OB-1シャフト考察 & ドローの突き方
今日はお昼に、新宿に移転したばかりのプロショップセントラルへ
行ってきた。久しぶりの新宿だったが、さすがに何故か1人で歩いて
いると危険を感じますね(苦笑)
感じのいい店員さん2人に対応してもらって、気分よくOB-1シャフト
とそれに合うジョイントキャップを探し出して購入。
その後はC9に行って早速突きこみました。今日もフリータイム+α
です。
さて、それでは、314シャフト(初期型)との比較です。
見越し ・・・ 314シャフトとほとんど同じくらい。ほとんど無し。
突き方によって若干出る程度。
硬さ ・・・ 非常に柔らかい。314シャフトに比べて右手に伝わる
打感がとても小さい。でもって、キューがブルブルよく
震える。
パワー ・・・ 若干314シャフトより弱いかも。ただし、僕のブラッド
ワースのバットは重さがあり、十分パワーがあるので
特に気成程ではない。
キレ ・・・ タップによる差が多少あると思うが(314モーリM、
OB-1エベレスト)、314シャフトより若干キレる感じ。
特にドローは時にイメージより引ける。
その他 ・・・ 打球音が独特。ボコッって感じかな。先ヅノが螺旋の
模様になっていて面白い。
全体的に総括すると、314シャフトと似た感じで、柔らかさが
決定的に違うと行った所か。僕的にはキューがブルブル震える
のは、キューが効いてる感じがして結構好きなので、ハマった
感じ。
しばらく練習の後、同級生のM君の知り合いのKさんとよく話す
ようになったので、ゲームで試してみることに。結果は、
抜群でした!!
ちょっとしかゲームしなかったが、ほとんど外してません。いきなり
のニューシャフトでマスワリでました!
気分的なところも大きいのだろうが、とてもよかったっす。
で、今日のドローに関する発見。基本的に”ラインのキュー出し”
はだいぶなじんできた。そこで、ドローの突き方は2通り。
�@加速するストロークでキューを出し切る
�A手首のスナップでピッと出し、キューはそれほど出さない。
基本的に普段のプレイでは�@で十分取っていける。その中で、
あまりキューが出せない状況でキューを効かせたい時に�Aを
使うといったスタイルを確立。さらに、ロングドローや厚めの
球を3クッションさせるなど、キレとキュースピードが必要なときに
�@と�Aを組み合わせる。
毎度毎度のロングドローの練習で、<1>上体を動かさない
<2>キューを軽く握る<3>上記の�@�Aで突く というのを徹底
したら、とてもとても良くなった。これには右手のトラウマがほとんど
無くなったのも大きい。思い切って真っ直ぐキューが出せます。
とってもとってもレベルアップした感触。
さーて、もっともっと練習だ!(笑)
行ってきた。久しぶりの新宿だったが、さすがに何故か1人で歩いて
いると危険を感じますね(苦笑)
感じのいい店員さん2人に対応してもらって、気分よくOB-1シャフト
とそれに合うジョイントキャップを探し出して購入。
その後はC9に行って早速突きこみました。今日もフリータイム+α
です。
さて、それでは、314シャフト(初期型)との比較です。
見越し ・・・ 314シャフトとほとんど同じくらい。ほとんど無し。
突き方によって若干出る程度。
硬さ ・・・ 非常に柔らかい。314シャフトに比べて右手に伝わる
打感がとても小さい。でもって、キューがブルブルよく
震える。
パワー ・・・ 若干314シャフトより弱いかも。ただし、僕のブラッド
ワースのバットは重さがあり、十分パワーがあるので
特に気成程ではない。
キレ ・・・ タップによる差が多少あると思うが(314モーリM、
OB-1エベレスト)、314シャフトより若干キレる感じ。
特にドローは時にイメージより引ける。
その他 ・・・ 打球音が独特。ボコッって感じかな。先ヅノが螺旋の
模様になっていて面白い。
全体的に総括すると、314シャフトと似た感じで、柔らかさが
決定的に違うと行った所か。僕的にはキューがブルブル震える
のは、キューが効いてる感じがして結構好きなので、ハマった
感じ。
しばらく練習の後、同級生のM君の知り合いのKさんとよく話す
ようになったので、ゲームで試してみることに。結果は、
抜群でした!!
ちょっとしかゲームしなかったが、ほとんど外してません。いきなり
のニューシャフトでマスワリでました!
気分的なところも大きいのだろうが、とてもよかったっす。
で、今日のドローに関する発見。基本的に”ラインのキュー出し”
はだいぶなじんできた。そこで、ドローの突き方は2通り。
�@加速するストロークでキューを出し切る
�A手首のスナップでピッと出し、キューはそれほど出さない。
基本的に普段のプレイでは�@で十分取っていける。その中で、
あまりキューが出せない状況でキューを効かせたい時に�Aを
使うといったスタイルを確立。さらに、ロングドローや厚めの
球を3クッションさせるなど、キレとキュースピードが必要なときに
�@と�Aを組み合わせる。
毎度毎度のロングドローの練習で、<1>上体を動かさない
<2>キューを軽く握る<3>上記の�@�Aで突く というのを徹底
したら、とてもとても良くなった。これには右手のトラウマがほとんど
無くなったのも大きい。思い切って真っ直ぐキューが出せます。
とってもとってもレベルアップした感触。
さーて、もっともっと練習だ!(笑)