火曜日セスパにて
さて、火曜日(祝)、お昼過ぎからセスパに行きました。駐車場に船長の車が停まっておりましたので、いるな！！って思いながら入店。(麦わら帽子が飾ってあるから一目瞭然(笑))んで、船長は台にいないわけです。まあ、さしずめ、相手がいなくてゲームコーナーに行ってるといったところでしょうか(笑)そんなことを思いながら早速練習開始。
テンボールのバラ球取りきりと、単純な引き球の練習をしました。最近これが多いですね。どうしてもこうなってしまいます。でも、アバウトに取りきり練習をやっていても学べるものもアバウトになってしまうので、今までよりは組み立てやらバリエーションやらをしっかりと考えて取りきるように心掛けました。１つ１つ丁寧にやっていけば、意外となんとか出来るもんですな。
引き球の方は、スタンダードブリッジではほぼ問題ないのですが、やはりオープンブリッジではイレやキレが不安定でございました。この差はおそらくですが、こうすればいい！というようなコツというかやり方というか、そういったものがまだ自分の中で確立されているかいないって感じですね。
長年やってきたためか、スタンダードブリッジでは体がやり方を知っている感じ。オープンブリッジはここ数ヵ月の話なので、まだイマイチ確立されていない感じです。これはもういっぱい撞くしかないっすかね。最近では極力オープンブリッジでのプレイを心掛けているので、徐々に掴んでいければいいなーと思います。
あー、そうそう、どうしても撞くタイミングに合わせてヘッドアップしちゃうみたいなんですよねー。もうクセっていうか、リズムみたくなっちゃってまして。かなりよろしくないですねー。途中で気付いて修正しようとしたんですけど、時間足らず。また次回ですね。
思ったのは、どのみちオープンブリッジで強めに引きをかけようとすると一緒にヘッドアップするなら、最初から少し頭を上げておけってこと。もしくは、ベタですが意識して頭を動かさないようにすること。以上2点は次回にでもチェックしてみたいと思います。
そうこうしているとゲームコーナーから船長が戻ってきましたので、ナインボーるのセットマッチを少々。ゲームをしながら、「真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」ってのは終始意識しておりました。それと、少し意識していたのは、「ヒネリ少なめで」ってことですかね。ノーでも出せるようなところで、ヒネッて誤魔化すのではなく、しっかりとヒネらずにプレイしたいところです。いやー、大して出来ませんでしたね(汗)。
あと、全体的なプランとして、手球コントロールへの意識を多めにしておりました。手球のライン、ポジション等々、しっかりイメージしてそれに近く出来るかどうか、重要なところですからね！ま、お陰さまで、手球コントロールを意識しすぎるがあまり、目の前のイレが不安定になるなんてこともありましたけど、現状いたしかたなし。
手球コントロールにこだわらずプレイしていたら、いつまで経ってもダシがアバウトなままになっちゃいますからねー。多少イレが不安定になってもダシを学ぶことも必要でしょう。
とかなんとかセットマッチが一区切りすると、船長は6番隊隊長Kちゃんを駅まで迎えにいくということで、しばし１人練習。ここではひたすらにハードショットの練習をしておりました。とにかく厚めの球をバチコンバチコンね。ひたすらにフルショット！これはたまに取り入れてます。
ある程度ハードショットを練習で撞いておかないと、いざというときに安定しないっていうのと、出来ればもう少しマックスのキュースピードを上げたいっていうのがあります。ハードショット練習が、きっと役に立つはず！(？)
しばらくすると船長とKちゃんが来たので、最後にひと勝負。KちゃんとJPAの試合(点数半分)をやりました。うーーん、後半穴前の球残しが2回ほどありましたけど、それ以外はだいぶいい感じで撞けたように思います。このルールだと点を取っても取っても変なプレッシャーから解放されることはないわけですが、そのあたりに打ち勝てたのも良かったでしょうかね(笑)
いやー、しっかしねー、、、だいぶタップが馴染んできたからかよくわからないんですけど、キューがキレるんですよね。そして、もともともシャフト(314-2FAT)の性能もあるのかもしれませんが、特に引き球が割れない。全然割れないっす。
加えて、ヒネリを乗せようと思うとよく乗るんです。でもって、それでもミスキューなんてほとんどないんです。今現在いい撞き方が出来てるのかもしれませんが、このまま継続して、かつしっかりコントロール出来るようになりたいですねー。そうすれば、大きな武器になるでしょう。
ということで、結局のところ、イレを安定させつつもっと手球コントロールを・・・ってところが大きな課題でしょうけど、なかなかそれが難しいのでありますな。
そういやその後船長とKちゃんは宴に向かったようですが、、、
