この顔の向きの利点
我が家のささやかなもみじの紅葉です。映えますねー!
さて、本日も落ち葉の整理に忙しかったわけです。帰りが遅めになって
しまったので、R1でちょっとだけ撞いてきました。
今日もですねー、顔の向きとペースを意識して1人練習したんですが、
顔の向きはやっぱり自分にとっては正面気味で統一できるのが、いい
かもしれません。この顔の向きで統一した時の利点を今日は発見
しました!それは、、、
�@邪魔な球があったり、土手に近かったりと、立てキューにしなければ
ならないときに、この顔の向きで狙うと、きちんと見ている狙いに手玉が
行ってくれる。 ⇒ 立てキューでもラクに入れられる。
�A右側、左側とも、長クッション沿いのタッチ−タッチに近いような配置
の時に、錯覚しなくてすむ。きちんと、今見えている狙いに手玉が行ってくれる。
⇒ 錯覚せず入れられる。
ま、以上なんですが、よくよく考えてみると、平地でも、立てキューでも、
錯覚しそうな球でも、見えている狙いに手玉が行ってくれるので、しっかり
と狙えてるんだなーと思います。自分のキューの向いている方向を、
きっちりと目でとらえるのに、この顔の向きが合っているようです。
というわけで、まだまだ構えたときに若干右に向いているなと感じるときが
あったんですが、しっかりと構えなおして、正面気味にし、狙っているところ
へ撞くことによって、ちゃんと入ることがありました。
もうその辺をつかんだ後半は、ちゃんとポジションして狙った球はほぼ
外すことはありませんでした。きっちりと遅くならずに丁寧に撞くペースも
だいぶいい感じになって、手伝ってくれたようです。あとは、”タッチを長く”
自然に撞けるようになれれば!ってところですかねー。
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