どこ見るか
さてさて、昨年の一時期、「撞く時に手球を見る」っていうのにトライしておりました。
僕はこれまでずっと「先球から目を離さない」ということに座右の銘かというくらい拘ってきたわけですが、撞点を捉える意識というのが足りないかなーなどと思ってのお試しでした。
それと、この時期は土手撞きに関してとてもとても苦手意識があり、どうにかしたいとの思いもありました。
狙いを定めて構えたら、後は手球を見て撞点を撞くのを確認するように撞く。撞いた後に顔を上げて先球の行方を追う、みたいな感じですかね。
この時は、このメリットも感じましたが、最終的にはどうしても先球を見て撞かないとイレに不安が残るという思いから元に戻しました。
結果、収穫としては「使い分ける」というよくある結論に至ったということでしょうか。
普段は先球を見てショットし、手元が気になるようなショットの時は手球を見てショットする、、、だんだんと分かってきたような気もします。
この、撞く時にどこを見てるか?っていうのは球談義をするとちょこちょこ話題に上がることかと思います。
以前アンケートを取ったこともあって、確か6割位の人が先球を見てショットしていて、3割位の人が手球を見てショットしていて、残りはその他だったような記憶があります。
ま、どちらがいいとか悪いとかっていうのは無いと思いますが、傾向としては相対的にイレ倒しタイプの人は先球を見て、手球重視のタイプの人は手球を見て撞いてるのかなーという印象ですかねー。
普段あまり意識しないかもしれませんが、たまに逆の見方を試してみると、何か面白い発見があるかもしれませんよ☆
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皆さんのコメントもお待ちしています!
僕はこれまでずっと「先球から目を離さない」ということに座右の銘かというくらい拘ってきたわけですが、撞点を捉える意識というのが足りないかなーなどと思ってのお試しでした。
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狙いを定めて構えたら、後は手球を見て撞点を撞くのを確認するように撞く。撞いた後に顔を上げて先球の行方を追う、みたいな感じですかね。
この時は、このメリットも感じましたが、最終的にはどうしても先球を見て撞かないとイレに不安が残るという思いから元に戻しました。
結果、収穫としては「使い分ける」というよくある結論に至ったということでしょうか。
普段は先球を見てショットし、手元が気になるようなショットの時は手球を見てショットする、、、だんだんと分かってきたような気もします。
この、撞く時にどこを見てるか?っていうのは球談義をするとちょこちょこ話題に上がることかと思います。
以前アンケートを取ったこともあって、確か6割位の人が先球を見てショットしていて、3割位の人が手球を見てショットしていて、残りはその他だったような記憶があります。
ま、どちらがいいとか悪いとかっていうのは無いと思いますが、傾向としては相対的にイレ倒しタイプの人は先球を見て、手球重視のタイプの人は手球を見て撞いてるのかなーという印象ですかねー。
普段あまり意識しないかもしれませんが、たまに逆の見方を試してみると、何か面白い発見があるかもしれませんよ☆
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