指2本分と4本分
さてさて、1週間以上ホームに球撞きに行けてなかったもので、ヘッドアップに関する検証が遅れておりました(汗)
火曜日の夜に少しだけ行ってこれましたので、そのあたりのお話しです。
とりあえずは、、、
最近マイブームの動画の自撮りです(笑)
目的は主に2つ。
現在のヘッドアップの状態確認と、それをおさえるべく少し意識した場合の状態確認、というのが1つ。
もう1つは、単純に「取りきり動画」「マスワリ動画」を撮りたいという感じです。
現在のヘッドアップ状況の確認をしますと、やはりショットする瞬間に、そのインパクトの反動みたいな感じで数cmほど頭が上がっている様子。
毎度こんな感じなので、とりあえずいいかなーー、、、半分。ここをおさえられるようにできたらなーー、、、半分。というイメージですね。
で、それはさておき。
やはり、いわゆるヘッドアップしやすそうな球の時は、上記の2倍〜3倍くらい頭が上がっております(^o^;) もう、いくつも何度も自撮り動画を観ているので、おおよそ自覚もありますし、予測もつきます(苦笑)
それで、この辺りの対策として、、、
「予め少し頭を上げておく」
というのを試しておりました。
普段撞くときは、僕はだいたいですが、顎とキューとの合いだに「指2本分」くらいの隙間があります。ほとんどの場合はこれで問題ありません。
ですので、、、
ヘッドアップしやすそうな球のときは、予め「指4本分」くらい隙間を取る、、、すなわち、それくらい頭を撞く前に上げておこうかなと思ったのです。
たかだか指2本分の違い、、、
されど指2本分の違いは、意外と大きいのかもしれません。
ヘッドアップというものは、プレッシャーに耐えきれず、とか、イメージが固まりきらず、とか、主にそういった要因で発生するものと思われますが、単純に「窮屈だから」ということもあるんじゃないかと思います。
(もちろん、それら単独でなく合わせ技ということもあるでしょう)
引き球を結構利かせなきゃいけないとき、、、ってのは、不安感からヘッドアップしてしまうことが多いようです。
一方、単純に強く撞かなきゃいけないとき、、、ってのは、キューを大きく振る必要があるので、それに対して顔の位置が低くて窮屈だと、そこから体が逃げ出したくなってヘッドアップしてしまうようです。
昔から、不調になったり、入れたい入れたいと過剰に思うようになったりすると、顔を必要以上に低くしてしまう癖があるのも自覚してます。そんな時はやはりヘッドアップしやすい状態ですよね。
そんなこんなから考えた改善策ですが、、、
もう少し時間が必要ですね(笑)
だいたいの感覚は掴めてきたのですが、ヨシ!これでヘッドアップ対策は万全だ!!とは、すぐにはいかなそうですので(^o^;)
引き続き検証してみたいと思ってます。
それと、、、
取りきり動画やマスワリ動画を撮るにあたりましてね。きれいに終わりまでプレイしようとすると、なかなかプレッシャーがかかります(笑)
撮影した動画はごく一部の人に観てもらっているのですが、やはり観せるからにはそれなりのものを、、、とか見栄をはると、勝手にプレッシャーかかってわりといい練習になってるみたいです♪
結局のところ、今のホームは全台ポケットが甘いので、それなりの集中力でプレイしてもそこそこいい感じには写ってしまう、、、というのがあるのは内緒です(笑)
まぁ、、、現状、渋台の置いてあるお店に恒常的に通えるわけでもないですしね〜〜。試合も月イチのホームのマンスリーに出るくらいなのでね〜〜。とかなんとか(笑)
ひとまずは、目の前の課題を一つ一つクリアしていくことですかね!
頑張りまっす☆
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皆さんのコメントもお待ちしています!
火曜日の夜に少しだけ行ってこれましたので、そのあたりのお話しです。
とりあえずは、、、
最近マイブームの動画の自撮りです(笑)
目的は主に2つ。
現在のヘッドアップの状態確認と、それをおさえるべく少し意識した場合の状態確認、というのが1つ。
もう1つは、単純に「取りきり動画」「マスワリ動画」を撮りたいという感じです。
現在のヘッドアップ状況の確認をしますと、やはりショットする瞬間に、そのインパクトの反動みたいな感じで数cmほど頭が上がっている様子。
毎度こんな感じなので、とりあえずいいかなーー、、、半分。ここをおさえられるようにできたらなーー、、、半分。というイメージですね。
で、それはさておき。
やはり、いわゆるヘッドアップしやすそうな球の時は、上記の2倍〜3倍くらい頭が上がっております(^o^;) もう、いくつも何度も自撮り動画を観ているので、おおよそ自覚もありますし、予測もつきます(苦笑)
それで、この辺りの対策として、、、
「予め少し頭を上げておく」
というのを試しておりました。
普段撞くときは、僕はだいたいですが、顎とキューとの合いだに「指2本分」くらいの隙間があります。ほとんどの場合はこれで問題ありません。
ですので、、、
ヘッドアップしやすそうな球のときは、予め「指4本分」くらい隙間を取る、、、すなわち、それくらい頭を撞く前に上げておこうかなと思ったのです。
たかだか指2本分の違い、、、
されど指2本分の違いは、意外と大きいのかもしれません。
ヘッドアップというものは、プレッシャーに耐えきれず、とか、イメージが固まりきらず、とか、主にそういった要因で発生するものと思われますが、単純に「窮屈だから」ということもあるんじゃないかと思います。
(もちろん、それら単独でなく合わせ技ということもあるでしょう)
引き球を結構利かせなきゃいけないとき、、、ってのは、不安感からヘッドアップしてしまうことが多いようです。
一方、単純に強く撞かなきゃいけないとき、、、ってのは、キューを大きく振る必要があるので、それに対して顔の位置が低くて窮屈だと、そこから体が逃げ出したくなってヘッドアップしてしまうようです。
昔から、不調になったり、入れたい入れたいと過剰に思うようになったりすると、顔を必要以上に低くしてしまう癖があるのも自覚してます。そんな時はやはりヘッドアップしやすい状態ですよね。
そんなこんなから考えた改善策ですが、、、
もう少し時間が必要ですね(笑)
だいたいの感覚は掴めてきたのですが、ヨシ!これでヘッドアップ対策は万全だ!!とは、すぐにはいかなそうですので(^o^;)
引き続き検証してみたいと思ってます。
それと、、、
取りきり動画やマスワリ動画を撮るにあたりましてね。きれいに終わりまでプレイしようとすると、なかなかプレッシャーがかかります(笑)
撮影した動画はごく一部の人に観てもらっているのですが、やはり観せるからにはそれなりのものを、、、とか見栄をはると、勝手にプレッシャーかかってわりといい練習になってるみたいです♪
結局のところ、今のホームは全台ポケットが甘いので、それなりの集中力でプレイしてもそこそこいい感じには写ってしまう、、、というのがあるのは内緒です(笑)
まぁ、、、現状、渋台の置いてあるお店に恒常的に通えるわけでもないですしね〜〜。試合も月イチのホームのマンスリーに出るくらいなのでね〜〜。とかなんとか(笑)
ひとまずは、目の前の課題を一つ一つクリアしていくことですかね!
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