、いつもの台のような感じではなかった（走りとか、
クッションとか、ポケットとか）のですが、数ゲームでスッとイメージに近く
走らせられるように出来た感じが収穫ですかね。また、これはいつでも
どこでもどんな状況でも、出来ることが大切なロングストップ。何回かあった
場面で、きっちり止められたのは良かったんじゃないかなと思います。
なんとなくナンですけど、そういう色々なことに対して、少し余裕を持てるよう
になってきた感じがします。少なからず、たいしてない自信も多少はついて
きたのかな？と思います。
そういう精神状態が保てて、かつ集中していれば、自分の中でもこれだけ
の球は撞ける、っていうのが背景に出てきたからかもしれませんね。自分が
好調、絶好調の時にどれだけ撞けるか分かっていれば、まあ、焦ることも
少なくなるかなーなんてね。その状態でも勝てなそうな相手の場合は、もう
しょうがないですよね（苦笑）。そんなときは、単純に”当たって砕けろ”でも
いいですもんね（笑）
逆に考えると、不調、絶不調でもこれくらいは撞くぞって思っていれば、
立ち直りも早いんじゃないかなとも思います。Ｂ級の悩みは、この調子の
上下の差が激しいことですよね。これを何とか縮めて、全体的に上の方へ
上げていきたいですよね！
最近なんかは一生懸命、この不調時の底上げを意識して撞いてますんで、
ある程度不調の日でもそれなりにやれるという手ごたえはちょっとずつ
出てきます。これがアベレージアップにつながるのはもちろんだと思いますが
一番の利点は、”メンタル”面が強化されます。
だって、いくら不調だからと言って、切れてしまったり、なげやりにやって
しまったら、それは自分のアベレージを下げているだけって思うと、なんとか
ダメなときでもこれくらいはやりたいっていうふうに思考を持っていきたいの
ですよ。最近では不調時の合言葉は、”んーなんとか！”って感じになって
いるかもしれませんね（苦笑）
と、まあ長々とたいそうなことを書いてしまいましたが、実際はまだまだ
大して出来てません（汗）でもこういう風に考えてやりたいなーと思って
いるわけです。不調時の対応はこんな感じだとして、でもやっぱり大事
なのは、”集中力をいかに高めて、いかに維持するか”ですかねー。自然と
集中しているときはそれなりの球を撞いているわけで。そういった状態に
持っていける割合を高くするのも、また一つコツなんでしょうねー。もちろん
技術的な練習が背景にあるのは言うまでもないですけどねー。
というわけで、あーだこーだ考える前に、また練習したいと思います（笑）
↓ ランキングも好不調の波ありますよね！？クリックお願いします！
皆さんの色々なコメントも募集中です！！
大小面積に差はあるものの、16ヶ所の田んぼをかっぱきました。トラクター
に乗っているとはいえ、その振動やら、端端の神経を使うのやらで、結構
疲れましたね。
で、今日の夜は夕食後にＢＯＣに行って来ました。入店するとまあなんと
ほぼ満台。しかも全員キュー持ちの常連さん。知った顔ばかり。盛り上が
ってますねー、こちらは。みんな楽しそうです。
ちょっと入れさせてもらって少しだけ1人練習、というか流しで撞きました。
左手首痛やらで、ちょっと間が開いたので、感覚のところを意識しました。
その後は、Ｈさんと相撞き。
状態としては中の中くらいだったでしょうかねー。ブレイクが当たらず、
マスワリはなし。途中でポコッとやっちゃうこともあれば、きっちり取りきりも
ありって感じでした。常にきっちり取りきりたいんですが。。。（苦笑）
というわけで、悪かった点は少々もったいない外し方があったところです
かね。でもトータルで、なんとなく撞いた球とか、プランの無い球っていう
のは、ほとんどなく、”意図のある球”は撞けたんじゃないかなーと思います。
一方、良かった点は、�@台に素早く対応出来たところ�Aロングストップが
しっかり入ったところ でしょうかね、印象としては。相撞きした台が、当然と
言えば当然ですけど、いつもの台のような感じではなかった（走りとか、
クッションとか、ポケットとか）のですが、数ゲームでスッとイメージに近く
走らせられるように出来た感じが収穫ですかね。また、これはいつでも
どこでもどんな状況でも、出来ることが大切なロングストップ。何回かあった
場面で、きっちり止められたのは良かったんじゃないかなと思います。
なんとなくナンですけど、そういう色々なことに対して、少し余裕を持てるよう
になってきた感じがします。少なからず、たいしてない自信も多少はついて
きたのかな？と思います。
そういう精神状態が保てて、かつ集中していれば、自分の中でもこれだけ
の球は撞ける、っていうのが背景に出てきたからかもしれませんね。自分が
好調、絶好調の時にどれだけ撞けるか分かっていれば、まあ、焦ることも
少なくなるかなーなんてね。その状態でも勝てなそうな相手の場合は、もう
しょうがないですよね（苦笑）。そんなときは、単純に”当たって砕けろ”でも
いいですもんね（笑）
逆に考えると、不調、絶不調でもこれくらいは撞くぞって思っていれば、
立ち直りも早いんじゃないかなとも思います。Ｂ級の悩みは、この調子の
上下の差が激しいことですよね。これを何とか縮めて、全体的に上の方へ
上げていきたいですよね！
最近なんかは一生懸命、この不調時の底上げを意識して撞いてますんで、
ある程度不調の日でもそれなりにやれるという手ごたえはちょっとずつ
出てきます。これがアベレージアップにつながるのはもちろんだと思いますが
一番の利点は、”メンタル”面が強化されます。
だって、いくら不調だからと言って、切れてしまったり、なげやりにやって
しまったら、それは自分のアベレージを下げているだけって思うと、なんとか
ダメなときでもこれくらいはやりたいっていうふうに思考を持っていきたいの
ですよ。最近では不調時の合言葉は、”んーなんとか！”って感じになって
いるかもしれませんね（苦笑）
と、まあ長々とたいそうなことを書いてしまいましたが、実際はまだまだ
大して出来てません（汗）でもこういう風に考えてやりたいなーと思って
いるわけです。不調時の対応はこんな感じだとして、でもやっぱり大事
なのは、”集中力をいかに高めて、いかに維持するか”ですかねー。自然と
集中しているときはそれなりの球を撞いているわけで。そういった状態に
持っていける割合を高くするのも、また一つコツなんでしょうねー。もちろん
技術的な練習が背景にあるのは言うまでもないですけどねー。
というわけで、あーだこーだ考える前に、また練習したいと思います（笑）
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