見方、見え方、水平に引く
さて、自分史上最低クラスのマンスリー結果からしばし経過しまして、、、最近はモチベーションが上がっております!!
と、言いますのも。
この前の金曜日の夜、いつものようにホームに行って、HR先生にお相手いただいたのですが、、、6連マスくらいましてね。
えぇ、6連マスですよ!
被6連マスは我がビリヤード人生初の出来事ですf(^_^; まーーあ、なかなかに、、、ねぇ、、、(苦笑)
ということで、日曜日の朝には久しぶりに渋めのポケットのあるお店で早朝コソ練にも行って来ました!!
そこで、とにかく上記の相撞きなんかも絡めて、自分のあーだこーだよりも結果にこだわる球撞きをしないと、なかなかここから先に進めん!とか思い、必死に取りきり練習をしておりました。
(今思い返せば、対ゴーストをまたやるべきなんだろうなーとも。。。)
そんな中、ふとした瞬間にとあることに気付いたのです。
右フリと左フリとで狙いの見方が違う
と。
どうやら、真っ直ぐの球と右フリの球に関しては、キューは顎の真ん中下を通過し、顔も正面向きで狙っているようでした。
一方、左フリの球の時は、キューが顎の真ん中よりやや利き目(僕は左)寄りを通り、顔も少し右を向いて狙っているようでした。
なんとこれもう無意識!!
左右のフリで厚みの見え方が違う、とはよく聞きますが、これそもそも見方が違ってるから見え方が違ってくるのかも?とか思いました。
これに気づいてから、とりあえず左フリの時も、真っ直ぐと右フリの時と同じように狙ってみることにしましたところ、、、特に違和感なく、またしっかりと狙ったところに撞けましたので、、、やはり何かしかの影響はあったようでした。
まぁ、人間利き目がありますので、利き目側の物を見る場合と利き目とは逆側の物を見る場合とでちょっと変わってくる、というのは分からなくもないのですが、、、
要は、狙いの見方が変わってるのに、同じつもりで撞いてしまうとズレが起きてもおかしくはないかなーと。
そしてそのズレを無意識に修正しようとして、、、コジる、と。これもまたコジってしまう1つの要因なのかなーー?と。
そんなこんなを思いながらせっせと取りきり練習を続けつつ、時折自分の中でよくミスしがちな左フリの配置にして、その時ふっと構えるとどうか?きちんと上記を確認して撞くとどうか?等々検証しておりました。
これ、なかなかにチェックポイントとして良さそうなので、自分的メモに追加って感じですね!
さらにそこから話が1つ派生しまして。
顎の下どの辺をキューが通っているか?を確認するためには、、、顎がキューに付くくらい顔の位置を下げるしかないのですがね(笑)
その時に、こんな顔の低いフォームじゃあ確認するだけならいいけどそのままじゃあ窮屈で撞けないよなぁ、、、とか思ってました。
試しにそのまま撞いてみましたところ、、、
ん?んん??
わりと普通に撞けるじゃないですか!!(笑)
なんでだ??
と思ったのですが、、、
どうやら、キューを真っ直ぐ後ろに水平に引くように無意識に調整してるみたいでした。
テイクバックの時にキュー尻を持ち上げてしまう癖があると、そのままでは顎にキューが当たってしまいますからねぇ、、、f(^_^;
なーるほど♪と思いましたねー。
僕は昔っからテイクバックの時にキュー尻をやや持ち上げてしまう癖がありました。今はだいぶマシになってるとは思いますが、まだ多分大きく引くとそうなると思います。
そのため、どうしても大きくテイクバック引いた際に窮屈感があって、そのために顔の位置をやや高くしておりました。
ただ、あえて顔の位置を低くすることで、真っ直ぐ後ろに水平に引くようになるとは。。。
今まで、顎がキューに付くくらい低いフォームの人は、どうやって撞いているんだろう?窮屈じゃないのかなぁ?などとよく思っていたのですが、、、
ちゃんとキューを真っ直ぐ後ろに水平に引くことが出来ればほとんどそんなに影響ないんだなーと思いました。
んじゃ、フォーム改造する??
とか思ったのですが、さすがにここまで顔を低くするのは体がキツイ、、、(苦笑)
ということで、、時折練習の時に、上記の狙いの見方確認及びストローク矯正のためにやってみようかなーと思ってます!
どうにも狙いの見え方が安定しないんだなーと思っている方は、見方が安定しているかどうか?を、、、
テイクバックでキュー尻を引き上げちゃう癖のある方は、あえて顎にキューが当たるくらい低く構えて撞いてみてどうか?を、、、
それぞれ試してみるといいんじゃないかなーと思いました♪
なんとか次回のマンスリーまでに、前回よりは少しマシな状態に持っていけたらなと思います!!
