通常のキュー出し、窮屈なときのキュー出し

今日はC9のフリータイム。延長してさらに1.5Hもいた（苦笑）

さて、今日は初めて外国人のMLさんと突いた。この方、いつも
土日は、華台で突いていて、腕前はおそらくA級。キャリア30年。

ここ最近の好調のお陰か、そこそこ入れられて、取りきりもあり、
10先で常に2、3ゲームリードされる展開から、9-9まで持って
いったが、最後取りきられた。まあ、検討した方だと思う。

その後は一休みして、いつものNEさんと突いた。調子はまずまず
だったが、さすがに疲れがでてきて集中力の維持が難しかった
かね。

1人練習の際にロングのストップショットやったが、やはりなかなか
入らないね。特に手首が変に動いてしまうことが多く、また外す
時は基本的に手玉が左にずれる。毎度毎度で意識して真っ直ぐ
突こうと十分に注意しているのに手首が変に動くのはなんだか
気持ちが悪い。

通常にキューが出せる場合は通常のストロークからぐっとキューを
出せばいいのだが、窮屈な場合はキューを出すと必ずといっていい
くらいストロークの最後の方で左右に逃げるので、ぶれる。
そんな場合は手首のスナップを利かせてキューをそんなに出さない
状態でキューを利かせる。

んでもって、ロングドローやロングフォローの場合は手首のスナップ
＆キュー出し　すなわち上記の両方が必要になる。

といったことがわかったことが今日の収穫かな。

今度の日曜にHTがあるようなので、またまた頑張っていこう。