何を考えるのか
はい、日曜日にとても飲んだんでしょうね、月曜日はなんだか
気持ち悪かったですよ(苦笑)そもそも、日曜日には日が変わる
直前の帰宅になったわけですけど、その時点で気持ち悪さ満点
でした。そう考えると18時ちょっとくらいから宴が始まって、
かれこれ5時間近く??よくまあもったもんですなぁ。。。それだけ
盛り上がったってことでしょうな。
日曜日の練習会では、恒例の?皆さんとの総当たり戦を実施
しました。ナインボールA3B2のフォーマットです。
結果は勝ち負けが五分五分くらいだったんでしょうかね?少し
勝ちが多かったかな?勝敗表をつけていないので、思い出せま
せんね(笑)
総当たりが終了するころになると、みんなそれぞれ自由行動に。
ある台では、ブレイクのスピードを測ったり、ブレイク談議をして
いたりと、完全に「ブレイク台」になってましたね。さすがですわ。
僕はベルちゃんとのんびりしてたんですけど、たまたま鈴木さん
がふらっと来たので、球談義しましょうよ〜ってな感じに。
話題になったのは、、、
「タイミングとは」
です。
そして、それに関連する重要なファクター、、、
「握り込み」
についてです。
ええと、細かい説明は鈴木さん同様割愛させていただきます(笑)
こういった話はやっぱり球屋でキューを振りながら、実際に撞き
ながら話すのが一番ですよね!ここで書こうとしても、なかなか
上手く書けるとは思えませぬな。
それともう一つ、、、
これは意外でした。いきなりそんな話になるなんて、予想もして
いなかったのです。突然鈴木さんが、、、
「レストのコツって知ってます?」
とな。
で、聞いてみると、左足を厚みのラインに合わせるらしい。
そもそもレストについてそれほど研究したことがないので、
もしかしたらそういったことは当たり前に近いのかもしれません
が、知らないのが今の自分。試してみると、なんと狙いやすい!
まだちょっと違和感がありますが、確かに効果ありそうです。
次回までに忘れないようにして試してみたいと思っております。
他、レスト使用時のヒジの位置や指、手首の使い方などね。
予想外のところから勉強になりまして、そのあとベルちゃんと
いろいろ試していたとさ。
また他には、準備ストロークを本ショットと同じようにするって
いうのもありましたね。こちらは以前に鈴木さんのブログを見て
僕も実際意識して取り入れていた時がありました。この時
確かに感じ良かったんです。思い出すことが出来て有意義
でした。
鈴木さん、いろいろと勉強になりまして、ありがとうございました。
また次はもっと深い話もよろしくです!!
・・・そういえば、もともとのお題。語られることのなかったお題。。
「撞く所作の時に何を考えているか?」
僕の場合ですが、、、
まず、調子がいい時、集中しているときは、ほとんど何も考えて
ませんね。まさに、思うがままって感じです。一方、不調時や
集中していないときは、あれこれ考えますね。どうやって入れて
どうやって出そうとか、必要以上に考えてしまい、結局考えすぎ
による失敗を招きます。
基本的には、配置をパッと目の前にして、まずは残り球でキー
になるところはどこかを見ますかね。トラブルがあるようなときは
一目瞭然ですが、一見問題なさそうでもダシが制限されていたり
取り切るにはここがヤマだなってところを確認ですかね。
そして目の前の球に向かうわけですが、まずは基本中の基本、
次の次の球を確認しますね。で、そのためにはどうやって
ポジションを取るか、どのゾーンにどういったフリで手球を
止めたいかを決めますね。
で、その時点でどういうショットをするかが決まりますので、、、
それに合わせて厚みに構えます。
その後は準備ストローク→ショット ってなると思いますが、
この時はきっとあまり意識しては考えていないんだろうなー
って思います。
課題を意識しているときなんかは、右ヒジだったり、グリップ
だったり、顔の向きだったり、考えますね。ショットした後