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この前の金曜日の夜、いつものようにホームに行って、HR先生にお相手いただいたのですが、、、6連マスくらいましてね。
えぇ、6連マスですよ!
被6連マスは我がビリヤード人生初の出来事ですf(^_^; まーーあ、なかなかに、、、ねぇ、、、(苦笑)
ということで、日曜日の朝には久しぶりに渋めのポケットのあるお店で早朝コソ練にも行って来ました!!
そこで、とにかく上記の相撞きなんかも絡めて、自分のあーだこーだよりも結果にこだわる球撞きをしないと、なかなかここから先に進めん!とか思い、必死に取りきり練習をしておりました。
(今思い返せば、対ゴーストをまたやるべきなんだろうなーとも。。。)
そんな中、ふとした瞬間にとあることに気付いたのです。
右フリと左フリとで狙いの見方が違う
と。
どうやら、真っ直ぐの球と右フリの球に関しては、キューは顎の真ん中下を通過し、顔も正面向きで狙っているようでした。
一方、左フリの球の時は、キューが顎の真ん中よりやや利き目(僕は左)寄りを通り、顔も少し右を向いて狙っているようでした。
なんとこれもう無意識!!
左右のフリで厚みの見え方が違う、とはよく聞きますが、これそもそも見方が違ってるから見え方が違ってくるのかも?とか思いました。
これに気づいてから、とりあえず左フリの時も、真っ直ぐと右フリの時と同じように狙ってみることにしましたところ、、、特に違和感なく、またしっかりと狙ったところに撞けましたので、、、やはり何かしかの影響はあったようでした。
まぁ、人間利き目がありますので、利き目側の物を見る場合と利き目とは逆側の物を見る場合とでちょっと変わってくる、というのは分からなくもないのですが、、、
要は、狙いの見方が変わってるのに、同じつもりで撞いてしまうとズレが起きてもおかしくはないかなーと。
そしてそのズレを無意識に修正しようとして、、、コジる、と。これもまたコジってしまう1つの要因なのかなーー?と。
そんなこんなを思いながらせっせと取りきり練習を続けつつ、時折自分の中でよくミスしがちな左フリの配置にして、その時ふっと構えるとどうか?きちんと上記を確認して撞くとどうか?等々検証しておりました。
これ、なかなかにチェックポイントとして良さそうなので、自分的メモに追加って感じですね!
さらにそこから話が1つ派生しまして。
顎の下どの辺をキューが通っているか?を確認するためには、、、顎がキューに付くくらい顔の位置を下げるしかないのですがね(笑)
その時に、こんな顔の低いフォームじゃあ確認するだけならいいけどそのままじゃあ窮屈で撞けないよなぁ、、、とか思ってました。
試しにそのまま撞いてみましたところ、、、
ん?んん??
わりと普通に撞けるじゃないですか!!(笑)
なんでだ??
と思ったのですが、、、
どうやら、キューを真っ直ぐ後ろに水平に引くように無意識に調整してるみたいでした。
テイクバックの時にキュー尻を持ち上げてしまう癖があると、そのままでは顎にキューが当たってしまいますからねぇ、、、f(^_^;
なーるほど♪と思いましたねー。
僕は昔っからテイクバックの時にキュー尻をやや持ち上げてしまう癖がありました。今はだいぶマシになってるとは思いますが、まだ多分大きく引くとそうなると思います。
そのため、どうしても大きくテイクバック引いた際に窮屈感があって、そのために顔の位置をやや高くしておりました。
ただ、あえて顔の位置を低くすることで、真っ直ぐ後ろに水平に引くようになるとは。。。
今まで、顎がキューに付くくらい低いフォームの人は、どうやって撞いているんだろう?窮屈じゃないのかなぁ?などとよく思っていたのですが、、、
ちゃんとキューを真っ直ぐ後ろに水平に引くことが出来ればほとんどそんなに影響ないんだなーと思いました。
んじゃ、フォーム改造する??
とか思ったのですが、さすがにここまで顔を低くするのは体がキツイ、、、(苦笑)
ということで、、時折練習の時に、上記の狙いの見方確認及びストローク矯正のためにやってみようかなーと思ってます!
どうにも狙いの見え方が安定しないんだなーと思っている方は、見方が安定しているかどうか?を、、、
テイクバックでキュー尻を引き上げちゃう癖のある方は、あえて顎にキューが当たるくらい低く構えて撞いてみてどうか?を、、、
それぞれ試してみるといいんじゃないかなーと思いました♪
なんとか次回のマンスリーまでに、前回よりは少しマシな状態に持っていけたらなと思います!!
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