厚みガン見効果
そういえば、昨日も午前中にセスパに行ってきたんですよ。
そうしたら、、、駐車場にサニー号（船長の愛車）。おおやっぱりね！
と思ったらなんとダブルさんもいて、さらに僕が入店してちょっとしたら
SAさんまで登場。これで、船長はじめ、一番隊・三番隊・五番隊隊長
がそろうというレアな状況になったわけです(笑)
みんなでナインボールの2先をぐるぐるまわしました。まあ、ラッキー
なんぞもあり、、、
全勝
ガハハ(笑)
皆の者、もっと腕を上げ〜い(笑)
・・・なーんてことはどーでもよくて、昨日もだいぶいい感じで撞けた
わけですよ。
絶好調まではいきません、もったいない球もいろいろ外しましたが、
それでも手応え十分な内容でござんした。
その要因ははっきりとしています。ここ数日の課題から、
・下半身にしっかりと重心を持たせた
・的球ガン見、ひたすらガン見
→ 故に、下半身安定＆上半身安定＆よく厚みを狙えてる
→ 故に、よく入る
→ 故に、ダシの方に意識を多く持って行ける
→ 故に、取り切れる
→ 故に、ノれる
といったような循環だったように思います。なんだか、この時に
限らず、ここ数回そんな感じなんで、だいぶイタについてきたん
かなと思うわけです。
で、自分でも笑っちゃうくらいに的球をガン見しながら思ったこと。
これは、“そこに狙うというイメージ”を良くしてくれているんでは
ないかと。
よく、人の体は脳がイメージしたことをしようとするなんて言われ
ますけど、確かにそうだと思うことがしばしば。
いいイメージで撞けているときは、取り切るイメージしかわかず、
実際に取り切ることを簡単に感じられます。頭でそういう風に
意識すると、体もそういう風に動いてくれるような気がします。
一方、外しそうだな〜、サイドにスクラッチしそうだな〜とか思って
ると、実際に外したり、ものも見事にスクラッチしたりしません？(笑)
気の持ちよう、なんてもよく言いますけど、結構大事なんじゃない
でしょうかねぇ、これ。
それで、的球の厚みをひたすらガン見して狙う。構えに入るときに
ガン見。準備ストローク中もガン見。ショットの瞬間もガン見。手球が
的球にヒットするまでガン見。こうしていると、狙う厚みをひたすらに
見続けることになるんですけど、、、
そうすると、、、
体がそこに向けてショットしようとしてくれる
んじゃないかなと最近思ってます。
しっかりとガン見していれば、しっかりと手球がそこに行ってくれる
ことが多くなってきました。それで明らかに以前より入るんですから、
正しいんでしょう。
ま、下半身に重心をしっかり持たせるように構えに入ることと、ガン見
することをルーチンにすることで、撞き急ぎも減りますんでね。その
へんもいい効果になっているのは間違いないでしょう。
昔から僕がもったいないような外し方をしてしまったときっていうのは、
このガン見が甘いとき、はたまた撞き急いでしまったときってのが
大部分を占めます。自分で理解してます。いつまでたっても直せん
のが難点ですが(苦笑)
なので、そのへんを消すにも、この下半身重心とガン見っていうのは
僕の中ではだいぶいい方向に向いているんだと思います。何かいい
イメージを頭に持たせるとか、手球を送りたい厚みを体にイメージ
させるっていうことは、体にそれをさせようっていう意味でも、とても
意味あるのかななんて感じます。また、そのほんの少しのイメージを
固める時間に撞き急ぎも減らす。。。まさに、いい効果だと思います。
そうそう、それと、上記の意識によってもう一ついい面があるように
感じてまして。それは、、、
前だけを見ている
ということです。
ま、実際に的球ガン見なんで、前しか見てませんけど(笑)
そういうことではなく、
意識が体より前の部分にのみ行っている
ということです。
不調なときって、どうしてもフォームだとかストロークだとかが
気になり、練習してても相撞きしてても、主に意識の行き先が
体より後ろの部分になりがち。よく、それらを気にして自分の
体の後ろを振り返ってみている人たちの姿を見かけますでしょ。
かくいう自分なんてその典型ですけど(笑)
そうではなく、撞くときに意識すべきは、自分の体より前の
部分なんですよね。これまでの経験からも、前に意識が持って
行けているときは調子がいい。後ろに行っているときは不調。
うーん、、、
わかりやす〜(笑)
今は、体より前、、、っていうか、厚みをガン見してそこに撞くこと
しか意識してないんで、調子はいいんでしょうね。
そういったことにも関係してくるとは、、、厚みガン見効果は自分に
とっては絶大ですな。ぜひ続けていきたく思います。