ヘッドアップしないようにとか、的球から目を離さないように
とか、根本で意識したいところはありますが、普段はそこまで
考えていないように思います。
調子良ければ自然にできるし、不調ならどこかがおろそかに
なるし。それは日ごろの練習から反復して固めていきたい
ところでもありますね。
そんな感じでショットしているわけですけど、結局目の前の球
だけを考えられているときは、いいときかもしれません。
調子が悪かったり、集中力散漫だったりすると、外のことが
気になります。僕は意外と視野が広く、台上以外ところも
目に入ります。また、昔からよく地獄耳だなんて言われたり
もしましたが(苦笑)、いろいろな声や音も耳に入ります。
故に、他に気になることが多い!(泣)
こういったことが気になっていると、まあ、入りませんよね。
また、調子がいい時は外す気がしない!なんてよく聞きますが、
まさにその通りで、たまーに、完っ全に厚みが見える時があり
ます。そんな時は何も考えずにやりたいショットをしようとすると
その通りに入って出ます。自信も持てるから、配置が難しくても
取り切れる気しかしない。まさにイケイケだな自分!なんて
撞くとき思うこともありますが(笑)
調子が悪い時は、もうこれはホント嫌なんですけど、入る気が
しない(泣)配置が難しく感じられます。取り切れるような自信も
持てないのであります。たまに、うわー、今チビッてんなー自分
なんて考えちゃうときもありますね。
ま、最近はそういう撞くときに考えること(メンタル的に)を安定
させたいがために、「無心で撞く」などとトライしておりますがね。
日曜日はイマイチでしたね。もっとシンプルに淡々とかなぁー。
といったようなことを思っているのですが、いかがざんすかね?
そういったことじゃないのかな?まあ、いいか(笑)
こんな感じの話をあの飲み会の場で、、、
無理じゃ!!(笑)
ま、また機会があればぜひ参加させていただきたく思います。
その節は、また皆様よろしくお願いいたします!球談義、、、
出来たらでいいので、してみますか!?(笑)
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気持ち悪かったですよ(苦笑)そもそも、日曜日には日が変わる
直前の帰宅になったわけですけど、その時点で気持ち悪さ満点
でした。そう考えると18時ちょっとくらいから宴が始まって、
かれこれ5時間近く??よくまあもったもんですなぁ。。。それだけ
盛り上がったってことでしょうな。
日曜日の練習会では、恒例の?皆さんとの総当たり戦を実施
しました。ナインボールA3B2のフォーマットです。
結果は勝ち負けが五分五分くらいだったんでしょうかね?少し
勝ちが多かったかな?勝敗表をつけていないので、思い出せま
せんね(笑)
総当たりが終了するころになると、みんなそれぞれ自由行動に。
ある台では、ブレイクのスピードを測ったり、ブレイク談議をして
いたりと、完全に「ブレイク台」になってましたね。さすがですわ。
僕はベルちゃんとのんびりしてたんですけど、たまたま鈴木さん
がふらっと来たので、球談義しましょうよ〜ってな感じに。
話題になったのは、、、
「タイミングとは」
です。
そして、それに関連する重要なファクター、、、
「握り込み」
についてです。
ええと、細かい説明は鈴木さん同様割愛させていただきます(笑)
こういった話はやっぱり球屋でキューを振りながら、実際に撞き
ながら話すのが一番ですよね!ここで書こうとしても、なかなか
上手く書けるとは思えませぬな。
それともう一つ、、、
これは意外でした。いきなりそんな話になるなんて、予想もして
いなかったのです。突然鈴木さんが、、、
「レストのコツって知ってます?」
とな。
で、聞いてみると、左足を厚みのラインに合わせるらしい。
そもそもレストについてそれほど研究したことがないので、
もしかしたらそういったことは当たり前に近いのかもしれません
が、知らないのが今の自分。試してみると、なんと狙いやすい!
