今日の球撞き2つの発見
さて、本日は5連休の2日目です（in実家）。今日も寒かったですねー。
この変わり身の速さはナンなんでしょうね。昨日雨がかなり降ったせいで
田畑には出れませんでした。両親からしたらアテがはずれたようですね。
というわけで、午前も午後ものんびりと過ごすわけですが、こんな機会を
逃すはずがありません。午後はゆっくりとBOCに撞きに行きました。
案の定、平日の昼間ですよ。ガーラガラでした。しばらく撞いてたんです
けど、だーれも来ませんでしたね。おかげさまで久しぶりにじっくりと
1人練習で撞きこむことが出来ました。たまにはいいですかねー。
そんな中、今日の大きな発見です。それは、「右手で撞く」ということです。
まあ、当たり前なんですけど。。。でも、実際は出来ていなかったことを
発見したのです。
すなわち、今日のスタートも相変わらずロングめの真っ直ぐを撞いてたん
ですけど、どうにもやっぱり手玉が左にずれてしまう。で、その時の自分の
中の感覚なんですけど、「両手で、しいては体で」撞いていたような感じ
でした。
どういう事かと言いますと、右手でストロークしてショットするときに、
意識が右手だけじゃなくて左手にもいってまして、インパクトの時に
右手はまあグリップを多少握りますが、左手もなんか変に力が入って
いるような、そんな感覚でした。
というわけで修正です。しっかり狙って構えて、フィリピンブリッジ（気味）を
組んで、ガッチリと固定できたら、そこで左手への意識は終了です。
その後、準備ストロークからショットまで、ずっと”右手だけに意識を持って”
いくようにしました。
すると、なんということでしょう！（リフォーム ビフォア・アフター風（笑））
ロングの真っ直ぐ系の球はことごとく入るようになりました。加えて
真っ直ぐチョイフリの手玉を横には知らせない殺し球なんかもすんなり
いくようになりました。
不思議なもんですねー。いわゆる”力み”の一種なのかもしれませんが、
それを改善して、こういう感じで、右手だけで脱力して撞くように意識して
いると、イレが安定してました。ようは、狙ったところへ手玉を運べる
率が高くなってました。
体全体に意識が分散されていたり、左手は撞かないのにそっちにも意識が
いってたりすると、狙ったところへ手玉がなかなかいってくれないんですねー。
多分ですけど、かなーーーり自分の中の感覚の話なので、わかりにくい
と思うんですけどね。
それと、発見第2弾です。立てたフィリピンブリッジ（気味）で、十分に
フォローを利かせることが出来ました。自分の中では、どうも撞点が高く
なりきらないようなイメージがあったんですが、今日ガッツリ練習して
みたら、全然イケます！むしろまあ、自分でこんなにフォローできたっけ？
と思うくらいいい感じいってくれました。
僕は基本ドロー派なので、ちょこちょこと、近くて力を抑えて利かすフォロー
は結構使うんですが、ハード気味の時はどちらかというと、ドローを選び
ます。しかしこれなら、ハード気味で十分利かせないといけないような
フォローもいけるんじゃないかな？と思えました。まあ、次回には出来なく
なっていることが多いので（苦笑）忘れないようにしたいですけど。
そんなこんなで、練習の後半はだいぶいい感じで撞けて、終了する
ことができました。大事なのは次撞くときに同じように出来るか？なんで
すけど、、、まあ、頑張ります（苦笑）
その後実家で夕食を済ませた後、部屋でずっとニューノーマルシャフトの
手入れをしてたんですけど、、、、、
あーやっちまったー！
手違いなんですけどねー。シャフトの根元から数センチはニスを残して
おきたかったんですが、、、、失敗してもっと落とさないときれいに揃え
られない状態になってしまいまして。。。結局シャフトの根元から1センチも
ないところまでニスを落とす羽目になってしまいました。でも、いいんです。
僕はニス落としのラインをきれいにしたいから。。。はあ（泣）
そんなこんなの一日でした。明日は撞けるかなー？今日の感覚覚えて
るかなー？
↓ 2つの発見以上の発見がクリックの先にありますよ！
