撞く点
さて、しばらく前のことですが、ビリヤードとは全然関係ない素人
の知り合いから、手球を撞く点って、どらくらいあるの?
と聞かれました。
厳密に極論を言えば、無数なのかもしれませんが、ポケット
ビリヤードで実用的なのは、17点ですかねーとお答えして
おきました。
・真ん中
・約半タップずらして、
上、右上、右、右下、下、左下、左、左上
・約1タップずらして同じ
以上の17点ですね。僕はそんな感じにイメージしております。
ただし、それらを狙ったとおりに撞けるかどうかは別として(笑)
これくらいシンプルな方が分かりやすい気がしますけどねー。
他の方々はどういうイメージ持ってらっしゃるんでしょうかね?
で、撞く点はそうだとして、あとは撞き方によっても手球の
動きは変わりますよね。
まだまだ撞点が甘いなーって最近よく思います。先日イメージが
良くなったタップに乗せる、引っ掛けるっていうのによって、多少
いい撞点が撞けるようになった気はしますが、狙ったところが
撞けているかどうか、微妙なもんです。
多少撞点がずれてしまっても、バラけた配置ならなんとでもなって
しまうのがナインボールなど。それに甘えていては進歩があり
ませんな。それくらいの曖昧さで戦えるのはBクラス以下の試合
まででしょう。
Aクラス以上での戦いでは、そのちょっとした差が勝敗を分ける
ことも多々。撞点なんて手球コントロールにも直結するだろうし、
やっぱりそのへんを突き詰めていかないと、ここから先の上達や
勝利は難しいんだろうなって思います。
そのへんを真摯に受け止め、練習していかないとなー。
↓ ポチッとクリックお願いします!
皆さんの色々なコメントも募集中です!!
の知り合いから、手球を撞く点って、どらくらいあるの?
と聞かれました。
厳密に極論を言えば、無数なのかもしれませんが、ポケット
ビリヤードで実用的なのは、17点ですかねーとお答えして
おきました。
・真ん中
・約半タップずらして、
上、右上、右、右下、下、左下、左、左上
・約1タップずらして同じ
以上の17点ですね。僕はそんな感じにイメージしております。
ただし、それらを狙ったとおりに撞けるかどうかは別として(笑)
これくらいシンプルな方が分かりやすい気がしますけどねー。
他の方々はどういうイメージ持ってらっしゃるんでしょうかね?
で、撞く点はそうだとして、あとは撞き方によっても手球の
動きは変わりますよね。
まだまだ撞点が甘いなーって最近よく思います。先日イメージが
良くなったタップに乗せる、引っ掛けるっていうのによって、多少
いい撞点が撞けるようになった気はしますが、狙ったところが
撞けているかどうか、微妙なもんです。
多少撞点がずれてしまっても、バラけた配置ならなんとでもなって
しまうのがナインボールなど。それに甘えていては進歩があり
ませんな。それくらいの曖昧さで戦えるのはBクラス以下の試合
まででしょう。
Aクラス以上での戦いでは、そのちょっとした差が勝敗を分ける
ことも多々。撞点なんて手球コントロールにも直結するだろうし、
やっぱりそのへんを突き詰めていかないと、ここから先の上達や
勝利は難しいんだろうなって思います。
そのへんを真摯に受け止め、練習していかないとなー。
↓ ポチッとクリックお願いします!
皆さんの色々なコメントも募集中です!!