まだちょっと違和感がありますが、確かに効果ありそうです。
次回までに忘れないようにして試してみたいと思っております。
他、レスト使用時のヒジの位置や指、手首の使い方などね。
予想外のところから勉強になりまして、そのあとベルちゃんと
いろいろ試していたとさ。
また他には、準備ストロークを本ショットと同じようにするって
いうのもありましたね。こちらは以前に鈴木さんのブログを見て
僕も実際意識して取り入れていた時がありました。この時
確かに感じ良かったんです。思い出すことが出来て有意義
でした。
鈴木さん、いろいろと勉強になりまして、ありがとうございました。
また次はもっと深い話もよろしくです!!
・・・そういえば、もともとのお題。語られることのなかったお題。。
「撞く所作の時に何を考えているか?」
僕の場合ですが、、、
まず、調子がいい時、集中しているときは、ほとんど何も考えて
ませんね。まさに、思うがままって感じです。一方、不調時や
集中していないときは、あれこれ考えますね。どうやって入れて
どうやって出そうとか、必要以上に考えてしまい、結局考えすぎ
による失敗を招きます。
基本的には、配置をパッと目の前にして、まずは残り球でキー
になるところはどこかを見ますかね。トラブルがあるようなときは
一目瞭然ですが、一見問題なさそうでもダシが制限されていたり
取り切るにはここがヤマだなってところを確認ですかね。
そして目の前の球に向かうわけですが、まずは基本中の基本、
次の次の球を確認しますね。で、そのためにはどうやって
ポジションを取るか、どのゾーンにどういったフリで手球を
止めたいかを決めますね。
で、その時点でどういうショットをするかが決まりますので、、、
それに合わせて厚みに構えます。
その後は準備ストローク→ショット ってなると思いますが、
この時はきっとあまり意識しては考えていないんだろうなー
って思います。
課題を意識しているときなんかは、右ヒジだったり、グリップ
だったり、顔の向きだったり、考えますね。ショットした後
ヘッドアップしないようにとか、的球から目を離さないように
とか、根本で意識したいところはありますが、普段はそこまで
考えていないように思います。
調子良ければ自然にできるし、不調ならどこかがおろそかに
なるし。それは日ごろの練習から反復して固めていきたい
ところでもありますね。
そんな感じでショットしているわけですけど、結局目の前の球
だけを考えられているときは、いいときかもしれません。
調子が悪かったり、集中力散漫だったりすると、外のことが
気になります。僕は意外と視野が広く、台上以外ところも
目に入ります。また、昔からよく地獄耳だなんて言われたり
もしましたが(苦笑)、いろいろな声や音も耳に入ります。
故に、他に気になることが多い!(泣)
こういったことが気になっていると、まあ、入りませんよね。
また、調子がいい時は外す気がしない!なんてよく聞きますが、
まさにその通りで、たまーに、完っ全に厚みが見える時があり
ます。そんな時は何も考えずにやりたいショットをしようとすると
その通りに入って出ます。自信も持てるから、配置が難しくても
取り切れる気しかしない。まさにイケイケだな自分!なんて
撞くとき思うこともありますが(笑)
調子が悪い時は、もうこれはホント嫌なんですけど、入る気が
しない(泣)配置が難しく感じられます。取り切れるような自信も
持てないのであります。たまに、うわー、今チビッてんなー自分
なんて考えちゃうときもありますね。
ま、最近はそういう撞くときに考えること(メンタル的に)を安定
させたいがために、「無心で撞く」などとトライしておりますがね。
日曜日はイマイチでしたね。もっとシンプルに淡々とかなぁー。
といったようなことを思っているのですが、いかがざんすかね?
そういったことじゃないのかな?まあ、いいか(笑)
こんな感じの話をあの飲み会の場で、、、
無理じゃ!!(笑)
ま、また機会があればぜひ参加させていただきたく思います。
その節は、また皆様よろしくお願いいたします!球談義、、、
出来たらでいいので、してみますか!?(笑)
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