ヒジの送り込み

本日も夜に時間を作ってBOCに行ってきました。

本日は入店すぐ、YDさんと相撞き。その後ちょっとだけ1人練習して、
MTさんと相撞き。

今日は全体的に、、、散々でしたね（泣）

いやー、久しぶりに、参った！って感じでした。bludworthはLINKに置いて
来たので、DP＆314-2で撞きました。でもそれはそんなに影響してないと
思います。

最も影響したのは、、、やっぱり、、、”台のコンディションの違い”でしょう
かねー（泣）最近、LINKでよく走り、良く引ける台で撞いているもんだから、
ほとんどすべてのショットが弱くなってしまい、また引きが足りないという
場面が多々ありました。

でも、たいがいの場合はしばらく撞いているとそれになじんできて、それ
なりに入れられるようになるんですが、今日の場合は最後までイマイチ
でしたね。プレーが途切れ途切れになってしまうのでリズムにも乗れず、
力んでしまうわ、タメがちょっと足りなくなってしまうわ、そのあたりの修正に
てんてこ舞いでしたね（苦笑）集中力も散漫だったようです（泣）
こういう状況でもしっかり撞けるようにならないといけませんね。力不足です。

ただ、YDさんにちょっとお褒めの言葉をいただきました。というのも、
YDさん、最近ストロークを研究しているらしく、いろいろ調べて、試して
いるらしいのですが、撞いた後のフォロースルーで、ヒジをスッと落として
送り込むような感じがいい、というか目指したいと言っておられました。

で、僕のストローク、そんな感じなんですよね。ブランク前によく、撞いた後、
キュー尻に右ヒジがぴたっとつくように練習していて、いわゆる、ヒジの
送り込みをするタイプのストロークなんですね。福本宇太郎プロなんかの
感じかもしれませんね。（違ってたらごめんなさい）

そんな僕のヒジの送り込みがえらく気に入ってくれたみたいで、なんか
イロイロお話させてもらいました。当の本人（僕）はえらく球が入ってなかった
ので恐縮でしたが（苦笑）

まあ、ここまで時間をかけてじっくりと、いろいろフォームやストロークは
研究してきましたからねー。後はしっかり撞いて、球をバンバン入れるのみ
なんですけど、そうは上手くはいきませんね、いつまでたっても（苦笑）

というわけで、次回も意識するチェックポイントを実践して自然に出来るように
練習あるのですね！

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