皆さんの色々なコメントも募集中です！！
この変わり身の速さはナンなんでしょうね。昨日雨がかなり降ったせいで
田畑には出れませんでした。両親からしたらアテがはずれたようですね。
というわけで、午前も午後ものんびりと過ごすわけですが、こんな機会を
逃すはずがありません。午後はゆっくりとBOCに撞きに行きました。
案の定、平日の昼間ですよ。ガーラガラでした。しばらく撞いてたんです
けど、だーれも来ませんでしたね。おかげさまで久しぶりにじっくりと
1人練習で撞きこむことが出来ました。たまにはいいですかねー。
そんな中、今日の大きな発見です。それは、「右手で撞く」ということです。
まあ、当たり前なんですけど。。。でも、実際は出来ていなかったことを
発見したのです。
すなわち、今日のスタートも相変わらずロングめの真っ直ぐを撞いてたん
ですけど、どうにもやっぱり手玉が左にずれてしまう。で、その時の自分の
中の感覚なんですけど、「両手で、しいては体で」撞いていたような感じ
でした。
どういう事かと言いますと、右手でストロークしてショットするときに、
意識が右手だけじゃなくて左手にもいってまして、インパクトの時に
右手はまあグリップを多少握りますが、左手もなんか変に力が入って
いるような、そんな感覚でした。
というわけで修正です。しっかり狙って構えて、フィリピンブリッジ（気味）を
組んで、ガッチリと固定できたら、そこで左手への意識は終了です。
その後、準備ストロークからショットまで、ずっと”右手だけに意識を持って”
いくようにしました。
すると、なんということでしょう！（リフォーム ビフォア・アフター風（笑））
ロングの真っ直ぐ系の球はことごとく入るようになりました。加えて
真っ直ぐチョイフリの手玉を横には知らせない殺し球なんかもすんなり
いくようになりました。
不思議なもんですねー。いわゆる”力み”の一種なのかもしれませんが、
それを改善して、こういう感じで、右手だけで脱力して撞くように意識して
いると、イレが安定してました。ようは、狙ったところへ手玉を運べる
率が高くなってました。
体全体に意識が分散されていたり、左手は撞かないのにそっちにも意識が
いってたりすると、狙ったところへ手玉がなかなかいってくれないんですねー。
多分ですけど、かなーーーり自分の中の感覚の話なので、わかりにくい
と思うんですけどね。
それと、発見第2弾です。立てたフィリピンブリッジ（気味）で、十分に
フォローを利かせることが出来ました。自分の中では、どうも撞点が高く
なりきらないようなイメージがあったんですが、今日ガッツリ練習して
みたら、全然イケます！むしろまあ、自分でこんなにフォローできたっけ？
と思うくらいいい感じいってくれました。
僕は基本ドロー派なので、ちょこちょこと、近くて力を抑えて利かすフォロー
は結構使うんですが、ハード気味の時はどちらかというと、ドローを選び
ます。しかしこれなら、ハード気味で十分利かせないといけないような
フォローもいけるんじゃないかな？と思えました。まあ、次回には出来なく
なっていることが多いので（苦笑）忘れないようにしたいですけど。
そんなこんなで、練習の後半はだいぶいい感じで撞けて、終了する
ことができました。大事なのは次撞くときに同じように出来るか？なんで
すけど、、、まあ、頑張ります（苦笑）
その後実家で夕食を済ませた後、部屋でずっとニューノーマルシャフトの
手入れをしてたんですけど、、、、、
あーやっちまったー！
手違いなんですけどねー。シャフトの根元から数センチはニスを残して
おきたかったんですが、、、、失敗してもっと落とさないときれいに揃え
られない状態になってしまいまして。。。結局シャフトの根元から1センチも
ないところまでニスを落とす羽目になってしまいました。でも、いいんです。
僕はニス落としのラインをきれいにしたいから。。。はあ（泣）
そんなこんなの一日でした。明日は撞けるかなー？今日の感覚覚えて
るかなー？
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