上中下
さて金曜日の夜。休日前ですから、当然のごとく少々遅くなってもセスパに行きます。
んで、とりあえず一人で取り切り練習。基本、ヒネリは使いません。撞点は芯付近のみです。
意外とこれでも十分取り切れるよな〜とか思いながら体があったまってきたところで、さっちゃんと6-3のナインボールセットマッチをやりました。ここでも撞点は芯付近のみです。どうしてもヒネらないといかんともしがたいところのみ、少々ヒネるというスタイルでのプレイでした。
その後ダブルさんと5-4のナインボールセットマッチを2回ほど戦ってこの日は終了となりました。
ええとまずですね、、、
ダブルさん、だいぶいい感じになってますね!!
イレの安定感が増しているように思います。“入れ方”が良くなったと言いますかね、効率的な力加減で、かつ、いい感じのタッチで撞いている感じで、的球の入り方がとてもいい感じでした。
それに、この前書いたプチルーチンを実践してくれているのかな?そのあたりも安定感につながっているような感じでした。
一方、自分の方もそこそこいい感じでプレイ出来たように思います。
ここでも、基本、芯付近の撞点で戦い、極力ヒネリを使わないようにしておりました。どうしても使った方がいい場合は除きますが、ヒネっても芯付近でも出せそうなときは、もう芯付近です。
「芯付近の撞点だけでプレイしてみよう」
こう思って球を撞きますと、考え方に変化が現れました。
まず、リカバリー用としてのヒネリが使えないので、目の前の配置の組み立てで、いかに球なりで、上中下の撞点だけで取り切るかっていうのを今まで以上に考えるようになっておりました。それはすなわち、より安定感のある取り方なわけです。そして実際にその通りに取り切れると、とてもしっかりしたいい組み立てで取れたような感じがしましたね。
それと、ヒネらないで撞いた方がいいのか、ちょい順を入れて撞いた方がいいのか、いまだに迷うような配置が自分の中であるんですけど、そういった配置に対して、迷いが消えます。ヒネらないで撞くしかないんですから。そして、だいたいの場合、ヒネらなくて十分のようです(苦笑)
そしてそして、本当にヒネリが必要な場面が分かるってことですかね。上中下で撞いていって、うわー、これはヒネらないとさすがに無理だよなーとか、ヒネった方が安全・効率的って気づくところがヒネるべきところであって、あとは基本ヒネらなくていいことが分かる感じですね。
そう考えると、普段からやっぱりヒネリ過ぎなんだと思います。イレに対しても不安定になるし、ダシに対してもいろいろ過剰になるし。
今さらながら芯付近の撞点、上中下で撞いたときの色々なことを学んでいるのでした。
あー、そうそう、ちなみに、練習の時から芯付近の撞点でばかり撞いていると、それはそれでリカバリーが利かなくなってしまうこともあるかもしれないので、時には思いっきりヒネってどこまでどういうふうに出来るかとかを練習しておく必要もあるとは思います。
その上で安全な選択が出来るようになってくると、もう一段階上がれそうな気がするのですが、、、はたしてどうなるでしょうか??(笑)
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意外とこれでも十分取り切れるよな〜とか思いながら体があったまってきたところで、さっちゃんと6-3のナインボールセットマッチをやりました。ここでも撞点は芯付近のみです。どうしてもヒネらないといかんともしがたいところのみ、少々ヒネるというスタイルでのプレイでした。
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ええとまずですね、、、
ダブルさん、だいぶいい感じになってますね!!
イレの安定感が増しているように思います。“入れ方”が良くなったと言いますかね、効率的な力加減で、かつ、いい感じのタッチで撞いている感じで、的球の入り方がとてもいい感じでした。
それに、この前書いたプチルーチンを実践してくれているのかな?そのあたりも安定感につながっているような感じでした。
一方、自分の方もそこそこいい感じでプレイ出来たように思います。
ここでも、基本、芯付近の撞点で戦い、極力ヒネリを使わないようにしておりました。どうしても使った方がいい場合は除きますが、ヒネっても芯付近でも出せそうなときは、もう芯付近です。
「芯付近の撞点だけでプレイしてみよう」
こう思って球を撞きますと、考え方に変化が現れました。
まず、リカバリー用としてのヒネリが使えないので、目の前の配置の組み立てで、いかに球なりで、上中下の撞点だけで取り切るかっていうのを今まで以上に考えるようになっておりました。それはすなわち、より安定感のある取り方なわけです。そして実際にその通りに取り切れると、とてもしっかりしたいい組み立てで取れたような感じがしましたね。
それと、ヒネらないで撞いた方がいいのか、ちょい順を入れて撞いた方がいいのか、いまだに迷うような配置が自分の中であるんですけど、そういった配置に対して、迷いが消えます。ヒネらないで撞くしかないんですから。そして、だいたいの場合、ヒネらなくて十分のようです(苦笑)
そしてそして、本当にヒネリが必要な場面が分かるってことですかね。上中下で撞いていって、うわー、これはヒネらないとさすがに無理だよなーとか、ヒネった方が安全・効率的って気づくところがヒネるべきところであって、あとは基本ヒネらなくていいことが分かる感じですね。
そう考えると、普段からやっぱりヒネリ過ぎなんだと思います。イレに対しても不安定になるし、ダシに対してもいろいろ過剰になるし。
今さらながら芯付近の撞点、上中下で撞いたときの色々なことを学んでいるのでした。
あー、そうそう、ちなみに、練習の時から芯付近の撞点でばかり撞いていると、それはそれでリカバリーが利かなくなってしまうこともあるかもしれないので、時には思いっきりヒネってどこまでどういうふうに出来るかとかを練習しておく必要もあるとは思います。
その上で安全な選択が出来るようになってくると、もう一段階上がれそうな気がするのですが、、、はたしてどうなるでしょうか??(笑)
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