ロー・リーウェンVS高橋邦彦
昨日は、確かに、”疑惑のゴール”を目撃しましたよ。でもね、あれが
入っていようが、入ってなかろうが、おそらくドイツが勝っていたと思います。
イングランドは、ボールのないところのフリーランニングが全然出来て
ませんでしたもんね。一発のポンっていうのでの勝負であって、ドイツの
ような連動性が見られませんでした。長い時間やったらどうやっても
ドイツの方がリードするような内容だったと思います。
と、それはさておき、本日は仕事がどうにも遅くなったため、C9には
寄れませんでした。明日がおそらく最後ですね。そして、日本VS
パラグアイ!撞ければ撞きますが、メインはこちらでしょう。
というわけで、帰宅してから先日録画したビリヤードウェーブから、
ロー・リーウェンVS高橋邦彦の試合を観ました。今年の北海道
オープンですね。ロープロといえば昨年の優勝者。いまやJPBAの
顔とも言うべき選手ですね。一方の高橋プロは古豪って感じで
しょうか。いわずもがな、98年の世界チャンピオンです。
しっかし、試合展開は一方的。ロープロの独り舞台でしたね。
通常のプレイはもう文句なし。ラルフ・スーケットみたいな確認と
丁寧さで、悔いのないショットを繰り返しますね。それだけでなく、
普段はほとんどジャンプしないようですが、やればきっちりこなすし、
途中、マッセみないなのもあり、コンビもあり、、、すごすぎます。
解説の横田プロも言っていましたが、よく練習しているんだと思います。
もう通常のプレイは完成されているから、試合で、もしかしたら遭遇する
かも、くらいのものもじっくり練習しているんでしょうね。すごいです。
僕らなんかは、通常のプレイの精度を上げるので精一杯です。
でもそんななかでも苦手な球を多く練習するっていうのは大事です
よね。痛感させられました。どうしても何度撞いてもこれが入れにくい
なーっていうのがあるので、やっぱりそういうのを練習ですよね!
あとはじっくり撞けるホームを探すのみですね!
↓ 疑惑のクリックは無しでお願いします!
入っていようが、入ってなかろうが、おそらくドイツが勝っていたと思います。
イングランドは、ボールのないところのフリーランニングが全然出来て
ませんでしたもんね。一発のポンっていうのでの勝負であって、ドイツの
ような連動性が見られませんでした。長い時間やったらどうやっても
ドイツの方がリードするような内容だったと思います。
と、それはさておき、本日は仕事がどうにも遅くなったため、C9には
寄れませんでした。明日がおそらく最後ですね。そして、日本VS
パラグアイ!撞ければ撞きますが、メインはこちらでしょう。
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ロー・リーウェンVS高橋邦彦の試合を観ました。今年の北海道
オープンですね。ロープロといえば昨年の優勝者。いまやJPBAの
顔とも言うべき選手ですね。一方の高橋プロは古豪って感じで
しょうか。いわずもがな、98年の世界チャンピオンです。
しっかし、試合展開は一方的。ロープロの独り舞台でしたね。
通常のプレイはもう文句なし。ラルフ・スーケットみたいな確認と
丁寧さで、悔いのないショットを繰り返しますね。それだけでなく、
普段はほとんどジャンプしないようですが、やればきっちりこなすし、
途中、マッセみないなのもあり、コンビもあり、、、すごすぎます。
解説の横田プロも言っていましたが、よく練習しているんだと思います。
もう通常のプレイは完成されているから、試合で、もしかしたら遭遇する
かも、くらいのものもじっくり練習しているんでしょうね。すごいです。
僕らなんかは、通常のプレイの精度を上げるので精一杯です。
でもそんななかでも苦手な球を多く練習するっていうのは大事です
よね。痛感させられました。どうしても何度撞いてもこれが入れにくい
なーっていうのがあるので、やっぱりそういうのを練習ですよね!
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