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そうしたら、、、駐車場にサニー号（船長の愛車）。おおやっぱりね！
と思ったらなんとダブルさんもいて、さらに僕が入店してちょっとしたら
SAさんまで登場。これで、船長はじめ、一番隊・三番隊・五番隊隊長
がそろうというレアな状況になったわけです(笑)
みんなでナインボールの2先をぐるぐるまわしました。まあ、ラッキー
なんぞもあり、、、
全勝
ガハハ(笑)
皆の者、もっと腕を上げ〜い(笑)
・・・なーんてことはどーでもよくて、昨日もだいぶいい感じで撞けた
わけですよ。
絶好調まではいきません、もったいない球もいろいろ外しましたが、
それでも手応え十分な内容でござんした。
その要因ははっきりとしています。ここ数日の課題から、
・下半身にしっかりと重心を持たせた
・的球ガン見、ひたすらガン見
→ 故に、下半身安定＆上半身安定＆よく厚みを狙えてる
→ 故に、よく入る
→ 故に、ダシの方に意識を多く持って行ける
→ 故に、取り切れる
→ 故に、ノれる
といったような循環だったように思います。なんだか、この時に
限らず、ここ数回そんな感じなんで、だいぶイタについてきたん
かなと思うわけです。
で、自分でも笑っちゃうくらいに的球をガン見しながら思ったこと。
これは、“そこに狙うというイメージ”を良くしてくれているんでは
ないかと。
よく、人の体は脳がイメージしたことをしようとするなんて言われ
ますけど、確かにそうだと思うことがしばしば。
いいイメージで撞けているときは、取り切るイメージしかわかず、
実際に取り切ることを簡単に感じられます。頭でそういう風に
意識すると、体もそういう風に動いてくれるような気がします。
一方、外しそうだな〜、サイドにスクラッチしそうだな〜とか思って
ると、実際に外したり、ものも見事にスクラッチしたりしません？(笑)
気の持ちよう、なんてもよく言いますけど、結構大事なんじゃない
でしょうかねぇ、これ。
それで、的球の厚みをひたすらガン見して狙う。構えに入るときに
ガン見。準備ストローク中もガン見。ショットの瞬間もガン見。手球が
的球にヒットするまでガン見。こうしていると、狙う厚みをひたすらに
見続けることになるんですけど、、、
そうすると、、、
体がそこに向けてショットしようとしてくれる
んじゃないかなと最近思ってます。
しっかりとガン見していれば、しっかりと手球がそこに行ってくれる
ことが多くなってきました。それで明らかに以前より入るんですから、
正しいんでしょう。
ま、下半身に重心をしっかり持たせるように構えに入ることと、ガン見
することをルーチンにすることで、撞き急ぎも減りますんでね。その
へんもいい効果になっているのは間違いないでしょう。
昔から僕がもったいないような外し方をしてしまったときっていうのは、
このガン見が甘いとき、はたまた撞き急いでしまったときってのが
大部分を占めます。自分で理解してます。いつまでたっても直せん
のが難点ですが(苦笑)
なので、そのへんを消すにも、この下半身重心とガン見っていうのは
僕の中ではだいぶいい方向に向いているんだと思います。何かいい
イメージを頭に持たせるとか、手球を送りたい厚みを体にイメージ
させるっていうことは、体にそれをさせようっていう意味でも、とても
意味あるのかななんて感じます。また、そのほんの少しのイメージを
固める時間に撞き急ぎも減らす。。。まさに、いい効果だと思います。
そうそう、それと、上記の意識によってもう一ついい面があるように
感じてまして。それは、、、
前だけを見ている
ということです。
ま、実際に的球ガン見なんで、前しか見てませんけど(笑)
そういうことではなく、
意識が体より前の部分にのみ行っている
ということです。
不調なときって、どうしてもフォームだとかストロークだとかが
気になり、練習してても相撞きしてても、主に意識の行き先が
体より後ろの部分になりがち。よく、それらを気にして自分の
体の後ろを振り返ってみている人たちの姿を見かけますでしょ。
かくいう自分なんてその典型ですけど(笑)
そうではなく、撞くときに意識すべきは、自分の体より前の
部分なんですよね。これまでの経験からも、前に意識が持って
行けているときは調子がいい。後ろに行っているときは不調。
うーん、、、
わかりやす〜(笑)
今は、体より前、、、っていうか、厚みをガン見してそこに撞くこと
しか意識してないんで、調子はいいんでしょうね。
そういったことにも関係してくるとは、、、厚みガン見効果は自分に
とっては絶大ですな。ぜひ続けていきたく思います。
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