球・新庄さんに学ぶ!
いやー、そこらへんでポチポチと生ビールカップの記事が出始めてますが、
楽しみですね〜♪どんな記事になるやら。。。ハラハラドキドキですね!!
さて、そんな生ビールカップに参加してきた僕ですが、今回はちょっとした
楽しみがありました。そもそも、会自体が楽しみなところに、その中で、球に
関して興味深いことがありました。
それは、、、
新庄さんの球を見る
新庄さんの考え方を探る
です。ま、球に関しては参加された皆さんが多かれ少なかれ思われて
いたことと思います。
実は先日「gail」で一緒に撞かせてもらったときに、その球筋を観察して
おりまして、もっと見たいなと思っていたのと、ペアマッチのときなどの
アドバイスがとても的確でわかりやすく、とても参考になったので、もっと
考え方を探ってみたいと密かに思っておりました。
そんなことを考えながら、当日、いざ個人戦スタート!新庄さんとの試合を
楽しみにしていた僕の1試合目は、、、、
新庄さん!?(笑)
いやはや、これにはちょっと参りましたが(笑)、そのときのベストを尽く
せるように頑張りました。この時点ではお話をすることはありません
でしたが、その球は目の前で見させてもらいました。
その後は、何気に、メイさんvs新庄さん などを楽しみにはしておりました
が、自分の試合に集中するあまり、他の方々が、どういった成績だったの
かなど、全く持って把握しておりません(苦笑)ただ、今回は、ヨッシーさん
ときゃぷてんさんに負けてしまったので、ぜひ次回はリベンジしたく思い
ます(笑)
で、まあ個人戦とかペアマッチとか、少なからず待ち時間があるわけで、
そんなときにたまーに新庄さんのアドバイスなんぞが耳に入ってくる
ときがあるわけです。そこで印象的だったのが2点。
�@穴前の球のダシ
�Aロングの球のときの注意点
ってところでしょうか。実は、この2点は僕もとっても注意・意識している
ところでありまして、横耳にお聞きした内容が自分の考え方とほとんど
一緒だった点が、やっぱり重要なんだなーっと再認識させてくれました。
ま、意識しているだけで、出来る・出来ないは別(苦笑)
ちょっと細かく言うと、
�@穴前の球でも、しっかりと厚みを狙って、狙った厚みで入れて、しっかり
と出す
穴前の球っていうのは、大体どこ当たっても入ってくれるので、厚みが
大体になりがちなんですけど、ダシを考えるときには、しっかりとした厚み
で入れないと、しっかりと出せないことが多いと思います。
こんな僕でもクラブニッポンの常連さんには「穴前の球入れてからの
コントロール上手いよね〜」などと言ってもらえるんですけど、それは
上記のようなことを意識しているからですかね。まだまだ失敗してしまう
ことも多いですが、今後も穴前の球に向かうにあたって、新庄さんの
アドバイスはとても参考になりました。
�Aとーーおい球を狙うにあたって、ダシなどを考慮し、弱く撞いてしまうと、
色々な外的要因によって最初の狙いがあっていたとしても、厚みに到達
するまえにズレてしまう。であれば、しっかりと手玉に力を伝えて撞いて
ワンクッション多くするなどした方がいい
おそらくこういった内容のことをご説明されていたと思います。確かに
弱く(力なく)撞いてしまうと、スロウ・スキッド・台のよれ・汚れなどに
よって不可抗力的にズレが生じてミスをすることもあります。それらを
回避するために、手玉にしっかりと力を伝えて撞くことも大事。その際に
多めに入るであろうクッションの位置をイメージしておくことが大事だと
言われておりました。
確かにな〜っと思って横耳に聞いていたわけですが、コレに関しては、
自分でもある頃を境に意識してそうするようにしていたので、とっても
共感することが出来ました。今では、コレに加えて、「弱くてもしっかり
撞く」っていうのを課題にしておりますが、まだまだ甘いところが多く、
併せて今後の課題としてとてもとても参考になりました。
ということで、球・新庄さんに学ぶ!ということではかなりの収穫があった
わけです。今度はじっくりと時間に余裕を持ってお相手してもらいたいなー
なんて思ったわけでございます。
ということで、生ビールカップ、怒涛の 飲み ⇒ カラオケ へと続く
わけですが、、、、また次回(笑)
↓ ロサの台、撞きやすくて良かったな〜☆クリックお願いします!
