撞きに行って来ました！
はい、小休止は終わりです。今日はすっきりと、撞きに行って来ました。
実家におりますので、いつものＢＯＣへ、、、ではなく、今日はオープン
したてのお店に行って来ました。
僕の実家よりほど近いところに、以前、「999」というお店がありました。
実はこちらが閉店しまして、場所はそのままに、オーナーが変わりました。
そう、なんと以前左肩の肩甲骨のアドバイスをいただいた、ＭＴさんが
オーナーになってます！
そして、このたび、先週？くらいからでしょうか、新しくビリヤード場を
オープンさせたのです。その名も、、、
「ビリヤード Ｋ」 です。
こちらは、入り口への階段に掲げられている看板です。ちょっと見づらい
かもしれませんね。ええと、
住所：栃木県宇都宮市鶴田町1510-2ループライン2F（旧スリーナイン）
電話：028-647-0875
です。ちなみに料金体制はこんな感じだそうです。
簡単に言うと1時間600円。10分単位精算。ただし、入場料350円。これは、
ソフトドリンクバー代みたいなもんですね。メンバーになるには300円かかり
ますが、メンバーになると、2時間撞いたら1時間券が来るので、その時点で
もう元取れますね（笑）さらにはポイントも付くようです。今はオープンしたて
なので、入会金が100円だそうです。僕のよく行くあのお店もポイントカード
とか、メンバーとか作ってくれたらいいのになと思ったりもします。はい。
で、店内はこんな感じです。ざっくりと。とっても雰囲気いいお店ですねー。
ポケットの台が7台。スリークッションの台が1台ありました。なんたって、
全てまだまだ”サララシャ”なので、まあまあ、入るわ走るわスリップするわ
で、てんてこ舞いですね（笑）
オーナーさんは以前から知っているので、今日オープンしたからってこと
で顔出しに行ったら喜んでくれましたねー。それと、今日初めてお会いした
店長さんも気さくな方で、初対面なのに、いろいろ話が弾みました。また
こっちに帰ってきたときには遊びに行きたいですねー。
はい、では今日の球はどうだったかというと、まずですね、入る入らない
に関しては、そんなに気にはしませんでした。といっても、先ほども書いた
ように、サララシャなもんで、結局のところ、バカバカ入りました（苦笑）
実は、今日はこの小休止の間ちょっと考えていたことを実践しました。
それは何かというと、”タッチを長くする”です。ちょっと前に、あるブログで
このことが書かれていまして、なるほどと思ったためです。
的球に力を伝えるためには、手玉を撞くときにしっかりと撞かないと
いけません。その”しっかり撞く”というのが、いわゆるタッチを長くして
撞くという事ですね。撞くときの、タップの接触時間を可能な限り長く
するようにする、ということですね。
それを実践するには、今までの自分の中では、「脱力」、「インパクトを
遅らせる感覚」として練習して来たわけですが、”タッチを長くする”という
言葉が非常にイメージしやすかったので、練習していこうと思っていた
わけです。
ちょっと強めに撞きたいときに、ハードショットにしてタッチが短いと、
よく外してしまいます。力の割には、的球にしっかりと力が伝わらない
のと、ハードに撞くことによりズレ・誤差が大きく影響するためです。
しかし、そのハード具合を少し押さえてタッチを長くすると、入りやすく
なります。的球にしっかり力が伝わるのと、そこまでハードにしていない
ことによるズレ・誤差の減少のためです。
また、「キュー切れ」や「殺し球」に関しては、タッチが長くないとできま
せん。ある意味、これが出来ないとある程度のところから上に行けない
と思われる部類のものですね。プロの方々は自然に身に付いている
ものと思われます。
そうですねー、ワンピースで言うところの、「覇気」みたいなもんでしょうね（笑）
身に付いてないとある程度以上の敵には勝てないみたいな。。。（笑）
というわけで、最初の方からずっと意識して、いつも以上にタッチに意識を
おいて撞いてみました。強めの球も、弱めの球も、しっかりと、接触時間を
長くするように。ほんのコンマ000何秒とかの世界かもしれませんが、非常に
重要な気がします。
加えて、最近ちょっと苦手気味の球の練習です。左側長クッションから、
的球が球1つ分くらい浮いた状態で、真っ直ぐ気味からフリを左右にちょっと
だけ付けたのとか。
要はですね、左側長クッションに近いところに的球があって、真っ直ぐ気味の
配置になると、構えたときに左腕が長クッションの上に乗るんですよ。すると
どういうわけか、錯覚が生じてしまって、狙っているところにいきにくいよう
です。左腕の角度が変わって、左肩の角度が変わって、少しだけ顔の位置
が変わるからかなーなんては思っているのですが、いつまでたってもなか
なか直らないので、今度じっくりと調査・修正をしてみたいと思います。
というわけで、今日は新しいお店、、、
「ビリヤード Ｋ」
の宣伝と、球の感想でした。ぜひ宇都宮近辺に来られた際には一度酔って、
いや寄ってみてください！そういえば、ＢＯＣの常連さんがこのブログを見て
くれてるって言ってましたねー。ありがたいことですねー。まあ、内容の感想
はともかく、「ポチ」っとクリック ↓ してもらえると嬉しいですねー（笑）
↓ 文章、長！と思った皆さん、謝りますので、クリックお願いします（苦笑）
