ここ3日間の収穫
皆さんから、お祝いのコメントをいただきまして、とっても感謝、感激して
おります。本当にありがとうございます
これを糧に、さらに頑張って
上達していきたいと思います！！
とかなんとかいって、優勝報告の記事の余韻に少しだけ浸りたくて、昨日
更新をサボってしまいました（汗）
月・火・水と相変わらず仕事帰りにLINKで撞いているんですが、HTの時に
どうにも上手くいかなかった、「ロングの厚い球」の練習を重点的に実施
してます。
あ、ちなみに月曜日は塙プロが来てたみたいですね。知らぬうちに、横で
撞いてました（汗）実際にお会いしたことがなかったので、話しかけるチャンスを
逃してしまいました（苦笑）また来てくれるかな？？
月曜日は前日の大会の日同様、なかなかキュー一本分以上の距離の
真っ直ぐ、もしくは球ひとつ分くらいまでのフリの厚めの球のイレ自体が
上手くいきませんでしたね。どうにも、キューが真っ直ぐ出ていないようです。
というか、真っ直ぐ撞くように構えられていないのかもしれません。
引き続き火曜日もその練習を重点的に実施してたんですが、新しい店員
さんが入ってきました。TKさんです。サウスポーのA級。軽ーい感じで
しばしお相手いただきました。TKさんにはこれから色々とお世話になるで
しょうねー。まあ、この日は入店が遅かったこともあり、早くあがりました。
で、本日も1人9ボールの取りきりをしながら、取り出しは例のロングの厚い球
にわざとして練習してました。ちょっとですね、コツを掴んだような気がします。
それは、”右腕重視”です。構えてショットするまでの、右手のストロークが
気持ちよく出来るように意識します。すなわち、”気持ちよくキューを出す”
というのを優先して撞くと、上手くいきます。多分なんですけど、ストロークとか
キュー出しが気持ち悪いときって、「自分がやりたいこと」と「現実の狙い」が
ずれていて違和感を感じるような気がします。特に、ロングとか、ブリッジが
構えにくいときとか、窮屈なときとか。
ということは、逆に考えると、しっくりくるときって、それらが一致しているとき
なのでは？と思ったわけです。構えて、狙って、ストロークしているときに
気持ちよくキューを出せそう＝それで合っている 確率が高いのでは？と。
ってなれば、後は実際に構えてみて、違和感なく気持ちよくキューが出せる
ところを探すというか、そういうふうに撞ければおそらく上手くいくでしょう！
って感じで。まあ、案の定、上手くいきますね！要はですね、構えた目線とか、
左腕の突っ張りとか、そういったものは、違和感を無くすための手段であって、
結局のところ、最終的に気持ちよくキューを出せるところで撞ければ、それが
合っているところ、合っているショットなんだなと、感じたわけです。
そうこうしているうちに、SGさんが来られたので、早速相撞き。今の自分の
真価を問うにはバッチリのお相手です。で、相撞きが進んでいくと、、、
ふと気付いたことがありました。
体が自然に止まる瞬間があった のです。
例えば、ダシの選択があるときとか、難しい球とか、悩むところでです。
これまでは、そのまま”えいやっ”っていっちゃってたところで、意識しない
のに体がピタッと止まって、暗に「待ちなさい」「よく考えなさい」的な
作用が働いてました。
振り返ってみると、これは試合の経験から得た感覚なのでは？ということ
と、優勝を経験したことで、「変な球は撞けない」という作用が無意識に
働いたのでは？？と思ったわけです。少しずつ優勝できたという自信が
球に現れ始めただけでなく、メンタル的な変化もでてきたのかななんて
勝手に思いました。ええ、勝手ですよ、自分の（苦笑）単なる思い込み（苦笑）
でも、いいんです、それでも、結果としてSGさんといいゲームできました
から！
そんなこんなで、最近は、入る入らない、出た出ないはおいておいても、
だいぶ”感覚”は良くなってきている様な気がします。当面の課題は、
気持ちよくキューを出すように撞いて、ロングの厚めの球を練習して
みようかなーなんて思ってます。あとは「組み立て」ですかね。誰か
「組み立て」のコツを教えて下さい（笑）
ここ3日間はだいぶ収穫がありましたので、今後もそれをいい糧にして
頑張ろうと思います。
↓ 気持ちよくクリックしていただけるようにも、頑張ります！お願いします！