皆さんの色々なコメントも募集中です!!
楽しみですね〜♪どんな記事になるやら。。。ハラハラドキドキですね!!
さて、そんな生ビールカップに参加してきた僕ですが、今回はちょっとした
楽しみがありました。そもそも、会自体が楽しみなところに、その中で、球に
関して興味深いことがありました。
それは、、、
新庄さんの球を見る
新庄さんの考え方を探る
です。ま、球に関しては参加された皆さんが多かれ少なかれ思われて
いたことと思います。
実は先日「gail」で一緒に撞かせてもらったときに、その球筋を観察して
おりまして、もっと見たいなと思っていたのと、ペアマッチのときなどの
アドバイスがとても的確でわかりやすく、とても参考になったので、もっと
考え方を探ってみたいと密かに思っておりました。
そんなことを考えながら、当日、いざ個人戦スタート!新庄さんとの試合を
楽しみにしていた僕の1試合目は、、、、
新庄さん!?(笑)
いやはや、これにはちょっと参りましたが(笑)、そのときのベストを尽く
せるように頑張りました。この時点ではお話をすることはありません
でしたが、その球は目の前で見させてもらいました。
その後は、何気に、メイさんvs新庄さん などを楽しみにはしておりました
が、自分の試合に集中するあまり、他の方々が、どういった成績だったの
かなど、全く持って把握しておりません(苦笑)ただ、今回は、ヨッシーさん
ときゃぷてんさんに負けてしまったので、ぜひ次回はリベンジしたく思い
ます(笑)
で、まあ個人戦とかペアマッチとか、少なからず待ち時間があるわけで、
そんなときにたまーに新庄さんのアドバイスなんぞが耳に入ってくる
ときがあるわけです。そこで印象的だったのが2点。
�@穴前の球のダシ
�Aロングの球のときの注意点
ってところでしょうか。実は、この2点は僕もとっても注意・意識している
ところでありまして、横耳にお聞きした内容が自分の考え方とほとんど
一緒だった点が、やっぱり重要なんだなーっと再認識させてくれました。
ま、意識しているだけで、出来る・出来ないは別(苦笑)
ちょっと細かく言うと、
�@穴前の球でも、しっかりと厚みを狙って、狙った厚みで入れて、しっかり
と出す
穴前の球っていうのは、大体どこ当たっても入ってくれるので、厚みが
大体になりがちなんですけど、ダシを考えるときには、しっかりとした厚み
で入れないと、しっかりと出せないことが多いと思います。
こんな僕でもクラブニッポンの常連さんには「穴前の球入れてからの
コントロール上手いよね〜」などと言ってもらえるんですけど、それは
上記のようなことを意識しているからですかね。まだまだ失敗してしまう
ことも多いですが、今後も穴前の球に向かうにあたって、新庄さんの
アドバイスはとても参考になりました。
�Aとーーおい球を狙うにあたって、ダシなどを考慮し、弱く撞いてしまうと、
色々な外的要因によって最初の狙いがあっていたとしても、厚みに到達
するまえにズレてしまう。であれば、しっかりと手玉に力を伝えて撞いて
ワンクッション多くするなどした方がいい
おそらくこういった内容のことをご説明されていたと思います。確かに
弱く(力なく)撞いてしまうと、スロウ・スキッド・台のよれ・汚れなどに
よって不可抗力的にズレが生じてミスをすることもあります。それらを
回避するために、手玉にしっかりと力を伝えて撞くことも大事。その際に
多めに入るであろうクッションの位置をイメージしておくことが大事だと
言われておりました。
確かにな〜っと思って横耳に聞いていたわけですが、コレに関しては、
自分でもある頃を境に意識してそうするようにしていたので、とっても
共感することが出来ました。今では、コレに加えて、「弱くてもしっかり
撞く」っていうのを課題にしておりますが、まだまだ甘いところが多く、
併せて今後の課題としてとてもとても参考になりました。
ということで、球・新庄さんに学ぶ!ということではかなりの収穫があった
わけです。今度はじっくりと時間に余裕を持ってお相手してもらいたいなー
なんて思ったわけでございます。
ということで、生ビールカップ、怒涛の 飲み ⇒ カラオケ へと続く
わけですが、、、、また次回(笑)
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