近づける

本日はゆっくりとLINKで撞いてきました。

実は、新兵器として、いつもキューを購入する、とあるルートから、
ブラッドワースのきれいなキューを安く入手したのです。最近では、
市場にほとんど出回っていないので、この機会は、かなりレアです。
自分が今使用しているものと、インレイの形は同じです。色と数は
違いますが。。。でもって、バットエンドにはいつもの「B」マークはなく、
バットのインレイの間に、「Blud」とサインがありました。

これで、bludworthのキューが3本になりました。いずれ、もしかしたら、
�@プレイ�Aブレイク�Bジャンプ　と固められるかもしれませんね！

で、そのbludworthのキューには、未使用のノーマルシャフトが付いて
いましたので、こちらに、”カムイブラック S ”を自分で取り付け、
試し撞きしてみました。いやーもう、いい感じでしたね。素晴らしい！
新しい方のバットに装着してみたり、もともと使用していたほうのバットに
装着してみたり、いろいろ試してみましたが、とってもいい感じでした。

新旧の2本のバットは、どうやら重さが違うようなので、このカムイの
付いたシャフトを使用して、いろいろと試していきたいなと思います。

さて、最近ちょっとダシについて意識している事があります。それは、、、
「近づける」ことです。ラインに乗せた場合などは比較的ラクですが、
とにかく次に狙う的球に手玉をなるべく近づけようということです。

というのも、”遠い球”って難しいんですよね。距離が2倍になると、
誤差は4倍になるわけで、なるべく適度に近いところで狙うのが
安定感に繋がるわけです。

とにかく、自分の中で、いっつも弱めで、なんか遠いポジションが
多いような気がしてまして、なんとか、イレつないだりして凌いで
いるんですが、もう少し近かったらなーって思う事がよくあったのです。

なので、最近は思うよりちょっと強めに撞いて、なるべく手玉を近づけ
ようとしているわけです。まあ、出しの中には、強いか弱いかなら
弱い方がいいとか、そういう場合もありますが、基本的に今までより
ちょっと走らせて近づけるようにトライしています。ちょっと強すぎて、
今度は近づきすぎちゃったり、ラインが少しずれたり、まあ、多々
ありますが、今は練習練習！ですのでね！

今日も全体的にはいい時はいい、悪いときは悪いってのが浮き彫りに
なっておりました。やっぱり集中力のいい時間帯とそうでない時間帯の
差が大きいですねー（泣）上記のようなダシをもう少しよくして、底辺を
上げていければなと思います！

マスワリカウンター　＝　94

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