ローテーション
そういえば先日、ホーム所属の球聖様が、名人位に復権されたそうですね!
おめでとうございます!(パチパチ!!)
ホームに飾ってある賞状コレクションが凄いことになってますね(笑)
僕は賞状なんて、小中学生の頃は割りとたくさん頂いた方かなーとは思いますが、もうほとんどもらうこともありませんので(笑)いやはや球聖様のその数凄いこと凄いことf(^_^;
で、名人位というとローテーション。ローテーションといえばアマローテ。
というわけで?、僕自身はアマローテとか全く関係ありませんが、アマローテに出る人のスパーリング相手として久しぶりにローテーションやってみました。
細かいルールはルールブックでも読んでいただくとして(笑)
まずは、どーしてもうろ覚えになってしまうラックの組み方から。
1
7 8
11 12 13
9 14 15 10
2 4 5 6 3
ですかね。ですよね?
(写真追記しました)
まーあとにかく15個球を使うもんで、序盤と中盤、終盤では別ゲームみたいな感覚になりますねー。
序盤頑張って狭いところに出して、たくさんの球をかいくぐってなんとか入れていっても点数は低いのですね。
一方で後半配置が開けた後は、1個1個の点数が高いのと、ミスをすると一発逆転の可能性があるあたりが、スリリングと言えばスリリングなんでしょうけど。
また、相手ファール後に、手球キッチン・的球センタースポットの球を撞くことなんぞ、ナインボールやテンボールばかりやってるとなかなかないですからねー。
(5-9や5-10をよくやる人は慣れてるかな(笑))
普段センターショットを練習でやってる人にとっては少し有利なのかな?とか思いますが、、、いわゆるセンターショットでの目的と、ローテーションゲーム内の手球キッチン&的球センターでは意味合いがだいぶ違いますので、、、やはりこれにはこれの慣れが必要なんだろうなーと思います。
それと、最終ボール(ほとんどの場合15番)を入れた後は、手球をキッチンに戻してこないと次のブレイクが出来ません。いわゆるツーダシもしないといけません。
ナインボールやテンボールをやっているとき、9番や10番に対して真っ直ぐ出すのが土手でもない限りは楽でしょうけど、そのようにしてしまうとキッチンに戻してくることが困難になることが多いですね。
最終ボールってのはだいたいフット側にあることが多いもんで、故に最終ボールであっても薄めに取る必要がありまして、なかなかに考えどころでございます。
(これも5-9や5-10をよくやる人にとっては慣れっこでしょうか(笑))
そしてブレイク。
ことブレイクに関しては、強いにこしたことないと思います。ブレイクが弱いとどうしてもごちゃごちゃっとなった配置になってしまい、、、色々な意味で疲弊します(苦笑)
15個の球を台上全体に散らばらせ、1個2個でいいので入れられる安定したハードブレイクの持ち主は、それはそれはかなりの武器になるんじゃないかなーと思います。
ちなみに、ツーダシ後は手球現状位置からのブレイクですのでねー。普段と変わった位置から強く撞く!ってのもなかなか大変ですよね(苦笑)
ま、僕くらいのレベルですと、いわゆるハイランなどといったものはほとんど出ませんから、序盤のセーフティ、相手ファール後の選択、終盤の取りきり、ツーダシ等々と勉強になることが多いですねー。いやはや、難しい(笑)
ってなわけで、ローテーション雑感でございました。興味のある方がいらっしゃいましたら「たまーに」やりましょう!(笑)
↓ ポチッとクリックお願いします!
皆さんのコメントもお待ちしています!
おめでとうございます!(パチパチ!!)
ホームに飾ってある賞状コレクションが凄いことになってますね(笑)
僕は賞状なんて、小中学生の頃は割りとたくさん頂いた方かなーとは思いますが、もうほとんどもらうこともありませんので(笑)いやはや球聖様のその数凄いこと凄いことf(^_^;
で、名人位というとローテーション。ローテーションといえばアマローテ。
というわけで?、僕自身はアマローテとか全く関係ありませんが、アマローテに出る人のスパーリング相手として久しぶりにローテーションやってみました。
細かいルールはルールブックでも読んでいただくとして(笑)
まずは、どーしてもうろ覚えになってしまうラックの組み方から。
1
7 8
11 12 13
9 14 15 10
2 4 5 6 3
ですかね。ですよね?
(写真追記しました)
まーあとにかく15個球を使うもんで、序盤と中盤、終盤では別ゲームみたいな感覚になりますねー。
序盤頑張って狭いところに出して、たくさんの球をかいくぐってなんとか入れていっても点数は低いのですね。
一方で後半配置が開けた後は、1個1個の点数が高いのと、ミスをすると一発逆転の可能性があるあたりが、スリリングと言えばスリリングなんでしょうけど。
また、相手ファール後に、手球キッチン・的球センタースポットの球を撞くことなんぞ、ナインボールやテンボールばかりやってるとなかなかないですからねー。
(5-9や5-10をよくやる人は慣れてるかな(笑))
普段センターショットを練習でやってる人にとっては少し有利なのかな?とか思いますが、、、いわゆるセンターショットでの目的と、ローテーションゲーム内の手球キッチン&的球センターでは意味合いがだいぶ違いますので、、、やはりこれにはこれの慣れが必要なんだろうなーと思います。
それと、最終ボール(ほとんどの場合15番)を入れた後は、手球をキッチンに戻してこないと次のブレイクが出来ません。いわゆるツーダシもしないといけません。
ナインボールやテンボールをやっているとき、9番や10番に対して真っ直ぐ出すのが土手でもない限りは楽でしょうけど、そのようにしてしまうとキッチンに戻してくることが困難になることが多いですね。
最終ボールってのはだいたいフット側にあることが多いもんで、故に最終ボールであっても薄めに取る必要がありまして、なかなかに考えどころでございます。
(これも5-9や5-10をよくやる人にとっては慣れっこでしょうか(笑))
そしてブレイク。
ことブレイクに関しては、強いにこしたことないと思います。ブレイクが弱いとどうしてもごちゃごちゃっとなった配置になってしまい、、、色々な意味で疲弊します(苦笑)
15個の球を台上全体に散らばらせ、1個2個でいいので入れられる安定したハードブレイクの持ち主は、それはそれはかなりの武器になるんじゃないかなーと思います。
ちなみに、ツーダシ後は手球現状位置からのブレイクですのでねー。普段と変わった位置から強く撞く!ってのもなかなか大変ですよね(苦笑)
ま、僕くらいのレベルですと、いわゆるハイランなどといったものはほとんど出ませんから、序盤のセーフティ、相手ファール後の選択、終盤の取りきり、ツーダシ等々と勉強になることが多いですねー。いやはや、難しい(笑)
ってなわけで、ローテーション雑感でございました。興味のある方がいらっしゃいましたら「たまーに」やりましょう!(笑)
↓ ポチッとクリックお願いします!
皆さんのコメントもお待ちしています!