自分的最悪ショット
2本立て
1本目
2週間ほど前に、ペアマッチ練習試合ということで、HTさんペアとゲームをしたのですが、その時に、動画撮影もしていたんです。で、後日HTさんから、よかったらどうぞってことで、その動画をCDでいただきましてね。早速観てみたんです。
この時の自分のプレイ内容は、カタカタばかりさせていてほとんど球入ってなくて、それに加えてペアマッチで、かつ相手が結構入れていたもんだから、出番も少なかったのですが(苦笑)
まーあ、情けない姿でしたわ。久しぶりの自分動画にガッカリって感じ。
そんな中、印象的だったのが、、、
1) 構えに入った時に手球の右を狙っていて、そこから修正している
2) テイクバックが速い
1)については、たまーに後ろから見られると言われることがあります。また、以前素振りの自分動画を撮影した際に、構えに入ってから右ヒジが右にずれていっていることからも、自分で認識しておりました。
上からのアングルで撮影されていたのでよーーくわかったんですが、かなり右の撞点を狙っているように構えに入っているようでした。そこから修正してショットしている様がはっきりとわかりました。
これは、かなりマズイですね。。。ちょっと今度撞くときにチェックしてみたいと思います。。。
で、2)なんですけど、これに関しては、準備ストロークの数が少ないっていうのと、最後のテイクバックが速いっていうのが残念でした。
昔っから、準備ストロークの数が少ない→撞き急いでいる ときによーく外してしまっているのは自分でわかっているつもりなのではありますが、、、いまだ改善されていないようです。とほほ。加えて最後のテイクバックが速いことも自分の悪癖だと認識しているのですが、、、こちらもいまだ改善されず。テイクバックが速くなっちゃうと、いわゆる、余裕のないショットになっちゃうんですよねー。狙いもブレるし、キレもなくなるし。とほほ。
一番よくないのが、右撞点に構えてそこから修正する前に撞き急いで撞いちゃったときですかね。これ、自分的最悪ショットですわ。目も当てられない。。。
ということで、自分の欠点ばかりが見えた動画でした。はたしてどうやって修正していこうかなぁ。。。
2本目
ここ1、2年で、自分のビリヤードの中で、「少し得たもの」と「結構失ったもの」があると感じております。
「少し得たもの」、、、それは、手球コントロールです。
自分のイメージの中では、1、2年ほど前の自分の代名詞だった(!?)イレ倒しの世界から、少しでも手球コントロールができるようになってきてるかなーっていう実感はあります。
以前は、取り切ることは多々あっても、ごくたまーにしかダシをビシッと決めたきれいな取りきりなんて出来なかったのです。しかしながら、最近は少しずつですが、手球をしっかりと出しての取り切りが出来るようになってきました。少なからず、手球の動き方、動かせ方がわかってきたのかもしれないなーと感じているところです。
逆に、「結構失ったもの」、、、それは、イレの力です。
以前は、本当にイレ倒しだったが故に、入れて入れて!っていうスタイルだったのです。だから、妙に強いイレ(?)を発揮し、気持ち悪いくらいのイレ倒しをしたこともありました。いろいろな人に(時にはプロにも)、イレ強いなーって言われたもんでした。
しかしながら、現在は、そこまで難球が入れられません。無意識にアンドセーフを考えている自分もきっといるんでしょう。難球を入れる確率の低さを無意識に感じ取って、セーフティを選択している自分もいるんでしょう。ガムシャラに狙えてないのかなー。
強いイレを維持しつつ、手球コントロールをもっと磨くっていうのがこれからの課題なんですかね。これは極限に難しいですけど、、、(苦笑)
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1本目
2週間ほど前に、ペアマッチ練習試合ということで、HTさんペアとゲームをしたのですが、その時に、動画撮影もしていたんです。で、後日HTさんから、よかったらどうぞってことで、その動画をCDでいただきましてね。早速観てみたんです。
この時の自分のプレイ内容は、カタカタばかりさせていてほとんど球入ってなくて、それに加えてペアマッチで、かつ相手が結構入れていたもんだから、出番も少なかったのですが(苦笑)
まーあ、情けない姿でしたわ。久しぶりの自分動画にガッカリって感じ。
そんな中、印象的だったのが、、、
1) 構えに入った時に手球の右を狙っていて、そこから修正している
2) テイクバックが速い
1)については、たまーに後ろから見られると言われることがあります。また、以前素振りの自分動画を撮影した際に、構えに入ってから右ヒジが右にずれていっていることからも、自分で認識しておりました。
上からのアングルで撮影されていたのでよーーくわかったんですが、かなり右の撞点を狙っているように構えに入っているようでした。そこから修正してショットしている様がはっきりとわかりました。
これは、かなりマズイですね。。。ちょっと今度撞くときにチェックしてみたいと思います。。。
で、2)なんですけど、これに関しては、準備ストロークの数が少ないっていうのと、最後のテイクバックが速いっていうのが残念でした。
昔っから、準備ストロークの数が少ない→撞き急いでいる ときによーく外してしまっているのは自分でわかっているつもりなのではありますが、、、いまだ改善されていないようです。とほほ。加えて最後のテイクバックが速いことも自分の悪癖だと認識しているのですが、、、こちらもいまだ改善されず。テイクバックが速くなっちゃうと、いわゆる、余裕のないショットになっちゃうんですよねー。狙いもブレるし、キレもなくなるし。とほほ。
一番よくないのが、右撞点に構えてそこから修正する前に撞き急いで撞いちゃったときですかね。これ、自分的最悪ショットですわ。目も当てられない。。。
ということで、自分の欠点ばかりが見えた動画でした。はたしてどうやって修正していこうかなぁ。。。
2本目
ここ1、2年で、自分のビリヤードの中で、「少し得たもの」と「結構失ったもの」があると感じております。
「少し得たもの」、、、それは、手球コントロールです。
自分のイメージの中では、1、2年ほど前の自分の代名詞だった(!?)イレ倒しの世界から、少しでも手球コントロールができるようになってきてるかなーっていう実感はあります。
以前は、取り切ることは多々あっても、ごくたまーにしかダシをビシッと決めたきれいな取りきりなんて出来なかったのです。しかしながら、最近は少しずつですが、手球をしっかりと出しての取り切りが出来るようになってきました。少なからず、手球の動き方、動かせ方がわかってきたのかもしれないなーと感じているところです。
逆に、「結構失ったもの」、、、それは、イレの力です。
以前は、本当にイレ倒しだったが故に、入れて入れて!っていうスタイルだったのです。だから、妙に強いイレ(?)を発揮し、気持ち悪いくらいのイレ倒しをしたこともありました。いろいろな人に(時にはプロにも)、イレ強いなーって言われたもんでした。
しかしながら、現在は、そこまで難球が入れられません。無意識にアンドセーフを考えている自分もきっといるんでしょう。難球を入れる確率の低さを無意識に感じ取って、セーフティを選択している自分もいるんでしょう。ガムシャラに狙えてないのかなー。
強いイレを維持しつつ、手球コントロールをもっと磨くっていうのがこれからの課題なんですかね。これは極限に難しいですけど、、、(苦笑)
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