常に一定に構えたい

現在、お昼休みです。僕の”K．W．”は続きます（苦笑）

さて、昨日寝る前にちょっとだけ家で素振りの練習をしました。
そして、気付いたことがあります。素振りもやはり重要ですね。

”クローズドスタンス気味”になってましたね。どうやら球を
入れたい思いが強くて、なるべく正面で厚みを見ようとして、
体がちょっとだけ正面向きになってたようです。

するとどうなるかというと、腰の位置が右手に近くなります。
自分の中では、右腰と右手がにぎりこぶし1.3〜1.5個分くらい
離れているのがいい感じなのですが、これが1.0個分くらいに
近くなります。すると、窮屈に感じるんですね（汗）
実に微妙です。本人しか分からないと思いますし、気にする
必要もないんでしょうけど。。。

色々な人の色々なフォームを見てきましたが、中には、右手と
右腰の間にほとんど隙間がないような人もいます。自分にとって
は、これが駄目なんですよねー（泣）とにかく、窮屈が嫌い
なんです（苦笑）

入れたいという意識で自然に変わってしまうのは改善したいですね。
色々な人の色々なフォーム、それぞれの人の体型や撞きやすさ
からきていて、それ自身はいいと思います。そこで大事なのは、
常に一定に構えたいってことじゃないでしょうか！？

まあ、土手撞きとか立てキューとかはおいといて、普通に構えられる
ときには、一定に構えられたらなーと思います。そうすれば、狙いの
目線もストロークもより安定するような気がします。ちょっと意識
してみようかなと思いました。

↓　ワンクリックごとに構えも安定するかな！？お願いします！