2つに重点を置いて

きょうもさっさと車でR1へ。また1人でじっくりと撞きこんで来ました
よ。まさに、山ごもり1人修行状態（苦笑）早く、C9に復帰せねば。

というか、誕生日へのありがたいお言葉を2件も頂きまして、
感激でございます。あーブログっていいもんだー（笑）
ちなみに我が親族間では、僕と1日違いの誕生日の、3歳に
なる姪っ子が話題の中心ですけどね（苦笑）

さて、本日も先日より引き続き、撞くときの一連の流れVer．2を
固めるべくひたすらそれを意識して撞きました。どうにも左肩が
慣れないせいか痛いのだが、やはり感じは良かったです。

そんななかで、さすがに毎回毎回全てを意識して、相撞きは
難しいと思うのだが、もし意識が回らなくなった場合は、4つある
うち、�Aと�Cは意識しなくてももう大丈夫そうな感覚はある。

すなわち、もうだいぶ�A脱力ストロークは自然に身についているし、
�C的球から目を離さない　は、�@〜�Bができていれば、自然に
出来るような感じになっている。・・・ということは、�@、�Bが
出来ればいいんじゃない！？って気付きました。

てなわけで、途中から、�@構えるときの左腕・厚み　の意識と、
�Bインパクトを遅らせる感覚　に重点を置いて撞くようにして
みました。するとどうでしょう、ハマったときにはもう外す気が
しません。

時折、構えた時点で左腕はいいのだが、厚みが違ってるとか、
自分がイメージしているよりインパクトが速くなって弾け気味に
なったりとかするので、そのあたりの精度を上げていければなー
とは思いました。

ちょっと立てキューとか、土手撞きの感じは昨日ほどよくなかった
ので、今後この精度を上げる必要があるかなーとも思いました。

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