撞き方の使い分け
今日も仕事帰りにC9へ。ここのところ皆勤です。しかしながら、
日々の疲れがたまってきましたね。本日はちょっと集中力散漫
でした。
ただ、珍しく今日は常連さんの空がなく、ずっと1人練習していま
した。となるとやっぱり昨日からの引き続きで、”そこに撞け!”を
実践です。
とにかく、結果を気にするよりも目の前の球、厚みに集中して
イメージしたショットを”撞くだけ”と言う状況を作れるので、
今の所感触いいですね。結果もついてきています。なんか、
面白いですね(笑)ずっと1人で頭の中”そこに撞け!”って
繰り返してます(苦笑)ほんと、余計なことを考えなくていいかも
しれませんね。
それと、昨日もちょっと書きましたが、これが実践できた上で外した
場合、何故かよく分かりませんが、自分の力が足りないって不思議と
納得できるんですよね。今までは、「何で外した?」「何が悪い?」
とか、いろいろ気にしてたんですが、今はスッキリ割り切って
次のプレイに集中できるようになってきました。これも考え方と
しては、いい傾向なのかな?実際に球はかなり入ってきているので、
当面実践していこうと思います。
それと、技術的な面に関しましては、最近、「撞き方の使い分け」を
意識してます。すなわち、
�@キューを利かせるショット
�A弾き気味にするショット
です。
�@においては、以前も記事にしたこともありますが、”最小限の
力で最大限にキューを利かす”撞き方になります。そのショット
スピードは非常に遅く、かつタッチが長く、柔らかいショットに
なります。そう、有名な各フィリピンプレイヤー達の様なショット
です。いわゆる”殺し球”系で真価を発揮します。手玉を極力
動かしたくない場合に使います。
�Aにおいては、逆に手玉を動かしたいとき、ラインを膨らませたい
ときなどに使います。
自分の中では、�@は”すくい上げるようなイメージ”で撞きます。
�Aは”手玉をコツンとたたくような感じ”で撞きます。文章では
わかりづらいですねー。目の前に球があれば。。。(苦笑)
手首の使い方も違うんでしょうね。多分。ただし、両方とも
もちろん、キューは加速してますし、”インパクトを遅らせる感覚”
も同じです。
最も分かりやすい例を挙げると、例えば、的球半個分くらい
振れている球で、ネクストや、ネクストのネクストを考えたとき
に、「手玉をなるべくそこで止めておきたい」場合は�@のショット
を、「手玉をなるべく横にコロコロ出したい」場合は�Aのショット
を選択するわけです。
あ、もちろん力加減が同じっていうのが前提です。自分が撞き
やすい力加減で、撞き方で変化を与えるのがおそらく1番安定
するのではないかと思います。
これが結構意識して練習してると出来るようになって来ました。
まだまだ�@で撞いて手玉を動かしたくないのに�Aで撞いてしまって
ポジションがずれてしまったり、またその逆だったりありますが、
要は、�@で撞いて手玉をその辺で止めて、ネクストを狙うのか、�Aで
撞いて手玉を逆側に持っていってネクストを狙うのかっていうのを
しっかり決めて撞けるようになっていければいいかなと。
といった感じで、最近は上がり下がりの周期の中でも結構いい
感じでプレイできているほうだと思います。こういったことを
底辺に出来るように練習していきたいですね!
↓ そんな分かりづらい技術論よりまずはクリック!ですよね!?
日々の疲れがたまってきましたね。本日はちょっと集中力散漫
でした。
ただ、珍しく今日は常連さんの空がなく、ずっと1人練習していま
した。となるとやっぱり昨日からの引き続きで、”そこに撞け!”を
実践です。
とにかく、結果を気にするよりも目の前の球、厚みに集中して
イメージしたショットを”撞くだけ”と言う状況を作れるので、
今の所感触いいですね。結果もついてきています。なんか、
面白いですね(笑)ずっと1人で頭の中”そこに撞け!”って
繰り返してます(苦笑)ほんと、余計なことを考えなくていいかも
しれませんね。
それと、昨日もちょっと書きましたが、これが実践できた上で外した
場合、何故かよく分かりませんが、自分の力が足りないって不思議と
納得できるんですよね。今までは、「何で外した?」「何が悪い?」
とか、いろいろ気にしてたんですが、今はスッキリ割り切って
次のプレイに集中できるようになってきました。これも考え方と
しては、いい傾向なのかな?実際に球はかなり入ってきているので、
当面実践していこうと思います。
それと、技術的な面に関しましては、最近、「撞き方の使い分け」を
意識してます。すなわち、
�@キューを利かせるショット
�A弾き気味にするショット
です。
�@においては、以前も記事にしたこともありますが、”最小限の
力で最大限にキューを利かす”撞き方になります。そのショット
スピードは非常に遅く、かつタッチが長く、柔らかいショットに
なります。そう、有名な各フィリピンプレイヤー達の様なショット
です。いわゆる”殺し球”系で真価を発揮します。手玉を極力
動かしたくない場合に使います。
�Aにおいては、逆に手玉を動かしたいとき、ラインを膨らませたい
ときなどに使います。
自分の中では、�@は”すくい上げるようなイメージ”で撞きます。
�Aは”手玉をコツンとたたくような感じ”で撞きます。文章では
わかりづらいですねー。目の前に球があれば。。。(苦笑)
手首の使い方も違うんでしょうね。多分。ただし、両方とも
もちろん、キューは加速してますし、”インパクトを遅らせる感覚”
も同じです。
最も分かりやすい例を挙げると、例えば、的球半個分くらい
振れている球で、ネクストや、ネクストのネクストを考えたとき
に、「手玉をなるべくそこで止めておきたい」場合は�@のショット
を、「手玉をなるべく横にコロコロ出したい」場合は�Aのショット
を選択するわけです。
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するのではないかと思います。
これが結構意識して練習してると出来るようになって来ました。
まだまだ�@で撞いて手玉を動かしたくないのに�Aで撞いてしまって
ポジションがずれてしまったり、またその逆だったりありますが、
要は、�@で撞いて手玉をその辺で止めて、ネクストを狙うのか、�Aで
撞いて手玉を逆側に持っていってネクストを狙うのかっていうのを
しっかり決めて撞けるようになっていければいいかなと。
といった感じで、最近は上がり下がりの周期の中でも結構いい
感じでプレイできているほうだと思います。こういったことを
底辺に出来るように練習していきたいですね!
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