苦手克服?
さて、僕は昔っっっから、構えた時点でキュー先が右を向いてしまう、という悪癖があることは再三ブログやツイッターで述べてきました。
ただ最近は、キュー優先の意識をもって、構えに入る時点でしっかりと狙いを定める、キューの方向性を確認する、といったようなことをしているため、その症状も大分落ち着いているのです。
しかしながら油断すると時折顔を出すこの癖について、この前1人練習をしている時に発見したことがありました。
それは、、、
ホンの少し左に振れているような球で、この悪癖が出てきやすいということです。
例えばこんなのとか
こんなのとか
こんなのとかですかね。
こういったような球の時の、何故かキュー先を右に向けて構えてしまいがちのようでした。
そのままショットしますと、当然意味のない右捻りが入ることになり、入っても出しのイメージが違ったり、そもそも厚く外したり。。。
で、これの改善策としまして、、、
こういうチョイ振りの時は気持ちキュー先を左に向けるように構える
ということが有力でした。
自分の中では少し左を向いているような気持ち悪い気がするくらいで実は真っ直ぐ構えられている、ということのようでした。
まあ、この修正案がいいか悪いかは現時点では微妙だとしてf(^_^;、とりあえず悪癖の要因が1つでも分かった、ということが重要かなと。
今後どういったイメージで構えれば真っ直ぐになるかってのは検証が必要かもしれませんが、まずは苦手克服に向けて収穫があったかなと思ってます♪
最近1人練習で集中力がイマイチなことも多々ありましたが、続けてみるもんですね(笑)
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皆さんのコメントもお待ちしています!
ただ最近は、キュー優先の意識をもって、構えに入る時点でしっかりと狙いを定める、キューの方向性を確認する、といったようなことをしているため、その症状も大分落ち着いているのです。
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それは、、、
ホンの少し左に振れているような球で、この悪癖が出てきやすいということです。
例えばこんなのとか
こんなのとか
こんなのとかですかね。
こういったような球の時の、何故かキュー先を右に向けて構えてしまいがちのようでした。
そのままショットしますと、当然意味のない右捻りが入ることになり、入っても出しのイメージが違ったり、そもそも厚く外したり。。。
で、これの改善策としまして、、、
こういうチョイ振りの時は気持ちキュー先を左に向けるように構える
ということが有力でした。
自分の中では少し左を向いているような気持ち悪い気がするくらいで実は真っ直ぐ構えられている、ということのようでした。
まあ、この修正案がいいか悪いかは現時点では微妙だとしてf(^_^;、とりあえず悪癖の要因が1つでも分かった、ということが重要かなと。
今後どういったイメージで構えれば真っ直ぐになるかってのは検証が必要かもしれませんが、まずは苦手克服に向けて収穫があったかなと思ってます♪
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