皆さんの色々なコメントも募集中です！！
実家におりますので、いつものＢＯＣへ、、、ではなく、今日はオープン
したてのお店に行って来ました。
僕の実家よりほど近いところに、以前、「999」というお店がありました。
実はこちらが閉店しまして、場所はそのままに、オーナーが変わりました。
そう、なんと以前左肩の肩甲骨のアドバイスをいただいた、ＭＴさんが
オーナーになってます！
そして、このたび、先週？くらいからでしょうか、新しくビリヤード場を
オープンさせたのです。その名も、、、
「ビリヤード Ｋ」 です。
こちらは、入り口への階段に掲げられている看板です。ちょっと見づらい
かもしれませんね。ええと、
住所：栃木県宇都宮市鶴田町1510-2ループライン2F（旧スリーナイン）
電話：028-647-0875
です。ちなみに料金体制はこんな感じだそうです。
簡単に言うと1時間600円。10分単位精算。ただし、入場料350円。これは、
ソフトドリンクバー代みたいなもんですね。メンバーになるには300円かかり
ますが、メンバーになると、2時間撞いたら1時間券が来るので、その時点で
もう元取れますね（笑）さらにはポイントも付くようです。今はオープンしたて
なので、入会金が100円だそうです。僕のよく行くあのお店もポイントカード
とか、メンバーとか作ってくれたらいいのになと思ったりもします。はい。
で、店内はこんな感じです。ざっくりと。とっても雰囲気いいお店ですねー。
ポケットの台が7台。スリークッションの台が1台ありました。なんたって、
全てまだまだ”サララシャ”なので、まあまあ、入るわ走るわスリップするわ
で、てんてこ舞いですね（笑）
オーナーさんは以前から知っているので、今日オープンしたからってこと
で顔出しに行ったら喜んでくれましたねー。それと、今日初めてお会いした
店長さんも気さくな方で、初対面なのに、いろいろ話が弾みました。また
こっちに帰ってきたときには遊びに行きたいですねー。
はい、では今日の球はどうだったかというと、まずですね、入る入らない
に関しては、そんなに気にはしませんでした。といっても、先ほども書いた
ように、サララシャなもんで、結局のところ、バカバカ入りました（苦笑）
実は、今日はこの小休止の間ちょっと考えていたことを実践しました。
それは何かというと、”タッチを長くする”です。ちょっと前に、あるブログで
このことが書かれていまして、なるほどと思ったためです。
的球に力を伝えるためには、手玉を撞くときにしっかりと撞かないと
いけません。その”しっかり撞く”というのが、いわゆるタッチを長くして
撞くという事ですね。撞くときの、タップの接触時間を可能な限り長く
するようにする、ということですね。
それを実践するには、今までの自分の中では、「脱力」、「インパクトを
遅らせる感覚」として練習して来たわけですが、”タッチを長くする”という
言葉が非常にイメージしやすかったので、練習していこうと思っていた
わけです。
ちょっと強めに撞きたいときに、ハードショットにしてタッチが短いと、
よく外してしまいます。力の割には、的球にしっかりと力が伝わらない
のと、ハードに撞くことによりズレ・誤差が大きく影響するためです。
しかし、そのハード具合を少し押さえてタッチを長くすると、入りやすく
なります。的球にしっかり力が伝わるのと、そこまでハードにしていない
ことによるズレ・誤差の減少のためです。
また、「キュー切れ」や「殺し球」に関しては、タッチが長くないとできま
せん。ある意味、これが出来ないとある程度のところから上に行けない
と思われる部類のものですね。プロの方々は自然に身に付いている
ものと思われます。
そうですねー、ワンピースで言うところの、「覇気」みたいなもんでしょうね（笑）
身に付いてないとある程度以上の敵には勝てないみたいな。。。（笑）
というわけで、最初の方からずっと意識して、いつも以上にタッチに意識を
おいて撞いてみました。強めの球も、弱めの球も、しっかりと、接触時間を
長くするように。ほんのコンマ000何秒とかの世界かもしれませんが、非常に
重要な気がします。
加えて、最近ちょっと苦手気味の球の練習です。左側長クッションから、
的球が球1つ分くらい浮いた状態で、真っ直ぐ気味からフリを左右にちょっと
だけ付けたのとか。
要はですね、左側長クッションに近いところに的球があって、真っ直ぐ気味の
配置になると、構えたときに左腕が長クッションの上に乗るんですよ。すると
どういうわけか、錯覚が生じてしまって、狙っているところにいきにくいよう
です。左腕の角度が変わって、左肩の角度が変わって、少しだけ顔の位置
が変わるからかなーなんては思っているのですが、いつまでたってもなか
なか直らないので、今度じっくりと調査・修正をしてみたいと思います。
というわけで、今日は新しいお店、、、
「ビリヤード Ｋ」
の宣伝と、球の感想でした。ぜひ宇都宮近辺に来られた際には一度酔って、
いや寄ってみてください！そういえば、ＢＯＣの常連さんがこのブログを見て
くれてるって言ってましたねー。ありがたいことですねー。まあ、内容の感想
はともかく、「ポチ」っとクリック ↓ してもらえると嬉しいですねー（笑）
↓ 文章、長！と思った皆さん、謝りますので、クリックお願いします（苦笑）
皆さんの色々なコメントも募集中です！！