皆さんのいろいろなコメントも募集中です！！
おります。本当にありがとうございます
これを糧に、さらに頑張って上達していきたいと思います！！
とかなんとかいって、優勝報告の記事の余韻に少しだけ浸りたくて、昨日
更新をサボってしまいました（汗）
月・火・水と相変わらず仕事帰りにLINKで撞いているんですが、HTの時に
どうにも上手くいかなかった、「ロングの厚い球」の練習を重点的に実施
してます。
あ、ちなみに月曜日は塙プロが来てたみたいですね。知らぬうちに、横で
撞いてました（汗）実際にお会いしたことがなかったので、話しかけるチャンスを
逃してしまいました（苦笑）また来てくれるかな？？
月曜日は前日の大会の日同様、なかなかキュー一本分以上の距離の
真っ直ぐ、もしくは球ひとつ分くらいまでのフリの厚めの球のイレ自体が
上手くいきませんでしたね。どうにも、キューが真っ直ぐ出ていないようです。
というか、真っ直ぐ撞くように構えられていないのかもしれません。
引き続き火曜日もその練習を重点的に実施してたんですが、新しい店員
さんが入ってきました。TKさんです。サウスポーのA級。軽ーい感じで
しばしお相手いただきました。TKさんにはこれから色々とお世話になるで
しょうねー。まあ、この日は入店が遅かったこともあり、早くあがりました。
で、本日も1人9ボールの取りきりをしながら、取り出しは例のロングの厚い球
にわざとして練習してました。ちょっとですね、コツを掴んだような気がします。
それは、”右腕重視”です。構えてショットするまでの、右手のストロークが
気持ちよく出来るように意識します。すなわち、”気持ちよくキューを出す”
というのを優先して撞くと、上手くいきます。多分なんですけど、ストロークとか
キュー出しが気持ち悪いときって、「自分がやりたいこと」と「現実の狙い」が
ずれていて違和感を感じるような気がします。特に、ロングとか、ブリッジが
構えにくいときとか、窮屈なときとか。
ということは、逆に考えると、しっくりくるときって、それらが一致しているとき
なのでは？と思ったわけです。構えて、狙って、ストロークしているときに
気持ちよくキューを出せそう＝それで合っている 確率が高いのでは？と。
ってなれば、後は実際に構えてみて、違和感なく気持ちよくキューが出せる
ところを探すというか、そういうふうに撞ければおそらく上手くいくでしょう！
って感じで。まあ、案の定、上手くいきますね！要はですね、構えた目線とか、
左腕の突っ張りとか、そういったものは、違和感を無くすための手段であって、
結局のところ、最終的に気持ちよくキューを出せるところで撞ければ、それが
合っているところ、合っているショットなんだなと、感じたわけです。
そうこうしているうちに、SGさんが来られたので、早速相撞き。今の自分の
真価を問うにはバッチリのお相手です。で、相撞きが進んでいくと、、、
ふと気付いたことがありました。
体が自然に止まる瞬間があった のです。
例えば、ダシの選択があるときとか、難しい球とか、悩むところでです。
これまでは、そのまま”えいやっ”っていっちゃってたところで、意識しない
のに体がピタッと止まって、暗に「待ちなさい」「よく考えなさい」的な
作用が働いてました。
振り返ってみると、これは試合の経験から得た感覚なのでは？ということ
と、優勝を経験したことで、「変な球は撞けない」という作用が無意識に
働いたのでは？？と思ったわけです。少しずつ優勝できたという自信が
球に現れ始めただけでなく、メンタル的な変化もでてきたのかななんて
勝手に思いました。ええ、勝手ですよ、自分の（苦笑）単なる思い込み（苦笑）
でも、いいんです、それでも、結果としてSGさんといいゲームできました
から！
そんなこんなで、最近は、入る入らない、出た出ないはおいておいても、
だいぶ”感覚”は良くなってきている様な気がします。当面の課題は、
気持ちよくキューを出すように撞いて、ロングの厚めの球を練習して
みようかなーなんて思ってます。あとは「組み立て」ですかね。誰か
「組み立て」のコツを教えて下さい（笑）
ここ3日間はだいぶ収穫がありましたので、今後もそれをいい糧にして
頑張ろうと思います。
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