ビリヤードと日々の日記

趣味はビリヤード。エンジョイA級として細々とビリヤードを続けているプレイヤーの日記。近年はほとんど試合などに出れていません。元ブラッドワース使い。現在は極虎目のキュー達を使ってます。ツイッター「@blud9」やってます!

もっとプレッシャーを

ええとですね、こちらの記事を見ていたんですが、同感です。


鈴木さんちの球日記20140106


「緊張はするけれどミスはしない。それがAクラスかなと。
緊張していないわけではない。」


特にこの文面。


非常に納得です。


プレッシャーのかかる場面でもなんとかミスなくプレイを出来る
のが、やっぱりAクラスなんでしょうな。どんなに上手くなっても
プレッシャーがかからないなんてことはないでしょうしねー。




さて、そういった観点も踏まえて、先日のJPA練習会での3試合
の練習マッチ。


まずは初戦HSさん(SL6)がお相手でした。ここではですね、
相手どうこうではなく、自分自身の悪い癖が出てしまいました。

といいますのも、僕は、新しい場に入った時に、その雰囲気やら
人達やら、いわゆる環境に慣れるのに時間がかかるときが
あります。今回はいつも撞いているお店ですので、場所的な
慣れは大丈夫だったんですけど、あの環境はちょっと慣れが
必要でしたねー。

そうなると、大体の場合、浮足立つような感覚になりますね。
ふわっとした感じ、ソワソワした感じでしょうか。

故に、球に集中できない。撞き急いでしまう。などといった状態に
なります。

それに加えて、妙な緊張感があり、久しぶりに右腕がプルプル
と震えましてねー。前半戦は特になんですけど、全然球が
入りませんでしたよ(苦笑)


緊張してミスをして、、、


そんなんではAクラス/SL9の球なんぞ撞けんのですなぁ。
とつくづく痛感したのであります。


ただ、中盤からおこぼれ頂戴などもあって少しずつ撞くことが
出来て、だんだん慣れてきて、追い上げを開始したのですが。。

何球か回ってきた、いわゆる“勝負球”を入れることが出来ず、
あと少し!ってところで敗北でございました。

普段だったら、あの勝負球を決めることで勝っていくっていうのが
自分のパターンなのでね。そこでミスっていたら当然勝てない
のであります。




2試合目は、7番隊隊長のTKさん(SL5)と試合。

この頃には少しずつ環境にも慣れてきた感じはあったのですが、
序盤はお互い取り合うような展開。ただですね、、、JPA特有の
ハンデがありますので、取り合っているようでは、完全に不利な
状況のわけです。

さらには、、、なぜか僕が相手だってことで、TKさんの集中力に
スイッチが入ってしまったようで(本人が後でそう言ってました)、
マスワリ未遂を含めて、そこからシュートミスはほぼ無し。
たまにのシュートミスで回ってきた残り球はエグいナチュラ
セーフティがかかっていたので、跳ね返すことも出来ず敗北で
ございました。

こればっかりは相手を褒めるしかない。いいプレイをされて
ました。

SL5の方にほぼマスワリやら取り切りを繰り返されたら、
なかなか勝てませんわ。



いずれの試合も、セットマッチなら負けるような感じでは
なかったと思います。JPAが故の自分へのハンデプレッシャー
がかかってきて、それに押しつぶされたとでもいうところで
しょうかね。いろいろ慣れが必要のようです。




でもって最終戦ですが、、、


A社長(SL9以上!)とのゲームです。なんだかA社長が撞く
ってことで、ギャラリーが集まって来ましてねぇ(笑)完全に
僕が引き立て役になったわけですが(笑)


まずすごいと思ったのが、試合の直前にキューを組み立てて、
いきなりバンキングを取ってマスワリ

このエンジンはすごいですわ。。いわば、寝起きでいきなり
陸上競技が出来るようなもんですもんね。アップも無しに。。


そうこう思っているうちに、ホントあっという間に何十点も差が
つくわけですよ。圧巻です。


中盤以降は少し手を休めてくれたのか、ちょっとずつ回って
くるようになりました。まあ、練習試合ですからねー。本番の
試合などで常に最後までガチで来られたら、10点取ることが
出来たかどうか、、、下手したら完封まである。


SL9に完封されるSL9、、、


笑い事じゃない。本当にありそうな危機感でした。


少しずつ回っては来たのですが、自分的には集中力をつなぎ
とめるのに必死。目の前の球に向かう以前のところでの戦い
に終始でございました。せっかくもらったなんでもないフリー
ボールを外してしまうくらいですから、、、だいぶ動揺というか、
絶望感に浸っていたのでしょうなぁ。。。


それでですね、もう一つすごいというか、差があるなと感じたのが
ブレイクでございます。


僕がブレイクすると、どうしても力が足りないためか、1番が
手前短クッション際の真ん中辺で止まってしまい、取り出しが
困難になってしまったのですが、A社長のブレイクは、そこから
グッと出てきて、長クッション側へ。故に取り出しが手前コーナー
に行けるので、もう形になればマスワリ。ってな感じでした。

僕ももう少し強く撞いて1番を出してこれればいいんでしょうけど、
無理にそうすると力んで手球が前に行ってしまったり、スクラッチ
してしまう可能性があったので、、、いろいろ考えればよかった
のですが、どうしてもそこまでの余裕はその時は無かったのでした。


最終的には、追い上げムードムンムンになったところの勝負球
取り出し1番を、、、入れてそこからマスワリ!ってすごくしたかった
のですが、外してしまい終了となりました。あれは悔しい、、、
入れたかった、、、あれを入れてマスワリして次のブレイクをして、、
って出来れば、きっと相手にも少しでしょうけどプレッシャーを
与えられたはず。。。それなら負けても納得なんですけど、、、
それに至らなかった自分が情けなかったのでした。



いずれにしても、このままではヤバイです。


そういうことが分かったのだけが収穫。


普段の練習から、単にJPAの練習をするだけでなく、プレッシャー
のかかる場面での球撞きをしていかないと、また悔しい思いを
するだろうなーと思ったのでした。





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