インパクトのタイミング・再
さてさて、ここのところ再びテイクバック問題に悩まされておりまして、あーでもないこーでもないと色々試行錯誤しております。
なかなか上手くいきませんがf(^_^;
A社長に相談などしてみましたが、他の人に対してもいいアドバイス出来なかったなーとのこと。
悩まなくて済んでる人には、分からないもんですよねー。。
そんな中、インパクトのタイミングを意識して撞いてみると、比較的テイクバックも安定して、タイミング良く撞けて、結果も良くなることが多いことが分かりました。
ん？
んん？？
どこかで見たような気がするな、、、と思って検索してみたら、自分の過去記事が出てきましたよ(笑)
こちらです。
2015年11月21日の記事
以下、ポイントとなる部分を抜粋して再掲載します。
-----------------------------------------------------------
ここ1、2週間ほど徹底的に意識していることが1つあります。
「インパクトのタイミング」です。
ショットしたその瞬間のインパクトのタイミングがしっかりと合っているかどうか、自分のイメージしているタイミングと合っているかどうか、そのあたりを意識しています。
なので、まさにショットの瞬間とでも言いますか、タップが手球に接触する瞬間に意識を研ぎ澄ましている感じです。
ブレイクにしてもロングドローにしてもロングフォローにしてもバチンと弾く球にしても、単に転がす球にしても殺し球にしても何にしても、インパクトのタイミングがしっかり出来ていないとしっかり撞けないし、しっかり撞けなければ入りにくいし手球コントロールも難しいだろうと思ったのです。
逆に言えば、高確率でインパクトのタイミングをしっかりすることが出来れば、いろいろなことがしっかりと出来るようになるんじゃないかなーと思ったわけです。
インパクトのタイミングを意識するようになって、いろいろといい効果が見られました。
・今まで単純にタイミングが合わせにくかったようなショットが、だいぶタイミング合ってきて気持ちよく撞けるようになった
・捻った時のトビがより少なくなった
・キューギレが良くなった
などなどがその典型例ですかね。
自分的に一番効果があるかも？と今感じているのはテイクバックに連動しているところでしょうか。
昔からテイクバックが速くなってしまう悪癖があると散々書いている僕ですが、そういった場合に「テイクバックを速くしないように」と意識しても上手くいかないことも重々感じておりまして。大きな悩みの種の1つなのです。
しかしインパクトのタイミングを意識することによって、しっかりとしたインパクトをしようとするわけです。そうすると自然とテイクバックも速くなりにくいということが分かりました。さらには、そこからの発展形として、テイクバックが速くなってしまっても、インパクトのタイミングがしっかり出来ていればしっかり撞けるのでは？というところも感じ始めています。このあたりは今後要検証ですが。
これまで、やれどんなストロークでどんなグリップでどんなテイクバックで、、、などといろいろ試してきましたが、、、
結局のところ、インパクトのタイミングに集約される
のではないかと思うようになってきました。
当然、こういうストロークでこういうグリップでこういうテイクバックで撞くとインパクトのタイミングを合わせやすいというのもあるかと思いますが、とにかく今の自分の状態で、結果としてタイミングを合わせてインパクト出来るようにしていく、タイミングを合わせやすい形にしていく、というのがいい道なのではないかと思います。
これもまさに、形から結果を作ろうとするのではなく、結果が出やすいように形を作っていくタイプの修正ですね。
以前、フォーム修正を実施していた時も、形→結果では上手くいかなかったところ、結果→形に変えたら劇的に良くなったことがあったので（2012年末頃ですね）、今回も結果→形でいい感じになるといいなーと期待しております。
なんだかショットの時タイミングが合わないんだよなーとか、キューギレがどうしてもなーなどとお悩みの方がいらっしゃいましたら、1度このインパクトのタイミングというものに意識を研ぎ澄まして練習されてみると何か発見があるかもしれませんよ☆
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おそらく、、、今の自分にはこれが必要(^o^)♪
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なかなか上手くいきませんがf(^_^;
A社長に相談などしてみましたが、他の人に対してもいいアドバイス出来なかったなーとのこと。
悩まなくて済んでる人には、分からないもんですよねー。。
そんな中、インパクトのタイミングを意識して撞いてみると、比較的テイクバックも安定して、タイミング良く撞けて、結果も良くなることが多いことが分かりました。
ん？
んん？？
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ここ1、2週間ほど徹底的に意識していることが1つあります。
「インパクトのタイミング」です。
ショットしたその瞬間のインパクトのタイミングがしっかりと合っているかどうか、自分のイメージしているタイミングと合っているかどうか、そのあたりを意識しています。
なので、まさにショットの瞬間とでも言いますか、タップが手球に接触する瞬間に意識を研ぎ澄ましている感じです。
ブレイクにしてもロングドローにしてもロングフォローにしてもバチンと弾く球にしても、単に転がす球にしても殺し球にしても何にしても、インパクトのタイミングがしっかり出来ていないとしっかり撞けないし、しっかり撞けなければ入りにくいし手球コントロールも難しいだろうと思ったのです。
逆に言えば、高確率でインパクトのタイミングをしっかりすることが出来れば、いろいろなことがしっかりと出来るようになるんじゃないかなーと思ったわけです。
インパクトのタイミングを意識するようになって、いろいろといい効果が見られました。
・今まで単純にタイミングが合わせにくかったようなショットが、だいぶタイミング合ってきて気持ちよく撞けるようになった
・捻った時のトビがより少なくなった
・キューギレが良くなった
などなどがその典型例ですかね。
自分的に一番効果があるかも？と今感じているのはテイクバックに連動しているところでしょうか。
昔からテイクバックが速くなってしまう悪癖があると散々書いている僕ですが、そういった場合に「テイクバックを速くしないように」と意識しても上手くいかないことも重々感じておりまして。大きな悩みの種の1つなのです。
しかしインパクトのタイミングを意識することによって、しっかりとしたインパクトをしようとするわけです。そうすると自然とテイクバックも速くなりにくいということが分かりました。さらには、そこからの発展形として、テイクバックが速くなってしまっても、インパクトのタイミングがしっかり出来ていればしっかり撞けるのでは？というところも感じ始めています。このあたりは今後要検証ですが。
これまで、やれどんなストロークでどんなグリップでどんなテイクバックで、、、などといろいろ試してきましたが、、、
結局のところ、インパクトのタイミングに集約される
のではないかと思うようになってきました。
当然、こういうストロークでこういうグリップでこういうテイクバックで撞くとインパクトのタイミングを合わせやすいというのもあるかと思いますが、とにかく今の自分の状態で、結果としてタイミングを合わせてインパクト出来るようにしていく、タイミングを合わせやすい形にしていく、というのがいい道なのではないかと思います。
これもまさに、形から結果を作ろうとするのではなく、結果が出やすいように形を作っていくタイプの修正ですね。
以前、フォーム修正を実施していた時も、形→結果では上手くいかなかったところ、結果→形に変えたら劇的に良くなったことがあったので（2012年末頃ですね）、今回も結果→形でいい感じになるといいなーと期待しております。
なんだかショットの時タイミングが合わないんだよなーとか、キューギレがどうしてもなーなどとお悩みの方がいらっしゃいましたら、1度このインパクトのタイミングというものに意識を研ぎ澄まして練習されてみると何か発見があるかもしれませんよ☆
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