いち、に、さん、、せーのっ！
土曜日の夜です。満を持してセスパへ。
前日掴みかけたコツを試す＆固めるには、すぐに練習に行くのが最善です。
幸い入店して1時間ほど1人練習で色々確認・試行錯誤することが出来ました。
まず、前日見つけたコツである「せーのっ！」が正しいかどうかを確認。これに関しては非常に良さそうだぞ！という手応えを得ました。
そこで、ショット時の一連の流れを整理して、以下のようにするといいなと思いました。
・厚みをしっかりと確認して構えに入る
・準備ストローク3回
・小さく準備ストローク1回
・少し前タメ
・せーのっ！で撞く
・先球が入ったら次の行動に移る
これをせっせと実践しながらバラ球取り切りを繰り返しました。
これが十分に実行できれば、自分の2大悪癖である「左に構えてしまう」「テイクバックが早く（速く）なってしまう」という部分を改善きるものと期待が持てます。
もろもろ試行錯誤した結果分かったこととしまして、、、
準備ストロークは計4回ではなく、計3回、すなわち2回大きめに振って、1回小さめに振る感じが自分としては合っているなと感じまして、そこを修正。それ以外は上記のルーチンを守って撞いていければ大丈夫！と自信が持てそうな感じでした。
そうです。。。
「いち、に、さん、、せーのっ！」
で撞くわけです！
まあ、機械のようにすべて同じように繰り返したいわけではないので、これをベースに、ショットによって多少の違いを組み合わせながら撞いていければいいかなと思います。何か違和感を感じた時などにベースに帰る形を作っておきたいといったところでしょうかね。
そうこうしているうちに相撞きのお誘いがありましたので、そこから3時間ほど、ずーーーーっと上記を意識しながら撞いておりました。
うむ、
久しぶりに気持ちよく納得のいくいい球が撞けたような気がしました☆
途中途中で、難球であったり立てキューや撞き辛い球であったりを撞く機会が出てくるわけですが、そこでは、構えに入った後に数回準備ストロークを入れて、そこからさらに「いち、に、さん、、せーのっ！」に持っていくといい感じで撞けました。逆に非常にイージーなような球は、準備ストロークを1回省くとかね。これが応用編ですな。よしよし♪
相撞きの最初の方を見ていたHR大先生が、「すごく良くなってるじゃないですか〜」って言ってくれたので、傍目にもそう見えるんだろうなと思いますね。
何故だかはよくわからないのですが、「せーのっ！」って心の中で呟く（時には声に出して（笑））と、これまで我慢しきれずチャカチャカ撞きになってしまっていたようなショットが、我慢できるようなのです☆
ただ、まだハードショットの時に「せーのっ！」にしたいのに「せの！」になってしまっていたり、他のショットでも「せーーのっ！」くらいにしたいのに「せーのっ！」になってしまっていたり、もっともっと改善の余地はありそうなので意識を続けていきたいと思います。
それと、、、
ブレイクに関してもこれを取り入れたいのですが、どうにもまだまだ体重移動との兼ね合いでタイミングの取り方がはっきりしていないので、この辺も少々試行錯誤が必要そうです。
なんとなくですが、、、
少しビリヤードが楽しい時期・周期に入ってきたかもしれません（笑）
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まず、前日見つけたコツである「せーのっ！」が正しいかどうかを確認。これに関しては非常に良さそうだぞ！という手応えを得ました。
そこで、ショット時の一連の流れを整理して、以下のようにするといいなと思いました。
・厚みをしっかりと確認して構えに入る
・準備ストローク3回
・小さく準備ストローク1回
・少し前タメ
・せーのっ！で撞く
・先球が入ったら次の行動に移る
これをせっせと実践しながらバラ球取り切りを繰り返しました。
これが十分に実行できれば、自分の2大悪癖である「左に構えてしまう」「テイクバックが早く（速く）なってしまう」という部分を改善きるものと期待が持てます。
もろもろ試行錯誤した結果分かったこととしまして、、、
準備ストロークは計4回ではなく、計3回、すなわち2回大きめに振って、1回小さめに振る感じが自分としては合っているなと感じまして、そこを修正。それ以外は上記のルーチンを守って撞いていければ大丈夫！と自信が持てそうな感じでした。
そうです。。。
「いち、に、さん、、せーのっ！」
で撞くわけです！
まあ、機械のようにすべて同じように繰り返したいわけではないので、これをベースに、ショットによって多少の違いを組み合わせながら撞いていければいいかなと思います。何か違和感を感じた時などにベースに帰る形を作っておきたいといったところでしょうかね。
そうこうしているうちに相撞きのお誘いがありましたので、そこから3時間ほど、ずーーーーっと上記を意識しながら撞いておりました。
うむ、
久しぶりに気持ちよく納得のいくいい球が撞けたような気がしました☆
途中途中で、難球であったり立てキューや撞き辛い球であったりを撞く機会が出てくるわけですが、そこでは、構えに入った後に数回準備ストロークを入れて、そこからさらに「いち、に、さん、、せーのっ！」に持っていくといい感じで撞けました。逆に非常にイージーなような球は、準備ストロークを1回省くとかね。これが応用編ですな。よしよし♪
相撞きの最初の方を見ていたHR大先生が、「すごく良くなってるじゃないですか〜」って言ってくれたので、傍目にもそう見えるんだろうなと思いますね。
何故だかはよくわからないのですが、「せーのっ！」って心の中で呟く（時には声に出して（笑））と、これまで我慢しきれずチャカチャカ撞きになってしまっていたようなショットが、我慢できるようなのです☆
ただ、まだハードショットの時に「せーのっ！」にしたいのに「せの！」になってしまっていたり、他のショットでも「せーーのっ！」くらいにしたいのに「せーのっ！」になってしまっていたり、もっともっと改善の余地はありそうなので意識を続けていきたいと思います。
それと、、、
ブレイクに関してもこれを取り入れたいのですが、どうにもまだまだ体重移動との兼ね合いでタイミングの取り方がはっきりしていないので、この辺も少々試行錯誤が必要そうです。
なんとなくですが、、、
少しビリヤードが楽しい時期・周期に入ってきたかもしれません（笑）
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