先球に力を伝える

さてさて、いよいよ花粉が本格化するこの季節、いかがお過ごしでしょうか？(笑)

自宅にセットした7f台につきまして、夜にプレイするには少々音が気になるところでございまして、、、防音シートを買って付けてみたりなんだりしておりましたが、、、

結局、アドバイスいただきまして、ポケットにタオルを突っ込んでプールタイプにする！！ということで落ち着きそうです♪これならあまり音を気にせず夜も撞けそうです☆

(せっかくのボールリターンタイプが・・・(笑))




はい、ここからが本題です。

この前の金曜日と月曜日の夜に、ホームに球撞きに行って来ました。両日ともHR先生にお相手いただき、その後球のレクチャーをいただきました。

ここでのポイントは、、、


「先球に力を伝える」


ことです。


皆さん、先球に力を伝えるなーんてこと、考えたことありますでしょうか？？

まぁ、僕なんぞは厚みに向かって撞いて、当たれば入るわーー、くらいの感覚でしかないわけですが(笑)

先球にしっかりと力を伝えるように撞くことはとても大事だということを教わりました。


いわゆる、「しっかり撞く」ことが出来ないと、「先球に力を伝える」ことも出来ないわけで。

一人で練習している範囲では「先球に力を伝える！」と思いながら撞いていると、それなりに出来るようですし、結果も実際に良くなってます。なにより、そう意識して撞くと、ストロークもいい感じに変わってくるのであります。


先生曰く、、、厚みというのはどうしても誤差が生じるもの。それよりは、普段からしっかりと先球に力を伝えるように撞いていくことが大事。とな。

なんだか今なら分かるような気がします！！


まぁ、、、あとは相撞きになってどうか、、、？というのは常につきまとう課題ではありますが(笑)


先球にしっかりと力を伝えられると、先球は綺麗に走ってくれます。そんなのオカルトじゃないの！？という意見も耳にしそうですが、、、(笑)

しっかりと先球に力が伝わったショットをするべく、頑張って行きたいと思います！！



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