窮屈感対策
昨日夜、セスパに行ってきました。
いっつも船長に言われるんですけど、、、、
「青キジ」のようにチャリンコに乗ってね(笑)
だいぶあったかくなってきたんで、気持ちいいですわ。
先日タップ付けをお願いしていたシャフトを回収しつつ、そのシャフト
で練習ですよ！タップ付けたてですからなるべく慣らしておきたい
っていうのがありました。自分の感覚も、タップ自体も。
ま、それほど違和感なく使うことが出来ました。同じタップですから
当然と言えば当然かもしれませんが。それにしても、店長には
いつもキレーにタップを付けていただいておりまして、まことに
ありがとうございます！これまでは自分で付けていたのですが、
ここまでプロの腕前で付けていただけるんですから、今後も
ぜひ交換の際にはお願いしたいと思います。
さて、最初はバラ球で撞く感覚を確かめ、その後はナインボール
取り切り練習をずっと。取り切りながら、場面場面でタップが
どんな感じなのかも確かめつつって感じですね。
結果、変更点を2点ほど。
（タップにはあまりカンケーねー(笑)）
�@利き目の下を通すのを一旦止める(封印？)
�Aスタンスの足幅を少し狭くする
以上です。
�@どうにも狙う時に自然と顔の真ん中へんにキューがきてしまう
ようです。ですので、まあ、あえて左にずらすことをせず、自然な
感じにしました。
で、先日利き目の下にキューを通すことで生まれた利点、、、
懐が少し広くなって窮屈感が減ってキュー出しが良くなったという
ところが無くなるわけですが、、、それを別の視点から発生させる
べく�Aです。
�Aで、スタンスの足の幅を少し狭くする→体が少し立つ→
顔の位置が少し上がる→窮屈感が少し減る→キュー出しが
良くなる→イイ感じでプレイ出来る
という感じですかね。
結局この日つかんだことは、自分ではよくあることで、キュー出しに
窮屈感があると上手くいかないってことです。逆に言うと、キュー出し
がスムーズに行けるように撞けると、いい感じで撞けるってことです。
ですので、いかにその窮屈感を減らすか。今のところ、少し上体が
高くなって、顔の位置が少し上がって、そこで生まれた少しのスペース
がキュー出しにいい効果をもたらしてくれているようです。
注意すべきは、どうしても狙いたい狙いたいって思うと、顔がグッと
下がって目線が下がってしまうことです。そうなると懐のスペースが
窮屈になってしまって、結局は狙うのにはいいかもしれないけど
そこに上手く撞けないってことになってしまうわけですね。
そういうのも、自分がキュー出しが長いタイプだからなんでしょうね。
全体的にキュー出しが長いため、窮屈感がかなり大きな妨害と
なるものと思われます。
そう考えると、もしも窮屈感に悩まされている方がおりましたら、
窮屈感を減らすように（懐を少し広くするように）、少しフォームを
改良してみたり、もしくは短いキュー出しでキレが出せるような
ストロークを身に付けるっていうのがポイントかもしれませんね。
まあ何度も繰り返し感じていることではありますが(苦笑)、再度
認識しましたので、当面はこの感じを大事に撞きたいところですね。
後は、全体的に集中して撞けたのも良かったですね。“試合のように”
とまではさすがにいきませんでしたが、要求を少し高くして、それに
向けてこなせるように一生懸命撞けたのは次につながるかなと思い
ますね。
さて、あとは土曜日ぶっつけ本番でしょうか(笑)
頑張りたいと思います！！
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皆さんの色々なコメントも募集中です！！
いっつも船長に言われるんですけど、、、、
「青キジ」のようにチャリンコに乗ってね(笑)
だいぶあったかくなってきたんで、気持ちいいですわ。
先日タップ付けをお願いしていたシャフトを回収しつつ、そのシャフト
で練習ですよ！タップ付けたてですからなるべく慣らしておきたい
っていうのがありました。自分の感覚も、タップ自体も。
ま、それほど違和感なく使うことが出来ました。同じタップですから
当然と言えば当然かもしれませんが。それにしても、店長には
いつもキレーにタップを付けていただいておりまして、まことに
ありがとうございます！これまでは自分で付けていたのですが、
ここまでプロの腕前で付けていただけるんですから、今後も
ぜひ交換の際にはお願いしたいと思います。
さて、最初はバラ球で撞く感覚を確かめ、その後はナインボール
取り切り練習をずっと。取り切りながら、場面場面でタップが
どんな感じなのかも確かめつつって感じですね。
結果、変更点を2点ほど。
（タップにはあまりカンケーねー(笑)）
�@利き目の下を通すのを一旦止める(封印？)
�Aスタンスの足幅を少し狭くする
以上です。
�@どうにも狙う時に自然と顔の真ん中へんにキューがきてしまう
ようです。ですので、まあ、あえて左にずらすことをせず、自然な
感じにしました。
で、先日利き目の下にキューを通すことで生まれた利点、、、
懐が少し広くなって窮屈感が減ってキュー出しが良くなったという
ところが無くなるわけですが、、、それを別の視点から発生させる
べく�Aです。
�Aで、スタンスの足の幅を少し狭くする→体が少し立つ→
顔の位置が少し上がる→窮屈感が少し減る→キュー出しが
良くなる→イイ感じでプレイ出来る
という感じですかね。
結局この日つかんだことは、自分ではよくあることで、キュー出しに
窮屈感があると上手くいかないってことです。逆に言うと、キュー出し
がスムーズに行けるように撞けると、いい感じで撞けるってことです。
ですので、いかにその窮屈感を減らすか。今のところ、少し上体が
高くなって、顔の位置が少し上がって、そこで生まれた少しのスペース
がキュー出しにいい効果をもたらしてくれているようです。
注意すべきは、どうしても狙いたい狙いたいって思うと、顔がグッと
下がって目線が下がってしまうことです。そうなると懐のスペースが
窮屈になってしまって、結局は狙うのにはいいかもしれないけど
そこに上手く撞けないってことになってしまうわけですね。
そういうのも、自分がキュー出しが長いタイプだからなんでしょうね。
全体的にキュー出しが長いため、窮屈感がかなり大きな妨害と
なるものと思われます。
そう考えると、もしも窮屈感に悩まされている方がおりましたら、
窮屈感を減らすように（懐を少し広くするように）、少しフォームを
改良してみたり、もしくは短いキュー出しでキレが出せるような
ストロークを身に付けるっていうのがポイントかもしれませんね。
まあ何度も繰り返し感じていることではありますが(苦笑)、再度
認識しましたので、当面はこの感じを大事に撞きたいところですね。
後は、全体的に集中して撞けたのも良かったですね。“試合のように”
とまではさすがにいきませんでしたが、要求を少し高くして、それに
向けてこなせるように一生懸命撞けたのは次につながるかなと思い
ますね。
さて、あとは土曜日ぶっつけ本番でしょうか(笑)
頑張りたいと思います！！
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