右手首

「　球休み　思ったその日に　球撞きへ　」

ともぞう、心の俳句です。。。（ほんまでっか？古！）

はい、失礼しました。というわけで、本日はちょっと球休みしようかと
思っていたのですが、帰りの電車の中、足は自然とLINKに向かって
おりました。

今日は、昨日の感覚が一体どうなのか確認したかったわけです。
入店して早速、右ヒジとキュー尻の関係を確認しつつ、ヒネリを
ほとんど使わず芯撞き中心で、的球から目を離さないように、という
ことを中心に練習。

そうこうしているうちにSGさんご来店で、早速相撞き。まあ、今日は
色々考えたり意識したり、フォームを確認したりしながらだったため、
ゲームとしてはかなり落としてしまいましたが、そこは前向きに考えて
いきたいと思います。

で、ちょっと右ヒジとキュー尻を意識して、真っ直ぐ構えて真っ直ぐ
ストロークしてみると、感覚としては結構ちゃんと真っ直ぐ撞けて
いるように思いますが、グリップの感じがちょっと違いますねー。
特にブレイクとかも同じようにすると、だいぶ感じが違ってるんです
が、これはちょっと考えないといけませんねー。

どうやら帰ってから確認したら、今まで右手首の感じが”ほんのちょっと”
内巻き気味だったみたいですが、これがまたほんのちょっとだけ外に
向くようになるみたいです。ビミョーなところなんですけど、感覚的
にはだいぶ違うので、どちらが自分に向いているか、またちゃんと
真っ直ぐ撞けるか、検討する余地がありそうです。

ただ、どうやら、今までの感じだとそのまま脱力ストロークが出来る
んですが、ほんのちょっとだけ外向きにすると少し力が入ってしまう
ような感じはありますねー。なので、脱力感を取るか、真っ直ぐ感を
とるか、右手首には重要な役割がありそうですね。あ、多分、僕の
場合だけだと思いますけどね（苦笑）

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