珍しくブレイク研究
さて、先日テンボールマンスリーに出まして、まったくもってたいしたことないプレイしかできなかったわけですが、そんな中でも1つだけ光明がありましてね。対戦したお相手から、
「ブレイクいいですね〜!羨ましいですよ〜!」
と言われたのであります。
確かに、1回ですね、会心の一撃!!とばかりにナイスヒットしてくれましてね。手球は全厚に当たり、前進回転がかかったままちょっと戻りつつ真上へ跳ね上がり、そのまま台の中央へ。的球も気持ちよく散ったのであります。それを見てくれてのコメントだったと思います。
こういうのは、素直にうれしいですね☆
率はあまり良くないかもしれませんが、たまにはいいブレイクが出来るっちゅーことですな(笑)
でも、スピードにしたら30キロをちょっと超えたくらいのもんでしょう、所詮。手球のアクション、コントロール、的球の散り、、、総合的に見ていいブレイクと言っていただけたってことですかね。
お相手の方は、オープンブリッジでブレイクされてたんですが、僕的にはオープンブリッジであんなに強く撞けるっちゅーのがむしろ羨ましいですわ。昔オープンブリッジでブレイクしようとしたら、思いっきり空振りしましたのでね(苦笑)。オープンブリッジでのハードショットは苦手です。
最近では少しずつモチベーションも戻ってまいりまして、せめてセスパ東大宮の毎月第2水曜日のテンボールマンスリーくらいは出るようにノルマにしようかなーなんて思い立ったのですよ。(今だけかもしれません(笑))
ということで、主にテンボールのブレイク〜取りきり練習をこの前やってたんですけど、あまりに一人で集中して真剣に練習していたもんだから、A社長から「何か試合出るの?あ、ジャパンオープンか!?」とか言われました。
「何も出ません」と即答しましたけどね?(笑)
正確には、出たいのはヤマヤマだけど出れませんねーってところですかね。
この時、平撞きブレイクについて少し研究したんですけど、ポイントとしては、手球とブリッジの位置をなるべく一定にしようということです。
と言いますのも、毎度同じようにブレイクしているつもりでも、前進回転がかかって手球が前に行ってしまうことや、逆に引きがかかって戻ってきてしまうことがしばしば。上記のような気持ちいいヒットってなかなかないもんです。
上記のように手球に前進回転をかけつつ、反動で飛び跳ねて戻ってくるようにしたいがため、あえてキューに角度をつけて斜め上から突っ込むようにしているんですね。
で、一番気持ちよくヒットする位置があったとして、そこよりもブリッジが前(手球とブリッジの位置が近い)だと、インパクトの時撞点がまだ高いので前に進んじゃいがちになります。逆にブリッジが後ろ(手球とブリッジの位置が遠い)だと、インパクトの撞点が低めになり、飛び跳ねずに手前に戻ってきてしまうようです。
・・・ということから、まずは一番気持ちよくヒットする位置探しからですね。
そして、その位置がわかったら、ブレイクキューのシャフトに印でも付けようかなーなんて思ってたんですけど、この時ははっきりと見極めきれず。またじっくり検証できる機会があったら調べてみたいと思います。
プレイの方は、、、
まあ、可もなく不可もなくというところでしょうかね。
でも、まだだいぶビリヤードを難しく感じる(※)ので、調子はそれほど上がってないんだと思います。
※注 ビリヤードは基本難しいです!でもあくまでも僕レベルの僕基準で、調子がいい時はそれなりにビリヤードがやりやすく感じられますので、それに比べてってことです。
そうそう、僕がブログを更新していなかった間、セスパの人たちに「どうしたんだ??」って思われてたみたいで(!)
どうもしてませんのでご安心を(笑)
練習も日記もボチボチやっていけたらなと思う次第であります。
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「ブレイクいいですね〜!羨ましいですよ〜!」
と言われたのであります。
確かに、1回ですね、会心の一撃!!とばかりにナイスヒットしてくれましてね。手球は全厚に当たり、前進回転がかかったままちょっと戻りつつ真上へ跳ね上がり、そのまま台の中央へ。的球も気持ちよく散ったのであります。それを見てくれてのコメントだったと思います。
こういうのは、素直にうれしいですね☆
率はあまり良くないかもしれませんが、たまにはいいブレイクが出来るっちゅーことですな(笑)
でも、スピードにしたら30キロをちょっと超えたくらいのもんでしょう、所詮。手球のアクション、コントロール、的球の散り、、、総合的に見ていいブレイクと言っていただけたってことですかね。
お相手の方は、オープンブリッジでブレイクされてたんですが、僕的にはオープンブリッジであんなに強く撞けるっちゅーのがむしろ羨ましいですわ。昔オープンブリッジでブレイクしようとしたら、思いっきり空振りしましたのでね(苦笑)。オープンブリッジでのハードショットは苦手です。
最近では少しずつモチベーションも戻ってまいりまして、せめてセスパ東大宮の毎月第2水曜日のテンボールマンスリーくらいは出るようにノルマにしようかなーなんて思い立ったのですよ。(今だけかもしれません(笑))
ということで、主にテンボールのブレイク〜取りきり練習をこの前やってたんですけど、あまりに一人で集中して真剣に練習していたもんだから、A社長から「何か試合出るの?あ、ジャパンオープンか!?」とか言われました。
「何も出ません」と即答しましたけどね?(笑)
正確には、出たいのはヤマヤマだけど出れませんねーってところですかね。
この時、平撞きブレイクについて少し研究したんですけど、ポイントとしては、手球とブリッジの位置をなるべく一定にしようということです。
と言いますのも、毎度同じようにブレイクしているつもりでも、前進回転がかかって手球が前に行ってしまうことや、逆に引きがかかって戻ってきてしまうことがしばしば。上記のような気持ちいいヒットってなかなかないもんです。
上記のように手球に前進回転をかけつつ、反動で飛び跳ねて戻ってくるようにしたいがため、あえてキューに角度をつけて斜め上から突っ込むようにしているんですね。
で、一番気持ちよくヒットする位置があったとして、そこよりもブリッジが前(手球とブリッジの位置が近い)だと、インパクトの時撞点がまだ高いので前に進んじゃいがちになります。逆にブリッジが後ろ(手球とブリッジの位置が遠い)だと、インパクトの撞点が低めになり、飛び跳ねずに手前に戻ってきてしまうようです。
・・・ということから、まずは一番気持ちよくヒットする位置探しからですね。
そして、その位置がわかったら、ブレイクキューのシャフトに印でも付けようかなーなんて思ってたんですけど、この時ははっきりと見極めきれず。またじっくり検証できる機会があったら調べてみたいと思います。
プレイの方は、、、
まあ、可もなく不可もなくというところでしょうかね。
でも、まだだいぶビリヤードを難しく感じる(※)ので、調子はそれほど上がってないんだと思います。
※注 ビリヤードは基本難しいです!でもあくまでも僕レベルの僕基準で、調子がいい時はそれなりにビリヤードがやりやすく感じられますので、それに比べてってことです。
そうそう、僕がブログを更新していなかった間、セスパの人たちに「どうしたんだ??」って思われてたみたいで(!)
どうもしてませんのでご安心を(笑)
練習も日記もボチボチやっていけたらなと思う次第であります。
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