第10回A級未勝利戦にて検証
さて、今週水曜日はA級未勝利戦が行われました。相変わらず開始時刻に間に合うようにはセスパには行けず、遅れて行って入れたら入る、みたいな感じですねー。
この日は、参加した場合はある課題について検証してみようと考えておりました。
それは、、、
ハイブリッドプロ2を装着して臨んだ場合、緊張したりプレッシャーがかかったりして腕がしっかり振れなくなった場合にどれくらい撞けるのか?
ということです。
ここ最近で、ハイブリッドプロ2を装着して普通の相撞き等撞いている分には、結構いい感じで球が入ることは分かっています。
しかし、、、
どうにもキュー全体のバランスが後ろめになるのか、前の方が軽く感じるのです。
気持ちよくキューが出ている分には問題ないでしょうけど、振れなくなった場合にどうなるのか?ストロークしていてスカスカな感じになった時にちゃんと撞けるのか?といったところがどうしても気になるところでした。
ということで、今回は参加することが出来ましたので勝ち負けよりもその辺を意識して試合に臨みました。
とりあえずの試合結果としては、勝ち→勝ち→負けの三位タイ。初戦も2回戦ももらったハイボールを入れてたのがほとんどだったので内容的には乏しく。
準決勝は大井Pにも勝っちゃうような(ハンデ有)SBさん相手に、序盤マトモに撞かせてもらえず走られたところ、持ち前の気合いと根性と粘りでヒルヒルまで持ち込みましてね。
そこで壮絶な(!?)セーフティ合戦を、なんだかんだで20分以上やってたんでしょうかね?(苦笑)最終的には、きれいに縦バンク決められて負けました。
まあ、、、お腹いっぱいって感じでした(笑)
で、肝心の検証結果ですが、、、
少々厳しそうだなーという印象でした。
やっぱり、多少緊張がほどけてきてそれなりに撞けてる時はまだいいみたいなのですが、ストロークがスカスカになるような印象がどうしても拭えない時が多かったようです。
そのためもあってか、どうしても我慢しよう我慢しようと意識してもテイクバックが速くなってしまうことも多々。
最近では珍しく、土手撞きでもなく・それほど薄くもなく、何ら問題のない9番に出したのにかかわらずそれを外すということが2回もありましたのでね、、、これには参りました(+_+)
以前、普段の相撞きでもこの試合で優勝したときでも、前バランスめのキューを使用していたときにはだいぶその辺は良かったので、、、キュー(のバランス)に助けられてたんだなーと実感しました。
こうなってくると、、、
・後ろバランスめのキューで緊張の場面に慣れる
・前バランスめのキューを使用する
といったような選択になるかなーってところ。
まあ、、、外の試合に出れなくて普段からセスパ内で知り合いとの相撞きくらいしか出来ないのだから、緊張した場面を想定するより気持ち良く撞いて入れられる方を選べばいいんじゃね?って話もありますが、、、
それでも気合い入れて相撞きに臨めば震えることもあるだろうし、知らない人や普段あまり一緒に撞かない人と撞いて緊張することもあるだろうし、
なにより、しっかり振れない場面でどうやって凌いでいくか、入れ繋いでいくか、っていうのは自分の中に常にある課題ですしねー。
とは言いつつも、道具に頼らず自分の技術を磨けばいいんだろなってのもありますけどね(苦笑)
いずれにしても、試合での感じは分かったので今後に活かせそうかなってところです。
次に参加する試合(多分来月のこの試合(笑))までにもう少し検証して話をまとめて仕上げておきたいところです。
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この日は、参加した場合はある課題について検証してみようと考えておりました。
それは、、、
ハイブリッドプロ2を装着して臨んだ場合、緊張したりプレッシャーがかかったりして腕がしっかり振れなくなった場合にどれくらい撞けるのか?
ということです。
ここ最近で、ハイブリッドプロ2を装着して普通の相撞き等撞いている分には、結構いい感じで球が入ることは分かっています。
しかし、、、
どうにもキュー全体のバランスが後ろめになるのか、前の方が軽く感じるのです。
気持ちよくキューが出ている分には問題ないでしょうけど、振れなくなった場合にどうなるのか?ストロークしていてスカスカな感じになった時にちゃんと撞けるのか?といったところがどうしても気になるところでした。
ということで、今回は参加することが出来ましたので勝ち負けよりもその辺を意識して試合に臨みました。
とりあえずの試合結果としては、勝ち→勝ち→負けの三位タイ。初戦も2回戦ももらったハイボールを入れてたのがほとんどだったので内容的には乏しく。
準決勝は大井Pにも勝っちゃうような(ハンデ有)SBさん相手に、序盤マトモに撞かせてもらえず走られたところ、持ち前の気合いと根性と粘りでヒルヒルまで持ち込みましてね。
そこで壮絶な(!?)セーフティ合戦を、なんだかんだで20分以上やってたんでしょうかね?(苦笑)最終的には、きれいに縦バンク決められて負けました。
まあ、、、お腹いっぱいって感じでした(笑)
で、肝心の検証結果ですが、、、
少々厳しそうだなーという印象でした。
やっぱり、多少緊張がほどけてきてそれなりに撞けてる時はまだいいみたいなのですが、ストロークがスカスカになるような印象がどうしても拭えない時が多かったようです。
そのためもあってか、どうしても我慢しよう我慢しようと意識してもテイクバックが速くなってしまうことも多々。
最近では珍しく、土手撞きでもなく・それほど薄くもなく、何ら問題のない9番に出したのにかかわらずそれを外すということが2回もありましたのでね、、、これには参りました(+_+)
以前、普段の相撞きでもこの試合で優勝したときでも、前バランスめのキューを使用していたときにはだいぶその辺は良かったので、、、キュー(のバランス)に助けられてたんだなーと実感しました。
こうなってくると、、、
・後ろバランスめのキューで緊張の場面に慣れる
・前バランスめのキューを使用する
といったような選択になるかなーってところ。
まあ、、、外の試合に出れなくて普段からセスパ内で知り合いとの相撞きくらいしか出来ないのだから、緊張した場面を想定するより気持ち良く撞いて入れられる方を選べばいいんじゃね?って話もありますが、、、
それでも気合い入れて相撞きに臨めば震えることもあるだろうし、知らない人や普段あまり一緒に撞かない人と撞いて緊張することもあるだろうし、
なにより、しっかり振れない場面でどうやって凌いでいくか、入れ繋いでいくか、っていうのは自分の中に常にある課題ですしねー。
とは言いつつも、道具に頼らず自分の技術を磨けばいいんだろなってのもありますけどね(苦笑)
いずれにしても、試合での感じは分かったので今後に活かせそうかなってところです。
次に参加する試合(多分来月のこの試合(笑))までにもう少し検証して話をまとめて仕上げておきたいところです。
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