殺し球
そう言えば、この前の日曜日もセスパに行ったんでしたっけか。
この日は、国体予選?だかで、半分の台を使用してました
もんで、混雑しておりました。またしても予想外の展開(苦笑)。
たまたま一人でいたSGさんのところに入れてもらい、テンボール
のセットマッチを何度かやって帰りました。・・・ええと、どんな
内容だったかな?よく覚えてませんが、、、(((^_^;)
良くもなく悪くもなく、普通くらいだったのかもしれませんね。
最後の最後は裏マスであがったような気もしますが。。。
このへんが最近のイカンところですかね。間があいて、かつ
忙しかったりすると、球のことが頭から離れがち。
球撞きへ向かわせる意識の割合が減ってしまってますなぁ。
イメージも薄くなったりね〜。いやはや、もう少し球のことを
考えられるようになりたいもんです。
と、思っていたらあることを思い出しました。
「殺し球」です。
殺し球って、なかなか使えますよね。しっかり撞きつつも、なるべく
手球を走らせないように撞くわけです。ポイントとしては、なるべく
弱く撞いて、かつ最大限にキューを利かせて引きをかけて、
バックスピンがほどけて前進回転に変わるあたりで的球にヒット
するような、そんな感じでしょうか。
少し振りのついたレール際の球を殺して、跳ね返りを極力おさえ
たり、ほんのちょっと振りのついた真っ直ぐめの球を入れつつ
手球をほとんど動かさないようにしたりね。用途は多く、便利です。
ただまあ、的球がしっかりとポケットまで届く範囲で極力弱く撞く
っていうのと、その中で最大限にキューを利かせるっていうのは、
なかなか難しいもんですよね。強く撞いて引きも多めにかけたい
ってときにミスキューしちゃうなんてのはよく見かける光景です
けど、とても弱く撞きに行ってるのにミスキューしてるのなんか、
たまに見かけますよね。あれは殺しに行き過ぎってやつですね。
で、僕は特に昔はよく殺し球使ってました。最近はクッション多め
スタイルに変わってきたので、頻度としては減ってきたような気は
しますが、それでもリカバリーの時なんかはよく使います。
昔から、弱く撞く&振り重視タイプだったため、それほど殺し球に
不得意感はないんですけど、それでもいざ殺し球に行くとなると
気を使うもんです。前述のようなショットになりますんでね。
ところがですよ!
もうしばらく前になりますが、鈴木くんからある方法を教わりまして。
それを実践すると、意外や意外、殺し球がかなりやりやすく
なったのです。
それは、、、
ショットの時に握り込まない
これです。
通常、強いショットならほぼ必ず、弱いショットでも少なからず
インパクトの瞬間(?)はグリップを握り込むと思います。
その握り込みを敢えてしないわけですな。テイクバックで握って
いるグリップの状態そのままキューを出す。
これ、ショットの瞬間は気持ち悪いんですけど、手球も気持ち悪い
くらい死にます(笑)比較的使いやすいんじゃないかなーって
思うんですよね。ご興味のある方は、一度お試しあれ!って
感じですかね。
そういや、ここ何回かはほとんどオープンブリッジばっかで
撞いてまして、、、少しはストロークが良くなって来てると
いいんですけどね(笑)
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この日は、国体予選?だかで、半分の台を使用してました
もんで、混雑しておりました。またしても予想外の展開(苦笑)。
たまたま一人でいたSGさんのところに入れてもらい、テンボール
のセットマッチを何度かやって帰りました。・・・ええと、どんな
内容だったかな?よく覚えてませんが、、、(((^_^;)
良くもなく悪くもなく、普通くらいだったのかもしれませんね。
最後の最後は裏マスであがったような気もしますが。。。
このへんが最近のイカンところですかね。間があいて、かつ
忙しかったりすると、球のことが頭から離れがち。
球撞きへ向かわせる意識の割合が減ってしまってますなぁ。
イメージも薄くなったりね〜。いやはや、もう少し球のことを
考えられるようになりたいもんです。
と、思っていたらあることを思い出しました。
「殺し球」です。
殺し球って、なかなか使えますよね。しっかり撞きつつも、なるべく
手球を走らせないように撞くわけです。ポイントとしては、なるべく
弱く撞いて、かつ最大限にキューを利かせて引きをかけて、
バックスピンがほどけて前進回転に変わるあたりで的球にヒット
するような、そんな感じでしょうか。
少し振りのついたレール際の球を殺して、跳ね返りを極力おさえ
たり、ほんのちょっと振りのついた真っ直ぐめの球を入れつつ
手球をほとんど動かさないようにしたりね。用途は多く、便利です。
ただまあ、的球がしっかりとポケットまで届く範囲で極力弱く撞く
っていうのと、その中で最大限にキューを利かせるっていうのは、
なかなか難しいもんですよね。強く撞いて引きも多めにかけたい
ってときにミスキューしちゃうなんてのはよく見かける光景です
けど、とても弱く撞きに行ってるのにミスキューしてるのなんか、
たまに見かけますよね。あれは殺しに行き過ぎってやつですね。
で、僕は特に昔はよく殺し球使ってました。最近はクッション多め
スタイルに変わってきたので、頻度としては減ってきたような気は
しますが、それでもリカバリーの時なんかはよく使います。
昔から、弱く撞く&振り重視タイプだったため、それほど殺し球に
不得意感はないんですけど、それでもいざ殺し球に行くとなると
気を使うもんです。前述のようなショットになりますんでね。
ところがですよ!
もうしばらく前になりますが、鈴木くんからある方法を教わりまして。
それを実践すると、意外や意外、殺し球がかなりやりやすく
なったのです。
それは、、、
ショットの時に握り込まない
これです。
通常、強いショットならほぼ必ず、弱いショットでも少なからず
インパクトの瞬間(?)はグリップを握り込むと思います。
その握り込みを敢えてしないわけですな。テイクバックで握って
いるグリップの状態そのままキューを出す。
これ、ショットの瞬間は気持ち悪いんですけど、手球も気持ち悪い
くらい死にます(笑)比較的使いやすいんじゃないかなーって
思うんですよね。ご興味のある方は、一度お試しあれ!って
感じですかね。
そういや、ここ何回かはほとんどオープンブリッジばっかで
撞いてまして、、、少しはストロークが良くなって来てると
いいんですけどね(笑)
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