ビリヤードと日々の日記

趣味はビリヤード。エンジョイA級として細々とビリヤードを続けているプレイヤーの日記。近年はほとんど試合などに出れていません。元ブラッドワース使い。現在は極虎目のキュー達を使ってます。ツイッター「@blud9」やってます!

土方VSリニング

今日はどうにも体調が悪いため、そそくさと仕事も終えて、
早い時間に帰宅。夕飯もさっさと食べて、風呂にも入り、
ゆっくりと、土方隼斗VSアントニオ・リニングの試合の録画を
みました。

リニングは僕のブランク前も名前を聞いた事があります。
実際にゆっくり映像を見るのは初めてだが、いかにも
フィリピンの選手って感じですね。

年代的にもレイズから9つ下ってことで影響を受けている
んでしょう。ストロークとか似てますもんね。

で、この試合を観ていて感じたのは、ビリヤードは
「メンタルスポーツ」だということ。

序盤に、リニングががっつり走って、なんと9-1まで。普通の
人ならここでだいぶ厳しい精神状態になるでしょう。ところが、
ここからが土方プロの精神力の強さですね。9-6まで気合で
迫ります。9-2、9-3にするあたりは、待たされてた感もあって、
危なっかしい感じだったが、徐々によくなり、ショットも気持ちよく
なっていきます。観ていて、精神状態の変化が手に取るように
分かります。

一方、リニングは序盤は調子も良かったんでしょう、リードして
るって事もあって、気持ち良さそうに撞いてました。しかし、
迫られてからのプレーは、窮屈そう。あらって感じのショットも
出だして怪しくなったのだが。。。もう一歩迫れれるっとところで、
土方プロが2-2くらいのロングで1ポイント分くらい引かないと
いけないショットで、引ききれず隠れてしまったところから、
やられてしまった。

プロの試合を観るときのポイントとしては、イレに関しては
基本入るので、観るとしたら「入れ方」で、ダシに関しては
「自分だったらどうする?」と観る。合っていれば自信に
なるし、違ければ、「何故そうした?」と考える。それともう1つ。
両者のメンタルの変化にも着目すると、なお面白く観れる。
同じ「入れた」でも自信満々に入れた姿と、危なっかしく入れた
姿には、技術というよりむしろメンタルが大きく左右しているからだ。
これが、メンタルスポーツの楽しさであり、厳しさですね。

自分もメンタルが弱いからHTで勝てないんだろうな(泣)多分。。
いかにプレッシャーが掛かっているときに、「いつもどおり」と
まではいかなくても「それなりに」球が撞けるように、日々
あえてプレッシャーをかけて練習していこうと感じたのでした。