緊張をほぐす方法
さて、先日のオープン戦では、初戦で結構『緊張』してしまいまして、
ガチガチな状態で満足なプレーが出来ませんでした。
一方、二戦目では、『緊張』はあまりせず、それなりにいい内容の球を撞く
ことが出来ました。
なんだか、自分の中では結構まだモヤモヤしてるんですが、『緊張』する
ときとしないときがありまして、どういったところに差があるんだろうなーって
思ったのです。で、色々調べてみました。『緊張』と『緊張をほぐす方法』。
僕はもともと”あがり症”なもんで、そもそも緊張しないっていうのは無理
なんでしょうね(苦笑)ほど良い緊張感で集中力が高まっているときに
ベストパフォーマンスが出せるんだと思います。これは、皆そうなんだと
思います。
じゃあ、なんで過剰に緊張するのか??ってところなんですけど、どうやら、、
・不安
・結果を意識しすぎ
っていうことが大きいみたいですね。
やっぱり、これからやろうとしている”本番”に対して自信がなく、不安
な気持ちの方が大きかったり、勝ちたい勝ちたいと気持ちだけが空回り
状態だったり、勝ちを意識しだすと緊張っていうのは増すみたいですね。
なので、その観点からの対策としては、、、
・自信をつける
・結果は神にゆだねて目の前のことに集中する
といったところでしょうか。
この辺は、分かっていてもなかなか難しいかもしれませんね。自信を
つけるなんていうのは、一朝一夕で出来ませんしね。だから、本番は、
ある意味、”勘違い”、”根拠なし”でもいいので自信を持って臨むって
いうのが大事なのかもしれません。あくまで、緊張対策としてですけど。
それでは、実際に本番(例えば試合など)を迎えたときに、それでも
緊張してしまったときはどうするか。。。むしろ、こっちが大事ですよね!
まずあったのが、、、
「緊張しないように緊張しないように」と思ってはいけないってことです。
過剰に「リラックス、リラックス」って言い聞かせても、ドツボにはまるだけ
ですね、おそらく。
むしろ、「わ!自分緊張してるわ!おっかしー(笑)」くらいに思うことが
大事ですね!これが、考え方としての方法ですね。
で、いろいろと調べてみたら、まあ、色々な方法がありますこと。その中で
自分にあったものを取り入れたらいいだろうなーと思います。いろいろ
調べてみた中で、いろいろなところで書かれていて、かつ、その場ですぐに
出来る代表的な方法が2つほどありましたので、ご紹介します。とある
サイトからの引用ですが。。。
�@ 腹式呼吸:不安な気持ちを全部吐き出してしまおう
心拍数は呼吸によって変化します。深くゆったりした呼吸をすれば、
心臓のドキドキを緩め、気持ちを落ち着かせることが可能です。
おすすめは腹式呼吸。やり方は、まず口からゆっくり息を吐き、
吐きながらおなかを引っ込める。吐き切ったら、今度はおなかを
ふくらませながら鼻から息を吸う―――これだけでOK。不安な
気持ちを全部吐き出すようなつもりで、できるだけ長く息を吐くのが
コツです。
�A 筋肉弛緩法:体の力が抜ければ頭の緊張も遠ざかる
体からアプローチして、頭の中の緊張をほぐす方法のひとつです。
体がリラックスしていることを頭が感じることができれば、緊張は
遠ざかっていきます。それには、とにかく筋肉の力を抜くことが大切。
いったん力を思いっきり込め、その後にストンと抜くような運動や
ストレッチを繰り返してみましょう。このように力の差を大きくすることで、
頭が力が抜けたことを感じやすくなります。
�@は、いわゆる”深呼吸”の一種のようですが、普段僕達が呼吸している
胸呼吸とはちょっと違うようです。最初は慣れないかもしれませんが、
ちょっとやれば出来るようになりそうです。おなかに手を当てたりなんか
すれば、膨れたかどうかが分かりやすそうです。
�Aは、体の力を抜いて、ガチガチ状態から抜け出すための方法ですね。
具体的には、一旦全身(手、ヒジ、上半身など)にグッとあえてすごい力を
ためて、その状態で数秒から10秒くらい耐えます。そして一気にフッと
力を抜くんだそうです。はたして効果はあるか!?
といったところが、やっぱり代表的でしたね。他には、、、よくプロスポーツ
選手がやっている、顔をパンパンとたたくとか、イメージトレーニングとか、
香りだとか、首スジを冷やすだとか、本番前に糖分を取るとか、、、色々
ありましたよ!ご興味のある方は詳細に調べてみると面白いかもしれま
せんよ!
そんなわけで、今度試合のときに、”緊張するな”とか、”緊張しないように”
っていうのは、自分はほぼ無理なんで(苦笑)、”いかに緊張したときに
対応できるか”っていうスタンスで、上記の2つを試してみたいなーって
思いました。
また、調べてみた中で興味深いのがこちら。
『人間は、ワクワクしてやっている時に、本来の力を発揮できます。
今やろうとしていることに緊張を感じている時でも、何かワクワクすること
を脳に想起させることで、潤滑な行動に移す準備が調います。』
ということなんで、、、やっぱり強豪ぞろいの試合の中で自分の力を発揮
するには、、、
ワクワク すること!!
が一番なのかもしれませんね!!
思い返せば、ドラゴンボールの孫悟空も、ワンピースのルフィも、はたまた
スラムダンクの湘北面々も、みんなワクワクしまくりですもんね!!
さて、それと番外的にもう一つ。見ると安心するようなお守りを握ったり、
眺めたりすることで、心が安らぎ落ち着けるっていうのもあるようです。
うーん、、、じゃあ、、、、試合に持って行くか!!
↓ これ!!
