戦え!一連の流れを胸に!
こんばんわ!晩酌のビールが美味しくてたまりません!!
さて、今日は仕事もスムーズに終わり、早々にLINKへ。ガッツリと
一人練習をこなしました! ・・・といいますか、最近ではめっきり
LINK西川口は一人練習の場ですね。もう少し盛り上がってくれたら
な〜って思うんですけどね〜。
そういえば以前、“撞くときの一連の流れ”なるものを課題とし、
そのときそのときで、バージョンが1、、2、、3、、と変化して
いっていた記憶があります。
一体いくつまでいったのやら?(笑)過去記事を検索する気力が
ございませぬ(笑)
ま、でも今以前のものを引っ張り出してきても、参考になるとは
思いますが、現状に合っているかどうかはわかりませんものね。
ということで、今日は一人練習しながら、いかに今の自分に
合った一連の流れが構築できるか、その辺を考えておりました。
今のところは、、、、
�@構えに入るときに厚みに正面気味に入る
�A右足と右ヒジの位置
�B撞き急がず、しっかり狙う
�Cテイクバックに余裕のある自然なタメを持たせる
�D撞くときにちょっとだけスナップを入れてあげる
�E的球から目を離さない
という感じでワンショットごとにしっかりこなせていければ、今日は
いい感じで撞くことが出来ました。
まず、�@・・・ちょっと前にも書きましたが、斜めから構えに入ると、
右足が内側に寄る、右ヒジが体寄りに入るといった現象が起きて、
今の自分では見えているところに手球が行ってくれません。ちゃんと
厚みを狙ったら、そこに向かって正面から構えに入るようにすると、
右足もしっかりと外に出るし、右ヒジもちゃんと外に出ます。
という感じで、�@と�Aはセットみたいな感じになりますかね。
次に、�B・・・これが決定的であることにも気づきました。難球は
別として、いわゆる“入れられる球”を外す場合に、だいたいの場合、
狙いきれてない、いつもより早いタイミングで撞いてしまった、という
ことがあります。撞き急ぐことなく、しっかりと狙って撞けば、自分で
入れられる球はしっかり入れられましたし、一方で、あ!っと思って
もったいないような外し方をしてしまったときって、振り返れば
上記ができていなかったのです。
そして、�C・・・これは�Bにもつながってきますが、撞き急いで
しまったようなときとか、精神的に余裕が無いようなときは、
テイクバックからの撞き出しが速くなってしまい、結果、ずれたり、
キューがキレないといったことが起こります。精神的に余裕を持たせる
といった意味合いもありますし、自然なタメがあることによって、
撞き出しの初速を落とし、キューがしっかりキレるようにもできます。
続いて、�D・・・これは、手球にプラスアルファで力を伝えることが
できるみたいです。しっかりと撞いて、キューの利いた、力のある、
生きたような手球の動きをさせるのに、自分にはいいようです。
やわらか〜い、しっとりとしたようなショットとは対極かもしれま
せんが、強いショット、弱いショット関係なく、“しっかり撞く”と
いうことを実現させてくれるような気がしております。
ま、あとは�Eですけど、これに関してはここでまた言う事はないで
しょう。僕の基本にしたいところなんですが。。。
ということで、“撞くときの一連の流れ201208”とでもして
おきましょうかね(笑)
ここらへんが無意識にしっかり出来るような集中した状態なら、
それなりに入れられる自信もあるのですよ、少なからず。ええ、
ほんと少〜〜〜しだけね(笑)
これらは、実技的なところであって、それらの前提に、
モチベーション!
集中力!
気合!
前向きさ!
があってほしいところなんですけどね〜。いやはや。
たまにはアツい戦いしたいから、ちょっと遠征でもしてみるか〜。
↓ レベル関係なく、アツい戦いの対戦相手募集中です!
皆さんの色々なコメントも募集中です!!
さて、今日は仕事もスムーズに終わり、早々にLINKへ。ガッツリと
一人練習をこなしました! ・・・といいますか、最近ではめっきり
LINK西川口は一人練習の場ですね。もう少し盛り上がってくれたら
な〜って思うんですけどね〜。
そういえば以前、“撞くときの一連の流れ”なるものを課題とし、
そのときそのときで、バージョンが1、、2、、3、、と変化して
いっていた記憶があります。
一体いくつまでいったのやら?(笑)過去記事を検索する気力が
ございませぬ(笑)
ま、でも今以前のものを引っ張り出してきても、参考になるとは
思いますが、現状に合っているかどうかはわかりませんものね。
ということで、今日は一人練習しながら、いかに今の自分に
合った一連の流れが構築できるか、その辺を考えておりました。
今のところは、、、、
�@構えに入るときに厚みに正面気味に入る
�A右足と右ヒジの位置
�B撞き急がず、しっかり狙う
�Cテイクバックに余裕のある自然なタメを持たせる
�D撞くときにちょっとだけスナップを入れてあげる
�E的球から目を離さない
という感じでワンショットごとにしっかりこなせていければ、今日は
いい感じで撞くことが出来ました。
まず、�@・・・ちょっと前にも書きましたが、斜めから構えに入ると、
右足が内側に寄る、右ヒジが体寄りに入るといった現象が起きて、
今の自分では見えているところに手球が行ってくれません。ちゃんと
厚みを狙ったら、そこに向かって正面から構えに入るようにすると、
右足もしっかりと外に出るし、右ヒジもちゃんと外に出ます。
という感じで、�@と�Aはセットみたいな感じになりますかね。
次に、�B・・・これが決定的であることにも気づきました。難球は
別として、いわゆる“入れられる球”を外す場合に、だいたいの場合、
狙いきれてない、いつもより早いタイミングで撞いてしまった、という
ことがあります。撞き急ぐことなく、しっかりと狙って撞けば、自分で
入れられる球はしっかり入れられましたし、一方で、あ!っと思って
もったいないような外し方をしてしまったときって、振り返れば
上記ができていなかったのです。
そして、�C・・・これは�Bにもつながってきますが、撞き急いで
しまったようなときとか、精神的に余裕が無いようなときは、
テイクバックからの撞き出しが速くなってしまい、結果、ずれたり、
キューがキレないといったことが起こります。精神的に余裕を持たせる
といった意味合いもありますし、自然なタメがあることによって、
撞き出しの初速を落とし、キューがしっかりキレるようにもできます。
続いて、�D・・・これは、手球にプラスアルファで力を伝えることが
できるみたいです。しっかりと撞いて、キューの利いた、力のある、
生きたような手球の動きをさせるのに、自分にはいいようです。
やわらか〜い、しっとりとしたようなショットとは対極かもしれま
せんが、強いショット、弱いショット関係なく、“しっかり撞く”と
いうことを実現させてくれるような気がしております。
ま、あとは�Eですけど、これに関してはここでまた言う事はないで
しょう。僕の基本にしたいところなんですが。。。
ということで、“撞くときの一連の流れ201208”とでもして
おきましょうかね(笑)
ここらへんが無意識にしっかり出来るような集中した状態なら、
それなりに入れられる自信もあるのですよ、少なからず。ええ、
ほんと少〜〜〜しだけね(笑)
これらは、実技的なところであって、それらの前提に、
モチベーション!
集中力!
気合!
前向きさ!
があってほしいところなんですけどね〜。いやはや。
たまにはアツい戦いしたいから、ちょっと遠征でもしてみるか〜。
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皆さんの色々なコメントも募集中です!!