それが1番行きたかったぞい！！！(笑)
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テンボールのバラ球取りきりと、単純な引き球の練習をしました。最近これが多いですね。どうしてもこうなってしまいます。でも、アバウトに取りきり練習をやっていても学べるものもアバウトになってしまうので、今までよりは組み立てやらバリエーションやらをしっかりと考えて取りきるように心掛けました。１つ１つ丁寧にやっていけば、意外となんとか出来るもんですな。
引き球の方は、スタンダードブリッジではほぼ問題ないのですが、やはりオープンブリッジではイレやキレが不安定でございました。この差はおそらくですが、こうすればいい！というようなコツというかやり方というか、そういったものがまだ自分の中で確立されているかいないって感じですね。
長年やってきたためか、スタンダードブリッジでは体がやり方を知っている感じ。オープンブリッジはここ数ヵ月の話なので、まだイマイチ確立されていない感じです。これはもういっぱい撞くしかないっすかね。最近では極力オープンブリッジでのプレイを心掛けているので、徐々に掴んでいければいいなーと思います。
あー、そうそう、どうしても撞くタイミングに合わせてヘッドアップしちゃうみたいなんですよねー。もうクセっていうか、リズムみたくなっちゃってまして。かなりよろしくないですねー。途中で気付いて修正しようとしたんですけど、時間足らず。また次回ですね。
思ったのは、どのみちオープンブリッジで強めに引きをかけようとすると一緒にヘッドアップするなら、最初から少し頭を上げておけってこと。もしくは、ベタですが意識して頭を動かさないようにすること。以上2点は次回にでもチェックしてみたいと思います。
そうこうしているとゲームコーナーから船長が戻ってきましたので、ナインボーるのセットマッチを少々。ゲームをしながら、「真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」ってのは終始意識しておりました。それと、少し意識していたのは、「ヒネリ少なめで」ってことですかね。ノーでも出せるようなところで、ヒネッて誤魔化すのではなく、しっかりとヒネらずにプレイしたいところです。いやー、大して出来ませんでしたね(汗)。
あと、全体的なプランとして、手球コントロールへの意識を多めにしておりました。手球のライン、ポジション等々、しっかりイメージしてそれに近く出来るかどうか、重要なところですからね！ま、お陰さまで、手球コントロールを意識しすぎるがあまり、目の前のイレが不安定になるなんてこともありましたけど、現状いたしかたなし。
手球コントロールにこだわらずプレイしていたら、いつまで経ってもダシがアバウトなままになっちゃいますからねー。多少イレが不安定になってもダシを学ぶことも必要でしょう。
とかなんとかセットマッチが一区切りすると、船長は6番隊隊長Kちゃんを駅まで迎えにいくということで、しばし１人練習。ここではひたすらにハードショットの練習をしておりました。とにかく厚めの球をバチコンバチコンね。ひたすらにフルショット！これはたまに取り入れてます。
ある程度ハードショットを練習で撞いておかないと、いざというときに安定しないっていうのと、出来ればもう少しマックスのキュースピードを上げたいっていうのがあります。ハードショット練習が、きっと役に立つはず！(？)
しばらくすると船長とKちゃんが来たので、最後にひと勝負。KちゃんとJPAの試合(点数半分)をやりました。うーーん、後半穴前の球残しが2回ほどありましたけど、それ以外はだいぶいい感じで撞けたように思います。このルールだと点を取っても取っても変なプレッシャーから解放されることはないわけですが、そのあたりに打ち勝てたのも良かったでしょうかね(笑)
いやー、しっかしねー、、、だいぶタップが馴染んできたからかよくわからないんですけど、キューがキレるんですよね。そして、もともともシャフト(314-2FAT)の性能もあるのかもしれませんが、特に引き球が割れない。全然割れないっす。
加えて、ヒネリを乗せようと思うとよく乗るんです。でもって、それでもミスキューなんてほとんどないんです。今現在いい撞き方が出来てるのかもしれませんが、このまま継続して、かつしっかりコントロール出来るようになりたいですねー。そうすれば、大きな武器になるでしょう。
ということで、結局のところ、イレを安定させつつもっと手球コントロールを・・・ってところが大きな課題でしょうけど、なかなかそれが難しいのでありますな。
そういやその後船長とKちゃんは宴に向かったようですが、、、
それが1番行きたかったぞい！！！(笑)
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