↓ おあとがよろしいようで(^_-)-☆ クリックお願いします!
皆さんの色々なコメントも募集中です!!
ガチガチな状態で満足なプレーが出来ませんでした。
一方、二戦目では、『緊張』はあまりせず、それなりにいい内容の球を撞く
ことが出来ました。
なんだか、自分の中では結構まだモヤモヤしてるんですが、『緊張』する
ときとしないときがありまして、どういったところに差があるんだろうなーって
思ったのです。で、色々調べてみました。『緊張』と『緊張をほぐす方法』。
僕はもともと”あがり症”なもんで、そもそも緊張しないっていうのは無理
なんでしょうね(苦笑)ほど良い緊張感で集中力が高まっているときに
ベストパフォーマンスが出せるんだと思います。これは、皆そうなんだと
思います。
じゃあ、なんで過剰に緊張するのか??ってところなんですけど、どうやら、、
・不安
・結果を意識しすぎ
っていうことが大きいみたいですね。
やっぱり、これからやろうとしている”本番”に対して自信がなく、不安
な気持ちの方が大きかったり、勝ちたい勝ちたいと気持ちだけが空回り
状態だったり、勝ちを意識しだすと緊張っていうのは増すみたいですね。
なので、その観点からの対策としては、、、
・自信をつける
・結果は神にゆだねて目の前のことに集中する
といったところでしょうか。
この辺は、分かっていてもなかなか難しいかもしれませんね。自信を
つけるなんていうのは、一朝一夕で出来ませんしね。だから、本番は、
ある意味、”勘違い”、”根拠なし”でもいいので自信を持って臨むって
いうのが大事なのかもしれません。あくまで、緊張対策としてですけど。
それでは、実際に本番(例えば試合など)を迎えたときに、それでも
緊張してしまったときはどうするか。。。むしろ、こっちが大事ですよね!
まずあったのが、、、
「緊張しないように緊張しないように」と思ってはいけないってことです。
過剰に「リラックス、リラックス」って言い聞かせても、ドツボにはまるだけ
ですね、おそらく。
むしろ、「わ!自分緊張してるわ!おっかしー(笑)」くらいに思うことが
大事ですね!これが、考え方としての方法ですね。
で、いろいろと調べてみたら、まあ、色々な方法がありますこと。その中で
自分にあったものを取り入れたらいいだろうなーと思います。いろいろ
調べてみた中で、いろいろなところで書かれていて、かつ、その場ですぐに
出来る代表的な方法が2つほどありましたので、ご紹介します。とある
サイトからの引用ですが。。。
�@ 腹式呼吸:不安な気持ちを全部吐き出してしまおう
心拍数は呼吸によって変化します。深くゆったりした呼吸をすれば、
心臓のドキドキを緩め、気持ちを落ち着かせることが可能です。
おすすめは腹式呼吸。やり方は、まず口からゆっくり息を吐き、
吐きながらおなかを引っ込める。吐き切ったら、今度はおなかを
ふくらませながら鼻から息を吸う―――これだけでOK。不安な
気持ちを全部吐き出すようなつもりで、できるだけ長く息を吐くのが
コツです。
�A 筋肉弛緩法:体の力が抜ければ頭の緊張も遠ざかる
体からアプローチして、頭の中の緊張をほぐす方法のひとつです。
体がリラックスしていることを頭が感じることができれば、緊張は
遠ざかっていきます。それには、とにかく筋肉の力を抜くことが大切。
いったん力を思いっきり込め、その後にストンと抜くような運動や
ストレッチを繰り返してみましょう。このように力の差を大きくすることで、
頭が力が抜けたことを感じやすくなります。
�@は、いわゆる”深呼吸”の一種のようですが、普段僕達が呼吸している
胸呼吸とはちょっと違うようです。最初は慣れないかもしれませんが、
ちょっとやれば出来るようになりそうです。おなかに手を当てたりなんか
すれば、膨れたかどうかが分かりやすそうです。
�Aは、体の力を抜いて、ガチガチ状態から抜け出すための方法ですね。
具体的には、一旦全身(手、ヒジ、上半身など)にグッとあえてすごい力を
ためて、その状態で数秒から10秒くらい耐えます。そして一気にフッと
力を抜くんだそうです。はたして効果はあるか!?
といったところが、やっぱり代表的でしたね。他には、、、よくプロスポーツ
選手がやっている、顔をパンパンとたたくとか、イメージトレーニングとか、
香りだとか、首スジを冷やすだとか、本番前に糖分を取るとか、、、色々
ありましたよ!ご興味のある方は詳細に調べてみると面白いかもしれま
せんよ!
そんなわけで、今度試合のときに、”緊張するな”とか、”緊張しないように”
っていうのは、自分はほぼ無理なんで(苦笑)、”いかに緊張したときに
対応できるか”っていうスタンスで、上記の2つを試してみたいなーって
思いました。
また、調べてみた中で興味深いのがこちら。
『人間は、ワクワクしてやっている時に、本来の力を発揮できます。
今やろうとしていることに緊張を感じている時でも、何かワクワクすること
を脳に想起させることで、潤滑な行動に移す準備が調います。』
ということなんで、、、やっぱり強豪ぞろいの試合の中で自分の力を発揮
するには、、、
ワクワク すること!!
が一番なのかもしれませんね!!
思い返せば、ドラゴンボールの孫悟空も、ワンピースのルフィも、はたまた
スラムダンクの湘北面々も、みんなワクワクしまくりですもんね!!
さて、それと番外的にもう一つ。見ると安心するようなお守りを握ったり、
眺めたりすることで、心が安らぎ落ち着けるっていうのもあるようです。
うーん、、、じゃあ、、、、試合に持って行くか!!
↓ これ!!
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